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サービスの「価値」と「対価」について

こんばんは!Aoiです。

無事法人化も進み、具体的な事業や、今までやってきた経験をどう世の中に表現していくのかを考えることがあります。

その中で、非常に大切になってくるのが「対価」となる「金額」の設定です。

【サービスの価値】

【対価】

noteをフォローさせていただいている下記の奥野さんの料金設定の記事を拝読させていただいた際に、明確に金額設定がされているのがとてもわかりやすかったです。

ここで、自分が与えられる価値は「どれほどか?」の尺度がわからないと、対価となる金額設定が曖昧になります。

それと同時に、自分が提供できる価値に対しての自信がとても大切だと感じています。

逆に、それなりの対価を設定するからこそ、それに見合うサービスを高い水準で提供しよう!という観点もあると思います。

まとめると、
どれほどのサービスを提供するか?
どれほどの対価をいただくか?

売り上げや収入は、社会からの通信簿と知り合いの経営者さんも仰っておりました。
売り上げを上げることに集中して、良い仕事していきます。


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