あお
私の旅行日記
少しずつ、とても不定期な私のイラスト集。
はじめまして。あおと申します。 この記事を覗いてくださり ありがとうございます。 もういくつか記事を載せていますが、改めて自己紹介をしようと思います。 ゆるーく見ていってください。 「note」は、ずっと興味があり、色んな記事を見てました。 しかし、特に書きたいこともなく（書ける自信がなく） いつかやってみたいなーとふわ〜っと考えていましたが 一人暮らしを始めたことをきっかけに やるなら今しかない! ということで はじめました。 自分を表現できる場所になった
初めての就職先を2日でやめた時、 私はありとあらゆる「逃げてもいい」という言い回しの言葉を探しました。 大丈夫、逃げてもいいんだ、 情けないけど、大丈夫。 何度も何度もその言葉を繰り返し見つめて 心に傷を癒そうと必死でした。 言葉を貼ってあげたい誰かもいて、 巡り巡っているのでしょう。 言葉によって苦しめられることもあるけど、 言葉の力って本当はもっともっと凄いことです。 癒されたり、慰められたり 色んな感情を持ち合わせている。 言葉を手で掴むことがで
私はずーーっと、居心地いい場所、心地のいい場所を探し求めています。 たぶん、一生をかけて。 この人生をかけて心地のいい場所を探すと なにが見えてくるのだろう。 いつもふわふわした気持ちなのは私がまだ若いからなのでしょうか。 どこかにあるのか？？(あってくれ！) 居心地が悪いと、一瞬で冷めてしまう幸せ。 自然体でいたい。 ありのままの私を見せたい。 そう思って生きているはずなのに いつも猫かぶって、偽りの自分を作り出してしまう。 どうしても、どうしても、、
ポジティブに生きていくには 何もなかったふりをし続けるしか方法がないように思うのです。 演技とはまた違う、何にもなかったふり。 最近、メンタルが酷くやられてしまい 仕事の場で涙を堪えていました。 多分雰囲気で、バレていたと思いますが 気にしないふり。 どう生きても、ネガティブにぶつかってしまうのなら 一旦目を瞑り 記憶の中で消していくしかないのです。 世界中の敵に 白旗をあげて 平和に生きていきたい！！ 人の事ばかり目につくような人にはなりたくない。
メガネ、アイウェア。。 メガネをかけると違う自分になれる 普段行けないような、洋服屋さんにも小慣れた様で入れるし、 1人ご飯食べもできる。 なんということでしょうか。 メガネに沼にハマったのは本当にここ最近のこと 前から持っていたおしゃれなブルーライトカットめがねをかけてみると 意外とフィットしたのです。 あれ？前まであんなに似合わなかったのに 顔が変わったのか 目がおかしくなったのか 分かりませんが、とにかく沼にハマってしまったのです。 私は視力はい
周りの友達がきらきらぎらぎらしていて とてもまぶしいです。 あーあ、ココ最近は心が沈むことなく 楽しく生きていたのに。 ふと開いたインスタグラムでは、友達の日常がみえてみえて、 なぜ、こんなにも心がぐしゃっとなってしまうのでしょうか。 深く深く呼吸をしなければ あさーい空気で窒息してしまいそう。 羨ましいのかー 羨ましいって、妬ましいとは違うのか。 この感情に名前は無い。 なんで、他の人の幸せを喜べないのかな なぜなのでしょう。 神様は私の性格を悪く作
今年の冬、父と母と3人で江ノ島へ旅行に行ったときの記録です。 忘れないように、noteにまとめてみます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はじまり私たちは基本的に観光する時は 朝から活動を始めます。 父の東京の実家から駅までバスで20分程かかるのでのんびりはできないのです。 駅に到着したら、すぐさま神奈川、江ノ島行きのJR線に飛び乗り ゆられること、1時間。 ついに、到着です。 駅の清々しさは忘れられません。 ほんのり海の香りが漂う、まさに
ビルの3階にある、ご飯屋さんにいった。 交差点を見下ろす、窓際の席は座るとなんだか不思議な気分。 梅雨真っ盛りということで、道をあるく人々は当然傘をさしてセカセカと歩いている。 普段、上から人があるく様子なんて見ないので それぞれの傘がお花のように見えた。 私も何気なくさしている傘だけど お花の1部になっているのだ。
今ここにいる場所は私が逃げてきた場所なのか。 だとしても、逃げた先がとても幸せであるとも限らない。 逃げた先にも試練はあって、 嫌なことも、辛いこともある。 結局、 間違ってた道も、正しかった道もない。 逃げても逃げなくても 私の人生は辛く重くて幸せにできてるのだ。 置かれたところで咲くことはできない無いけど 芽を出す努力はどこにいてもできる 逃げて、逃げて、逃げた先で 困難も試練も乗り越えていきたい。 心の底から笑えるまで 自分と寄り添い続けたい。
私の常の目標は生き延びること。 少しでも安らかに生きられたら後は何もいらないのです。 そんななかでも植物は、共に生き延びる最高のパートナーと言える。 ぷつっとちぎれそうな儚さから 底知れない生命力をかんじる。 生まれてきたのだから強くいきるのだ。 そんなミチミチと力強い植物ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣 の、種を植えました。 これはひまわりの種 まさしく、天に向かって育っています🪴 これからこの子の成長を見守り 報告していきたい(だれに？？) この場所だけは、自
ある閉鎖空間のなかに入ると 都会的緊張をかんじる。 例えばサウナ こんな密室にタオル一枚で隣にすわり シーンと静まり、息をする。 想像だけでも緊張してしまうが そんな状況もときには 自分を作る環境のひとつになるのです。 ほどよい緊張感は自分の体と向き合う時間を作ってくれる。 理想の姿が浮かんできやすいと思うのです。 田舎にいてもそんな都会的緊張感をかんじると ちょっといい気分。 皆さんがかんじる都会的緊張感はどんな時ですか？ そもそも感じるのかしら。
私が目指す、書きたい文章は 空気を吸い込むような文章。 いい文献は読むのに時間がかからない。 スラスラと、スーーっと まるで空気を吸うみたいに真っ直ぐと心まで届く。 そんな浸透文字を私は書きたいし 読んで生きたい。 将来はエッセイも書いてみたい。 誰かの日常にそっと溶け込むような 朝ごはんみたいな本を作りたい。 挿絵も自分で。 明け方、なんだか不安な日には寄り添いたい。 🌳
朝の占いは目をつぶる。 一日をどんな風に生きるのかは朝には決まらないと思うから。 今日は天気がいいなー 今日はどんな一日にしようかな🌱 他の人に決められたくない、 とまでは思ってないですが もし嫌なことがあった時 その出来事に集中できないと思うからです。 占いではいい日になると言われたのに 占いで悪いことが起きると言われたから なんでも占いのせいにしてしまうかも、、 そのくらい私は意思が弱いのです でも占いはすき だから私は一日の最後に答え合わせ
小さい頃、好きな音楽は歌詞を覚えればいつでも聴けると思っていた。 必死にCDプレーヤーを聞いて、耳コピで歌詞を紙にかいてそれを憶える。 そうすればいつでも口ずさむと その曲が頭で流れる。 そんな瞬間が好きだった 今改めて聞くと、全然歌詞が違う！って驚くけど それも含めていい思い出、いい歌。 音楽の力は本当に魔法のようで あの時あの場所で聞いていたというだけで 空気や匂いまで思い出せる。 時には思い出したくない記憶もあって、 聴きかえせない曲もたくさんある
いつの時代に戻って見たいか、 私は絶対2014～2016年。 あの頃はテレビをつければ大物アイドルがバラエティをして 音楽番組はみんなが知ってる曲が多かった。 ファッションやメイクも、固定化されていて すぐに真似をして可愛いと思えた。 友達の家でWiiをして 家に帰って3DSで遊ぶ。 休日の夕方には面白いアニメが流れていて スマホがなくても楽しかった。 ちゃおやなかよしを回し読みをして 初めての彼氏は2016年にできた。 恋ダンスや前前前世が流行りまく
