あおみどろ(大原悠人)/此処珈琲焙煎所 店主

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あおみどろ(大原悠人)/此処珈琲焙煎所 店主

< コーヒー屋 ⇒ 銀行員 ⇒ コーヒー屋 > 大学生の頃に珈琲屋を開業して、その後は銀行に就職。平日は銀行員、休日はコーヒー屋として2年間の兼業。そして現在はコーヒー屋を本業にしました。ぼくの夢にお付き合い頂けると大変嬉しく思います。ブログは長めにつき、お時間あるときにぜひ。

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  • 『崖っぷちモチベーション』

    【毎週日曜日更新】 平日はサラリーマン、休日はコーヒー屋オーナー。そんなちょっぴり忙しいぼくの、モチベーションが上がったり下がったりする様子を表現したエッセイ。有名人でも、圧倒的な個性を持っているわけでもないぼくの、超くだらん毎日。ささやかな彩という名の脚色を添えて。

  • 珈琲の時間

    珈琲についていろいろ書いています。 雑誌っぽい編集を心がけてオシャレにまとめています。 基本的な淹れ方、器具の紹介、アレンジコーヒーなど、様々なコンテンツに挑戦していきます。

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    エチオピア/チェルベサナチュラル

    ◆基本情報生産国:エチオピア地域:イルガチェフェ/チェルベサ標高:1950-2200m精製方法:ナチュラル品種:在来種生産者:1300世帯ほどの小規模農家さん焙煎:浅煎り◆商品説明此処珈琲焙煎所では珍しい浅煎りのコーヒー豆です。浅煎りなので、酸味が楽しめるのはもちろんですが、エチオピアらしい甘さと華やかな香りがあるのが特徴です。ホットで飲むと冷めるにしたがって舌触りが滑らかになってきたり、甘さが増していったり、様々な表情をお楽しみいただけます。個人的にエチオピアと言えば、ぴちぴちフレッシュで、元気なイメージがあります。まさにそのまま、ぼくのイメージするエチオピアを表現してくれるロットに出会いました。ぜひ、お試しください。酸味は落ち着いた丸い感じなので、尖った刺さる感じの酸味ではないかと思います。
    ¥1,350 〜 ¥3,600
    此処珈琲焙煎所
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    いつものブレンド(中煎り)

    此処珈琲焙煎所が自信を持っておすすめしたいハウスブレンドです。名前は『いつものブレンド』と命名してみました。
    ¥1,000 〜 ¥2,000
    此処珈琲焙煎所
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    スーパー定期300(珈琲豆の定期便 / 商品詳細をお読みください)

    ※粉でのお届けを希望の方は備考欄に「粉希望」と記入お願いします。コーヒー豆の定期便<商品内容>お届けサイクル:月に1度お届け商品:コーヒー豆300g(いつものブレンド150g/月替わりの銘柄150g)<押しポイント>毎月300gのコーヒー豆を送料無料&割安な価格でお届けします。「毎日に馴染む無難なコーヒー」をコンセプトにブレンドしている、「いつものブレンド」を定番銘柄として毎月150g。そして、毎月変わるシングルオリジンの銘柄を150gセットにしています。300gは約20杯分。ほぼ毎日コーヒーを飲む方には、気になるほかのお店の豆も少し購入できる。そんなちょうど良い量かなと思います。ぜひ、毎日に馴染むコーヒーに、当店のお豆をお使いください。<決済とお届けについて>1.初回購入日から、毎月同日に決済されます。2.決済日から7日以内に発送いたします。※基本的には決済日から最も近い金曜日の発送予定です。3.発送はクリックポストを利用しています。※基本はポスト投函のため、対面での受け取りの必要はありませんが、ポストが小さいなどの理由から対面での受け渡しの可能性もあります。不在の場合は再配達や窓口受取をお願いします。<解約方法>解約をする場合は会員ログインを行い「購入履歴」から解約をお願いします。操作方法がわからない場合はストアへお問い合わせいただけましたら、解約手続きを代行で行います。※すでに決済が済んでいる月分に関してはキャンセルが不可となりますので、翌月の注文からの解約となります。あらかじめご了承ください。
    ¥2,400
    此処珈琲焙煎所
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    エチオピア/チェルベサナチュラル

    ◆基本情報生産国:エチオピア地域:イルガチェフェ/チェルベサ標高:1950-2200m精製方法:ナチュラル品種:在来種生産者:1300世帯ほどの小規模農家さん焙煎:浅煎り◆商品説明此処珈琲焙煎所では珍しい浅煎りのコーヒー豆です。浅煎りなので、酸味が楽しめるのはもちろんですが、エチオピアらしい甘さと華やかな香りがあるのが特徴です。ホットで飲むと冷めるにしたがって舌触りが滑らかになってきたり、甘さが増していったり、様々な表情をお楽しみいただけます。個人的にエチオピアと言えば、ぴちぴちフレッシュで、元気なイメージがあります。まさにそのまま、ぼくのイメージするエチオピアを表現してくれるロットに出会いました。ぜひ、お試しください。酸味は落ち着いた丸い感じなので、尖った刺さる感じの酸味ではないかと思います。
    ¥1,350 〜 ¥3,600
    此処珈琲焙煎所
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    いつものブレンド(中煎り)

    此処珈琲焙煎所が自信を持っておすすめしたいハウスブレンドです。名前は『いつものブレンド』と命名してみました。
    ¥1,000 〜 ¥2,000
    此処珈琲焙煎所
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    スーパー定期300(珈琲豆の定期便 / 商品詳細をお読みください)

    ※粉でのお届けを希望の方は備考欄に「粉希望」と記入お願いします。コーヒー豆の定期便<商品内容>お届けサイクル:月に1度お届け商品:コーヒー豆300g(いつものブレンド150g/月替わりの銘柄150g)<押しポイント>毎月300gのコーヒー豆を送料無料&割安な価格でお届けします。「毎日に馴染む無難なコーヒー」をコンセプトにブレンドしている、「いつものブレンド」を定番銘柄として毎月150g。そして、毎月変わるシングルオリジンの銘柄を150gセットにしています。300gは約20杯分。ほぼ毎日コーヒーを飲む方には、気になるほかのお店の豆も少し購入できる。そんなちょうど良い量かなと思います。ぜひ、毎日に馴染むコーヒーに、当店のお豆をお使いください。<決済とお届けについて>1.初回購入日から、毎月同日に決済されます。2.決済日から7日以内に発送いたします。※基本的には決済日から最も近い金曜日の発送予定です。3.発送はクリックポストを利用しています。※基本はポスト投函のため、対面での受け取りの必要はありませんが、ポストが小さいなどの理由から対面での受け渡しの可能性もあります。不在の場合は再配達や窓口受取をお願いします。<解約方法>解約をする場合は会員ログインを行い「購入履歴」から解約をお願いします。操作方法がわからない場合はストアへお問い合わせいただけましたら、解約手続きを代行で行います。※すでに決済が済んでいる月分に関してはキャンセルが不可となりますので、翌月の注文からの解約となります。あらかじめご了承ください。
    ¥2,400
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珈琲を始めてみたい人へ!!

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    • お金があればね

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          【珈琲豆】24歳のモヤモヤを売ることにした

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          お客さんと飲み会をするコーヒー屋。

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          【noteリハビリ】初めてちゃんと桜を見てみた。

          お久しぶりですこんにちは、あおみどろです。 ほんとに本当のお久しぶりです。 脱サラして、やることの多さに忙殺されていました、申し訳ありません。先日、「このnoteを見てコーヒー豆を買いました」とか、「noteを見て、気になって来店しました」とか。とても嬉しい出来事が重なり、記事を書く意欲が最高潮に達しているので、本日より、更新再開させていただきます。 久しぶりすぎて、文章を書く力が非常に落ちているので、リハビリがてら、今日はサクラを見てきたよという中身のない記事になります

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          ドリップセミナーを開催して、思ったこと。

          今年に入ってから、コーヒーセミナーを開催させていただく機会がたくさんありました。多くの方に『お家でのコーヒーの淹れかた』をお教えさせていただくのは非常に楽しいのですが、そんな中で、思ったことがあります。 1.こだわっているポイントは人それぞれまず、人によって「こだわっているポイント」や「気になっていること」が全然違うんだなということに気が付きました。コーヒーが好きな方へ向けてセミナーをしているので、すでに皆さん、自分の淹れ方やこだわりを持っておられます。 生産国や銘柄にこ

          ドリップセミナーを開催して、思ったこと。

          【月報2024.1】休みなきお正月を終えて

          こんにちは、此処珈琲焙煎所の大原です。 今年の目標の1つでもある月報を書いていきたいと思います。ブログはペンネーム的に「あおみどろ」という名前で書いているのですが、本日の記事は、実店舗に来てくださるお客さんが読んでくださることも想定して、本名で書こうと思います。 さて、2024年が始まって、もう1ヶ月が経過してしまいました。驚くべきスピードで過ぎ去る時間に、いまだに追いつけないのですが、そんな1月の記憶を忘れないうちにまとめておこうと思います。ぜひ、最後までお付き合いくだ

          【月報2024.1】休みなきお正月を終えて

          【実験】ほぼ焼いてない豆でもコーヒーの味はするのか・・・???

          こんにちは、あおみどろです。 今日はふと最近思った、超浅煎りの豆って味がするのかという疑問を実験で解決していこうと思います。 コーヒー豆は生豆に火を入れて、焙煎することでおいしくなります。ですから当然、どこまで火を入れるかで味は大きく変わります。あまり火を入れない浅煎りから、すごく火を入れる深煎りまでありますが、厳密に「ここが浅煎りです」のようなポイントは存在しません。 なので今日は、意味わからないくらい浅く焼いたコーヒーを飲んでみたいと思います。 左側に置いたのは当店

          【実験】ほぼ焼いてない豆でもコーヒーの味はするのか・・・???