Facebookページについて
今日は、creatorsのたかしくんが担当してくれている
Facebookページについて、少しだけ。
creatorsでは色んなSNSで問題提起や意見や考えを発信しておりますが、
Facebookではかなり辛辣、、というか、核心ついてる記事をあげております。
何件か抜粋させていただきます。
【いじめがなくならないのも戦争がなくならないのも】
それらはどちらも同じ理由で存在し続ける。
いじめについてどれだけ議論しようが、戦争についてどれだけ議論しようが、それらは決してなくなっていない。
なぜならそれは
「どちらが悪いかを決めているだけ」だからだ。
いじめについて誰が悪いのか?
戦争は誰が悪いのか?
それらは誰だって知っている。
すでに知っていることを「いかに崇高に説明できるか競争」に世界は巻き込まれるのだ。
そんなもので解決などできるはずもない。
いじめは高得点を出すためのクイズ番組じゃない。
戦争も然り。
いい加減「対岸の火事」で自分の能力を認めさせるためだけに崇高に説明するだけの議論はやめにしませんか?
・・・はっ!!!
ちょっと私も染まってるかもしれへん!あかんわ!
ってなったそこのあなたはこちらへどうぞ⬇️⬇️
【美しさの中に潜む狂気】
狂気こそ芸術の源泉だ。
恐ろしくない自然はない。
狂気を含まない海はない。
森は目の前に立ちはだかり空は残酷にも無邪気に笑うだろう
狂気こそ芸術の源泉だ。
・・・はっ!!!
芸術的な文章だわ!!!素敵っ!!
と思ったそこのあなたはこちらへどうぞ⬇️⬇️
【人と違うことを恐れるな】
歴史に名を残す偉人は時に、こういう裏腹な言葉で惑わせてくる。
「人と違うことを恐れるな」
これはつまり、自分と違う意見の人を放っておけ、あるいは自分を理解して欲しいと思うな、という事だ。
ここでひとつの疑問が残る。
それは「理解してもらわなくても結構」という人が本当にこの世の中にいるのか??という事だ。
僕達は承認欲求という本能の元に誰かに認めてもらわなければ生きていけない生き物だ。
例えば我が子を否定すれば虐待と言われるように。
そう、つまり偉人の言葉とは、本能を飛び越えているから心に刺さるのだ。
偉人の言葉を本能レベルに落とし込んだ時初めて、その言葉の使い道を改める機会を得られる。
真実を目の当たりにすると、時に心えぐられますよね。
短い文章でありながら核心をついた
突き刺さる言葉が散りばめられています⬇️
マジ才能です。はい。
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