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辛い詩………。

何かに気づいた瞬間

ドカンと激しい鬱がやってくる

高低差が高ければ高いほど

衝動的に駆られる死への思いは強くなる

盲目的に好きだった人を

あんなに大好きだった人の事を

何かをきっかけに一瞬で冷めてしまった

そういう時なのかもしれない

私の繊細な心はポキっと音を立てて折れ

何のやる気もなくなり

死にたいと思いながら

目が覚めなければ良いのにと思いながら

就寝した

何が原因なんだろう

物凄い時間を要して考える

1人の人としてじゃなく

大勢の中の1人として見られてる感覚があるから?

そんな気がしてならない

だから自分は居なくても良いんじゃないかって

居なくても良いよね?

なら推しを推さなくても変わらないよね?

推すの、辞める?

推し活は楽しい物でなければならない

今後も誰かを推せば同じ事が起きるだろう

なんで推し活…、始めたんだっけ…。

その人の1番になりたいからとか

そういう願望からだった気がする。

私は必要とされていない

私は必要とされていない

私は必要とされていない。

居なくなっても忘れられるだけ

居なくなっても忘れられるだけ

居なくなっても忘れられるだけ。

何で生きてるんだろう…。

虚無感……………。

1時間くらい気持ちの整理しながら書いたので

全ては吐き出せてないけど

デパスとレクサプロ飲んで寝ます

それじゃぁ…

さようなら…

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