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お米の値段が上がりすぎじゃない？｜noteみんフォトご利用感謝｜2024.6

7月19日です。だいぶ遅くなりました。今月は note 創作大賞2024 の作品応募があったり、公開収録のイベントとかもあり、なかなか手がつけられませんでした。このところ、お米が高い。困りませんか？お米は。お米は高くなっちゃダメでしょ。って思うんですがどうにかなりませんかね。いつも、5キロの袋入りを買ってます。「お米って買うもんなの？もらうもんじゃないの？」というご家庭もあるかもしれません。羨ましい限りです。で、5キロなんですけど500円くらいは

【未来日記振り返り】2024年8月31日

8月は災害や台風に振り回された気がする。そううまくはいかない、と思いきや、うまくいったことがあった。料理！ 8月は連休もあり、材料を買いに行くところから始めれた。特にこの食材の代わりにこれを使って〜とか、おばあちゃんの作ったお野菜で〜と料理自体を楽しめたのがよかった。母に「おいしかったよ！」と全ての料理で言ってもらえたのも嬉しかった。まだまだ要領はうまくないけど、本に載っているご飯を制覇できるようにたくさん作る機会を増やしていきたいなと前向きに思えた。お盆に

５行思考文(332) - QOL -

大学に入学し、春から一人暮らしを始めた私。お気に入りのキッチングッズを買い揃えてウキウキ。パスタを茹で、パスタソースも手作りだった春。パスタは茹でるが、ソースはレトルトになった梅雨。茹でるの暑いから、スーパーで売ってる黄色いそば＋レトルトソースの夏。私の中で"QOL"とは所詮見映えだった。今の方がQOLは高い！映えないが。

蒸し器がない我が家の蒸し野菜の楽しみ方

以前はきんぴらや和え物の作り置きをしていましたが、近ごろはもっぱら茹でたり蒸したりしただけの野菜が副菜おかずの定番です。特に蒸し野菜は、使う水の量もガスコンロの汚れも少なく済むので、最近よく作っています。きっかけは減量中の夫のリクエスト。炭水化物（=米）を控えているので、メインも副菜も味付けされると濃く感じるらしく、食べづらいとのこと。野菜は火を通すまでにしておいて、食べる直前に味付したい人だけ足す方式にしました。我が家には蒸し器が無いので、フライパンか電子レンジを

夏の旬食材レシピ今日の晩御飯① 甘酢鶏かぼちゃきゅうりとカニカマのごまマヨサラダ編夏の連続投稿チャレンジ

今日はご飯作り係なのでスーバーに買い物に。こんな感じです。鶏もも肉、かぼちゃ、カニカマ、きゅうりツナ缶、マヨネーズ、ストゼロ(ダブルレモン) 至って庶民的であります。調理時間30分出来上がりはこんな感じでした。 (ごまかけ過ぎww) 本日の我が家の夕食です。いただきます！ #夏の旬食材レシピ参考レシピ #料理 #晩御飯 #かぼちゃ #きゅうり #鶏肉 #カニカマ

パクチーがおいしかった話

世の中には、マヨラーとか○〇オタクとか、何か一つの「好き」に対して、形容する言葉がある。「パクチ二スト」その言葉に出会ったとき、私は運命だと思った。パソコンで絶対に一発では変換されない（実際これを書きながら何回打ち直したことか）このみょうちくりんな言葉を聞いて、おこがましながらこの言葉は私のためにあるのだと思った。そのくらい、私はパクチーが好きだ。いや、愛している。今日そう確信した。日々ただぼーっと生きているしがないアラサー女になんて、そう刺激的な出来事が毎日起

仕事ができる人は料理が上手い

最近、肌荒れがひどくなったこともあり、食生活の見直しのために本格的に自炊を始めた。それほど料理上手でもないし、毎日似たようなものばかり作っているので料理記録は投稿しない。だけど、よく料理をするようになって気付いたことがある。料理で言えることが、仕事でも言えることが多くある、ということだ。よく言われるのは、段取り力である。調理は様々な工程を同時に行うことがある。鍋では卵を茹でながら、フライパンでは鶏肉を焼き、と同時にまな板ではアボカドを切りながらブロッコリ

【読書感想文: 料理なんて愛なんて】料理嫌いな私の回顧録

タイトルからして気になっていた、佐々木愛さんの「料理なんて愛なんて」。料理嫌いで「料理は愛情」に振り回される主人公の本音に共感する部分も多く、一気に読み終えた。この記事を書いている私（南天）の個人的な話になるけれど、私も基本的には料理が嫌いで、「料理は愛情」ではないと思っている。少なくとも、「料理＝（イコール）愛情」ではないはずだ。極端な話、夫に出す料理に薬を盛って寿命を縮めようとする妻もいるというのだから、愛情じゃない料理だってきっとある。「料理は〇〇」なんて、料理をす

出合い直す母の味｜ひかり

母のペペロンチーノが食べたい、ふとそう思った。それも、お店のおいしいペペロンチーノを食べた後に、久しぶりに母の味が思い出された。実家を出て母の料理を日常的に食べなくなってもうずいぶんと経つが、年々母の味というものが身に沁みて恋しくなる瞬間が増えてきた。食べることが大好きで、一日の中の限られた食事のチャンスをいかに満足にいただけるかに全力を尽くしたいし、何よりその瞬間が楽しみでならない。食べることの幸せは最初から備わっていたかのように当たり前にあったものだったから、な

心を復活させたくて、さみしい夜にやったこと

昨日はメンタル面の調子が良くなかった。終日家にひとりという、寂しさもあるのかもしれない。多分それが一番の原因である。そういうこと、これからも度々あるので慣れなきゃな～と思いつつも、まだ寂しさが勝ってしまう。早く慣れて、楽に過ごしたいものである。でも、ひとりということは、ゆっくり時間をかけて好きなくらい好きなことをできる、いつも以上に丁寧にできる、ということでもあると思う。夕飯を作るあたりからやる気が復活してきた私の、昨日したことを書いてみようと思う。 ①掃除・片付

一生物の鉄フライパンを買ってみた

以前からなんとなく知りつつ目をつむっていたことについても、妊活を始めるととても敏感になります。フッ素樹脂のフライパンの有害性が気になり、一生ものの鉄フライパンを2つ購入してみました。フッ素樹脂の有害性フッ素樹脂（PTFE）加工のフライパンは、高温で調理すると有害なガスが発生し、人体に悪影響があるそうです。 PTFEは260℃で劣化し始め、 360℃になると、めまいや吐き気、頭痛、呼吸困難を引き起こす有毒ガスを発生させます。 IHの場合、強火は大体200〜

“料理”を考察する

#foodskole 「2021年度前期Basicカリキュラム」「食」に夢を持てる社会を創りたい第七回目は7月13日火曜日、八回目の授業は7月27日火曜日、「なぜ料理をするんだろう？を考えてみる」この授業の課題は、料理をする人もしない人も、「料理」に一旦向き合う。「人が料理をするということは？」を徹底的に考える。講師は、Cookpadの横尾祐介さん。横尾祐介さんは、いろんなベクトルを持っているように感じる。前職はブラジャーのヒットマネージャーで、今はCookpad

キャベツを使い切る

空前絶後の高騰が続くキャベツですが、少し安くなっていたので一玉買ってきました。とりあえず、貴重なキャベツを大事に一玉使い切りたいと思います。予定では・晩ごはんのロールキャベツ・コールスロー・サラダ的なものを、作りたいです。まずは下処理です。ロールキャベツ用のデカい葉っぱ、サラダ用に二等分し、芯を取り除きました。・塩だれキャベツ手でちぎって、タレと一緒にポリ袋に入れるだけです。空気を抜いて、冷蔵庫へ。・キャベツとささみのごまサラダお次は

素うどん

夕飯に、素うどんを茹でて食べた。午後はダラダラと過ごして、気分が上がらなかった。しょうがない、と立ち上がって台所に立つ。干し椎茸を水に浸けてあった。火にかけて出汁をとり、塩と醤油を入れる。つゆはできあがり。うどんは地産で、地元の小麦を使ってできたと書いてある。「うちの地域には小麦畑もあったのか」と驚いて買った。8分茹でるのだったが、タイマーをかけるのを忘れ、てきとうに箸でつまんで頃合いを見た。ザルにあけ、水で締める。茹でてる間にきざんだミョウガとすりおろした生姜、

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