この本はすごいと思ったら、なるべくご本人のお話を聞く、書物は平面的、師は立体的
先日読んだ本の著者の方がclubhouseに登壇されるということで、昨日は今更ながら、生まれて初めて(操作方法が全て英文表記でいちいちググったり冷や汗をかきながらおっかなびっくり)clubhouseに入ってみました。
わたしが人生の師匠から繰り返し教わってきたことは、本などを読んでこの人はすごいと思ったらなるべく講演を聞きにいったり直接お話ができるときはお話をして、その人からたくさんのことを学び、吸収しなさいということでした。
昭和の教育哲学者である森信三先生の言葉『書物