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昨日は、低脳すぎるアンチの相手もしたくないから黙って傍観していた。その感想でも書こう。

まず一番最初に思ったのは、夏休みだしコドモがしているのだろうか?ということ。

私がとある人のライブで言ったただのネタをなぜか盲信していて、ここに書いてあることは全部嘘だと思ってて不思議だな。信頼してない人の元、本当のことをいうはずがないじゃないか。

ここは私だけの世界だ。嘘を書く必要がない。プライバシーのため、言えないこともあるけれど。

表垢ではこれをすると犯罪になりますよ、という警告や酷いことをされたので被害届出そうということは鍵垢に書いたけれど他人を脅したことも、ない。脅したってなんにもならないし、私は満たされてるからだ。

ああ、犯罪者はそれを脅しと捉えるのか。新たな発見だ。

今は新たに進める事業も順調で、MTGに追われている。他にも仕事をしていて、家でできる仕事を選んだのには理由があるが、その理由の前に自分にあっていると思う。

事業のことで飛び回ることになりそうだが、それもそれで面白そうだ。

病気は薬を飲んでいるので日常に支障はない。大きなPTSDの症状が出る時だけ苦しいが、出る時間は決まっていて頓服を飲むことで解決される。

小中高と友達もたくさんいていじめにあったことも一度もないな。からかわれたりはあったが悪意ないよくあるものだった。

小学校ではのびのび遊び、勉強もよくできた。演劇が楽しく白雪姫の役をしたのだが、母が手作りで作ってくれた衣装が懐かしい。

行きたい高校があったから中学では受験に力を注いだが、2年生の時に告白され彼氏が初めて出来た。部活の仲間が楽しくて、毎日楽しかったし、志望校も合格し、よい3年間だった。

高校はさらに楽しくて、好きな制服を着てチアガールをして、高校球児らを応援した。頭のいい友人がいて、ついていけない授業を優しく教えてもらった。あの学校にいじめなんてなかったな。

私がネットでホームページを作ったらそれを学校のみんなに知られたので、ちゃんと教えたら受け入れてくれて、掲示板に遊びにきたり一緒に楽しんでくれたのが嬉しかった。

後輩の彼氏が出来て少し見た目が派手になっていったが、それが楽しく美容系の専門学校へ進んだ。

今は大卒とある資格を取ることを諦めたくないため、通信制の大学に通っている。

…と、恋に友情に勉強にと有意義な学生生活を送っていたけど、そう思いたくないのか。私が孤独で可哀想であってほしいのか。申し訳ないが、そんな人生は送ってきていないのだ。

地獄は結婚後に起きた、それまで私は楽しく伸びやかに過ごしていた。

そこまで私に関心があって時間と感情の無駄だと思うのだが…。

学生時代の友人は地元を離れ県外にいる子が多いが今でもたまに会う。連絡もSNSで繋がっていてよくしてるし、それ以外にも色々な友人がいる。昨日の相談も友人の紹介で同行してもらったし友達がいないとは何を見て思ったんだろう?

それから、告訴状は一日で完成するものだなんてどこにも書いてないが、読解力や知識のなさをみるとやはり子供の仕業か。

さすがにここまではやばい、がわからない大人なんていないもんな。高校時代にこういう馬鹿馬鹿しいアンチがいたので、それを彷彿とさせる。

告訴状は弁護士と何度か資料を渡す等のやり取りをし、申し込みをして、それでは告訴状まで進めます、期間は1ヶ月半はかかります、という流れなのだが、ここまで書かないとわからないのか…

ネット犯罪にはあいにくよく遭ってしまうので、誹謗中傷と脅迫をしたものはサイバー警察により特定され逮捕。身近な人だった。詐欺にあったこともあるが、それも警察に特定され逮捕。

心配しなくてもネットを甘く見てた時期に成功実績はあるよ。どちらも刑事事件として取り扱われた。

他人の家庭にこれ以上深入りしてくるな。

妄想や虚言を言い通したいということは、私に薬物疑惑でもふっかけたいのだろうか。それこそ名誉毀損だな。

ちなみにここでは誰に言ってるか分からないようにしていると思ってても、わざわざ私宛にいいねやフォローをし存在を知らせてきたし、

まずあなたには「実績」があるので立派な名誉毀損の証拠のひとつとなるんだよ。書き方も同じで内容も同じでとてもわかりやすい。

どんどん騒いでもらって、私は資料として残すだけだ。

もともと、ある人の名前を使ってなりすましをしていた。だから私宛だとすぐにわかったのだ。というか、あれでわからなければただの馬鹿だ。

仕方がないのでその本人をかち合わせるよう進めたら、そのおかげで色々と豊作だった。犯人像も掴めてきたし、照合できるまであと1週間くらいというところか。

とても長い感想になってしまった。まあ、いいか。あまり構うと喜ぶのでまた傍観して私は資料集めに戻ろう。

どんどんと恨み辛み、根も葉もない妄想を書き込むが良い。ちゃんと見ていてあげるから。

山口葵

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