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蒼空春佳
2018年7月30日 22:41
何をもって良い施設と呼ぶか?はそれぞれいろんな見方があるので一概には言えないかもしれませんが、でもそれぞれの施設の中には、どんな施設であれ「良い施設になるための目標や課題」があるはずです。昔の話ですが、「痴呆症」というものに該当されていた方が入らされていた施設、それは本当に人権などがないようなものでしたが、いまでこそそういった施設は少なくなりつつある、というか、ある程度「高齢者」としての枠組み
2018年7月8日 05:53
「本当にありがとう」そんな言葉を 利用者さんから貰えることでまた頑張ろうと思える・・・・なんて。職権乱用だと思う。それは介護には全く必要がない話なのに。介護って本当は感謝されるものではないのにね。だけど世の中には感謝することで、誰かの役に立っていると思う人感謝されることで、誰かの役になっていると思う人がいて一見それはバランスが取れているかのようにも思えるんだけど、でもよ
2018年7月5日 22:27
誰も、介護士の世話になんかなりたいと思わない。自分のことが、自分でできなくなる日のことなんて誰も考えたくない。病気とは、少しだけ違う。生まれてから全く病院にかからないという人は、この地球では少数派だと思う。だから、医療とは少し違う場所にある。だれも、介護を受けることなんて考えたくないのだから。でも、病院のない国、地域があるように介護という概念自体がない場所もある。それが良いのか、悪いのかとい
2018年7月1日 00:01
世の中には企業の発展がそのまま社会貢献となっている会社がたくさんあります。そういった企業は会社の発展をある通過点として考えており、その先にあるものがきちんと見え、そこに向かって常に成長し発展しつつ、変わらずに顧客のニーズに応えていますよね。そういったものを経営戦略などとして、セミナーなどで学ぶことも必要なのかもしれないと、最近密かに思っています。介護という業界そのものが、ひとつのマーケティン