「産業の変化」マイナースポーツで数億稼ぐ

こんにちは！Aoiです。

今回は東京2020mオリンピックから種目に加わったスケートボード。

こちらの種目で優勝したのが日本の「堀米雄斗選手」

技の細かな違いは認識できなかったのが正直なところですが、
観ていて凄い！ということはわかりました！w

皆さんも、男性なら中学校の時など少しはかじったことがある人もいるのではと思います。

実際、スケボーは日本ではマイナースポーツですが、海外に目を向けると多くのスポンサーも付き有名選手になると数億プレイヤーもいるほどです。

↓参考リンク↓

堀米雄斗のスケボー年収がすごい！経歴・高校などプロフィール紹介

プロスケートボーダーの給与・年収は？安定収入は得にくいため、全てはスポンサー契約にかかっている｜職業仕事の情報ポータルサイト ジョブ図鑑

堀米雄斗は22歳で「年収億単位＆ロスに豪邸」…スケボーはなぜ“食えるスポーツ”になったのか？〈10億ドル産業〉（梶谷雅文）

現時点ではマイナーでも、時が経つにつれてメジャースポーツになっていく、なんてことは他の競技＆スポーツも大いにあると感じました。

いろんな人が、それぞれのフィールドで伸び伸びと自己実現できる場や環境を、作っていきたいと感じました。