行きたい場所へは、自分の直感でたどり着ける
今朝、あさぶろさんの記事を読んでいて、このスピリチュアルなタイトルがふと頭に浮かびました。
引用されていた動画のなかでは、作詞家の御徒町さんが、
目の前の一つの物体に思いを馳せ、それについて頭に浮かんだことを「なぜ?」と自然に身を任せて考えていく。
その過程で歌詞ができていくというお話をされていました。
イスラエルの天才ユヴァル・ノア・ハラリ氏も、瞑想のなかからこれまでの著書がひらめいたそう。
石原さとみさんも、瞑想を始めたらすべてがうまくいくようになったと言っていた…(これは私のネットニュース情報の知識)
とここまで考えて、行きたい場所へは、自分に直感でたどり着けるのかもしれないと思うに至りました。
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次に、こちらの記事を読みました。
noteで気軽にこういう記事を読めるありがたさ。
こちらの記事では、
この2つの記事を連続で読んだことが、
まさにセレンディピティだと思いました。
(どちらの記事も全文読むと面白いのでぜひ)
あさぶろさんの記事を読まなければ、ただ「へえ〜」とスルーしていたかも。
大学の時教授に、何か新しいことを思いついたら、大概同時に3人は同じことを思いついていると心せよ。
と言われたのも思い出しました。
あれも、あながちただの煽りではなかったのかも。(煽ってた可能性はありますが)
セレンディピティとか、シンクロニシティとか、気軽に使ってたけど、どこかオカルトだと思っているフシがありました。
けどこの2つの記事を読んで、本当に直感レベルで感じたところから、自分の行きたい場所への道が見えてくるのかな、と漠然と思いました。
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すみません、「漠然と思った」というところで終わりです。
みなさんは、直感から道が開けた!と感じたり、これこそセレンディピティだと感じた瞬間はありますか?
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