今日から俺は!∼脱三日坊主へ∼
この記事を読んでくださった方がもしいらっしゃいましたらありがとうございます!はじめまして。蒼い伊達と申します。
本日よりゆっくりのペースではありますがいろいろ書いては投稿していきたいと思います。
プロフィールにも書いてはありますがここでは好きなことや勉強したこと、現在行っている活動の記録に読んだ本の感想までから、見たこと聞いたことに対して感じた気持ちや考えを書いていきたいなと考えています。
正直記事を書いていくことに関する目的は曖昧です。継続する習慣が欲しいとは思っていたので強いてあげるならこれが1番の目的かもしれません。けど何かを書いてどうしたいとかは特に考えていなかったです。
文章を書くことに慣れたい、共感してもらえたらうれしい、アドバイスが欲しい…今は思ってなくても書き続けるうちになんで書くのか、これから何がしたいかが見えてくるといいな。新しい自分を発見できたらいいな。
前置きが長くなりましたが。今回は一応自己紹介なので私のことについて。「私はこんな人間です!」「これからこんなことがしてみたい!」といった私自身の解像度を高める内容にしたいと思います。暇つぶしに読んでもらえたら幸いです!
現在について
これを書いている現在、私は地方大学に通う大学3年生です。サークルに入らず、塾講師のアルバイトをこなしながら1人暮らしをするどこにでもいる学生です。
学年でお察しするかもしれませんね………はい、就活に追われ始めております…。就活がどうなっているかは後々記事にまとめるつもりですので投稿されたら読んでみてください。※就活のハウツーではないことは確実です笑。さらには4年で卒論も控え卒業単位も忘れてはいけない…留年は控えねばッ。
趣味
ライトノベル、漫画
アニメ
Vtuber
ボウリング
電子書籍漁り
多趣味とまではいきませんが私の好きなことをざっとまとめましたが…偏ってるなぁ…。大学生活を過ごすうちに完全インドアになってしましました笑。今年は趣味を少し増やしたいです。
私はこんな人間です!
次は私の性格や癖のような「蒼い伊達」の傾向をエピソードとともに整理してみます。
忘れ物がないか、家の鍵を閉めたかなどが気になって何回も確認してしまう。同じ場所を再確認したり、玄関のドアを何回もガチャガチャしたりして家を出るのが遅くなることも。
「あれやろう!」と浮かんだアイディアを忘れてしまい、思い出そうと悩んだ結果1時間くらい浪費してしまう。
ラノベを書いてみようと思い、設定を考えたけど文がまともに書けず「今はいっか!」となって早2年。クリエイターさんすげぇと感じる日々を繰り返す。
SNSのタイムラインを全部きっちり追わないと気が済まない。
街中で見知ったものや好きなものを見かけると嬉しくなる。
バイトに行く電車を逃しそうになり遅刻して怒られたら…と考えたら呼吸が荒くなり焦る。(ただでさえ走って呼吸がしんどいのに余計しんどくなる)
バイト先の上司に急ぎの業務がないか聞くか逡巡し、いざ訊かん!と勇気を振り絞ったら思いっきり嚙んだ。
グループワークをするときだんまりな空気が嫌で率先して動こうとするが別にリーダーシップがあるわけではない。面倒でもやることに対するベクトルくらい合わせればいいじゃんと考えがち。
人に優しく接したいと意識しているけど疲れたり辛くなったら平然とヘラる。愚痴が止まらない。
こんなに読んでられん!という方へ、要約してしまえば私は「気にしいで怒られるのが苦手な人」です。忘れるという行為はもはや私にとって暗い夜道同様、恐怖です。「やることを忘れて怒られる!」ことで焦りを抱くに留まらず、忘れる行為そのものが恐怖になってしまいました…。
やってみたいこと
大学生活も残り1年と少し、すなわち時間に余裕のある期間が終わりつつあります。ならば今のうちにいろいろ経験せねば!ということでチャレンジしてみたいことをまとめてみました。
麻雀やってみる
将棋やってみる
ゲームをやる
ボウリングのスコアを250くらいとりたい
色々映画をみたい
梶浦由記さんが劇伴担当のアニメをたくさん見る
MOSなどパソコンを扱うスキルを身につけたい
外国語勉強し直す
運動して筋力と持久力を上げる
イラストを描いてみたい
草野球をする
積み本減らすくらい本を読む
昔のアニメを一気見する(マクロスとかガンダムとか)
コミケいってみたい
バイト以外でお金を稼いでみたい
短期間で旅っぽいことをしてみたい
自分の趣味を話せる友達を作る
たくさん書き連ねましたが全部はさすがにきついかなぁ。でも結局は自分の好奇心次第。経験の開放性を諦めない!と意気込んで今年1年頑張っていきたいと思います。
終わりに
ここまで読んでくださった方、読んでいただきありがとうございます!生産性皆無の記事ですが、私のことが少しでも伝わったら書いた甲斐があります。
他の記事も読んでいただけたら嬉しい限りです。それではまた!
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