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WTMの記事(2022/06/13)をチョイスしてみた件。〜グレッグ・フィリップスさんが、マスク氏に急接近!?
もうすぐ梅雨かー!💦
ジメジメするのは良くないなぁ…カビが湧き易くなるし😱😱
そんな時には、コーヒーブレイク!
そしてWTMまとめ記事を片手に、優雅に過ごしましょ❤️
#無理やりにも程がある
あ、先に書いときますね!
今回は目が疲れるかも🥺💦
文章を多めにまぶしておりますので…へえ。
前回の記事はQリプトラベラーさんの、こちらの記事でした!😊
この記事の概要とか記事の抽出範囲とか
この記事は、"We The Media日本語訳チャンネル(WTMjp)"の投稿からチョイスしております。
基本的に"全ての投稿・記事をご紹介している訳では無い"事、"毎日投稿している様に見えるけど、一応不定期なので投稿が無くてもしょうがない"事を明記させて頂きたいと思います。
これは、同じくWTMの投稿をおまとめ下さっておりますしろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさんにおいても同様でございます事をご理解下さいます様、お願い申し上げます。
つまり、記事の投稿とか飛んだりしても気にしないで下さいね?というお話であります。
We The Media日本語訳チャンネルへのリンクはこちらから!
こちらの記事にて各種リンクを格納しております!
【チョイス範囲】
暫定的ではありますが日本時間の00:00〜24:00までの時間帯をまとめる方針でございます!
https://t.me/WTM_deepl_jp/96561
範囲としましては、ここから〜
https://t.me/WTM_deepl_jp/96649
ここまでを範囲としております!
【BGM】
今回のBGMはこちら!
リンキン・パークの楽曲は何をご紹介させて頂くのかを悩みましたが、今回はこの楽曲です。
リードVo.でありますチェスターさんの突然過ぎる死から、もうすぐ5年。
近代ロック界の伝説とも言えそうな存在として、多くの方々の心に今も残り続けている事でしょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1655053200263-czdAcG1Yf5.jpg?width=800)
個人的に気になった記事とかをチョイス
この項目では、大きめな案件として普段扱っているニュース以外の案件を取り扱う感じで行きます💦
・パトリオット・フロント大量逮捕!とかいうお話が出ていますが
えー、このお話は
Qリプさんの記事が初出ですが、おいらの今回の範囲でも妙に注目されていたのでサラッと投稿をご紹介!💦💦
とは言っても、そこまで細かくはやらないよ!
まずはブライアン・ケイツさんが
その①、その②
と、いきなり晒しまくってます💦💦
👆警察官がこのチンピラ達のマスクを外して処理をしていたことが判明。
現場にいた愛国者たちが彼らの顔の写真を撮った。
という事らしいです💦
で、お次はこちらの投稿でレッドピルさんがゲートウェイの記事をご紹介なさっておりますが…
![](https://assets.st-note.com/img/1655127943357-GODQPr08Ly.jpg?width=800)
書いてますねえ!FBIって!🤣🤣🤣🤣
え?コレどないすんの?w
それから次の投稿では、このパトリオット・フロントってのには複数の情報提供者が居ますよ!と警察官がコメントしている様です💦💦
後は逮捕に関する動画がご紹介されてましたが、こちらは別に見なくても良さそうな気がします😅
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/80618593/picture_pc_661dd0bda37fd19048c804e376c7b7e0.gif?width=800)
J6委員会関連の項目
今回もこの案件の投稿が目立ちますなあ。
J6委員会ってのは"1月6日国会議事堂襲撃"と名付けられた案件に関して、バイデン側がセッティングした"トランプ大統領側を潰す為の取り組み"として用意されたものでございます🙄🙄🙄
#前回のコピペかよ
・ペータル・パトリオットさんのデボリューションな動画で取り上げられていたよ
動画はこち〜ら😊
昨夜のDevolution Power Hourをぜひご覧ください。
たくさんのトピックを取り上げました。
-J6委員会公聴会
-J6はトランプの罠か?
-カッシュが言っていた「国家安全保障上の重大な問題」とは?
-トランプは大統領選に出馬を要請されたのか?
などなど、すべてです。
見て、シェアしてください。
内容はこんな感じらしいです(´・ω・`)
リスニング苦手鳥なので、仕方ない仕方ない。
・「トランプ起訴に十分な証拠を発見した!」(キリッ
はぁ、そっすか。
こちらの投稿で、ゲートウェイの記事がご紹介されているみたいですね💦
内容としてはペロシやアダム・シフ辺りがイキって
「トランプ起訴すっぞ!証拠も近いうちに追加で発表じゃい!」
などとほざき、一方でバノンさんが
「おうおう!やれや!11月にお前ら弾劾するのに都合が良いからなぁ!クソッタレのガーランド!」
と圧の強いコメントを寄せていたり…という感じでおます💦💦
・ブライアン・ケイツさんの見解
司法省はメドウズとスカビーノの起訴を断念しました。 彼らは捜査に協力した。
司法省がこれに関連して誰かを起訴したのは、召喚状への反抗/出頭拒否の場合だけです。
バノンは、ナバロと同じように、協力も証言への出廷も拒否した。
トランプ大統領を含め、他のすべての人は何らかのレベルで捜査に応じたと思われる。
この時点で彼らがトランプ大統領の起訴を支持する証拠を持っていないことは明らかだ。
司法省は何を根拠にするのでしょうか?
司法省が捜査協力を仰いだ内、バノンさんとナバロ氏以外は捜査に協力したとの事。
で、その後"起訴されていない"訳ですな🤔
捜査協力を拒否った2名以外は、取り分け犯罪として立証出来なかったから起訴まで漕ぎ着けなかった…と。
下院の民主党は、下院地下で見せかけの「星の間」でのトランプ弾劾を実行した。
しかし、司法省の仕事はそんなものではありません。
司法省は起訴状を発行しなければならず、それに基づいて連邦検事が行動し、さらに公判前動作で争われたときに裁判所がそれを正当と認めなければならないのです。
冷静に考えてみてください。
すべての感情を排除して。
バノンとナバロは議会の召喚に背いたとして起訴された。
彼らは、J6委員会自体が下院の規則に従って結成されていないため、それらの召喚状には実際の法的権限がなかったと、今裁判所で主張することができます。
これは、フリン将軍がJ6委員会に対する訴訟で主張したことである。
民事裁判所が手続き上のミスを理由にフリン氏の訴えを却下すると、再提訴はされなかった。
フリン氏がJ6委員会に反抗して起訴されなかったのは、出頭命令に応じ、その後、5回目の出廷を果たしたからである。
※参考記事
トランプも委員会に反抗して召喚状を無視したことはない。
私の知る限り、委員会の召喚に全く応じず、最後まで反抗したのは、バノンとナバロの2人だけです。
それが、彼らが議会侮辱罪で司法省に起訴される扉を開いてしまい、今度はそれが裁判でハジケることになるのです。
トランプは議会侮辱罪で起訴される道を開いていません。
彼は召喚令状に逆らわず、それに対する返答を訴訟で行っている。
それは彼らを無視することではありません。
多くの人が、J6委員会の召喚状に対してトランプ&みんながどう対応したかと、バノン/ナバロがどう対応するかを区別して理解していないのです。
だから今説明しているのです。
おいらの頭では中々理解が進まないのですが、要するに作戦としてトランプ大統領やその他多くの方々と、バノンさんとナバロ氏は別々の動きを敢えて取っていると見るべきなのかも?
抵抗する両氏はワザとそれを行い、今後に楔を打つ狙いと裁判でブッちゃける事を狙いに掛かる…という感じの作戦かなぁと。
![](https://assets.st-note.com/img/1655132535120-uZ4lnL8kVK.jpg?width=800)
銃規制などにまつわる項目
この案件、米国では大問題となっております。
ので、やはりこの案件にまつわる記事や投稿なども多くなりがちな印象でございます💦
・21歳未満の人に対する、銃販売の抑制案が上院を通過したみたい
おおん…😭💦
こちらの記事で取り上げられている様です💦
JUST IN - 米国で新たな銃規制について上院議員が合意に達する。30年ぶり。
10人の共和党員が署名しており、フィリバスター(60人)の影響を受けません。
コーニン、ティリス、ブラント、バー、キャシディ、コリンズ、グラハム、ポートマン、ロムニー、トゥーミー。
超党派の上院議員グループが、21歳未満の身元確認強化、精神衛生と学校安全のための資金提供、"赤旗"法のための州補助金などを含む銃の安全性に関する枠組みに到達しました。
詳細:
この提案には21歳未満の審査強化プロセスが含まれており、21歳未満の購入者は、州のデータベースや地元の法執行機関との照合を含む、少年や精神衛生に関する記録を確認するための調査期間を受ける必要があることを意味します。
この取引について:
・"連邦政府認可の銃器販売店"の定義を明確化する。ライセンス要件を違法に回避する犯罪者を取り締まる。
・ストロー購入に罰則を適用。違法に銃を購入し、取引する犯罪者を取り締まる。
・州の危機介入命令を支援する。自分自身や他人にとって重大な危険性があると裁判所が判断した人物の手から、殺傷力のある武器を確実に排除するための法律を作成し、管理するための資源を各州に提供する。
・子供と家族の精神衛生サービスに投資する。精神衛生と自殺防止プログラムへのアクセスを向上させるための大規模な投資。
・"ボーイフレンドの抜け穴"を閉鎖し、家庭内暴力の被害者を保護する。DV加害者とDV禁止命令の対象者は、National Instant Criminal Background Check Systemに含まれる。
・学校を拠点とした精神衛生と支援サービスへの資金提供。早期発見・介入プログラム、学校を拠点としたメンタルヘルスとラップアラウンドサービスなど、学校におけるメンタルヘルスと支援サービスを拡大するプログラムに投資する。
・学校の安全に関する資料への資金援助。小中学校とその周辺での安全対策、校内暴力防止活動の支援、学校関係者と生徒への研修の提供を支援するプログラムに投資する。
・遠隔医療リソースへの投資。危機的状況にある青少年とその家族が、遠隔医療を通じて精神的・行動的健康サービスを受けられるようにするためのプログラムに投資する。
この案件はちょいとややこしいのですが
前回の記事で触れました
という法案とはまた違うお話の様なんです💦💦
ややこしくてゴメンね?🥺
でもおいらのせいじゃ無いからね?うん😰
こちらの投稿のコメントで、その辺りは「まだよ?」とばかりに否定されております。ギャフン。
引用記事はニューヨークポストの方が詳細に書かれているみたいなので、こっちを取り上げればよか(以下検閲
・銃や弾薬などに重い課税を課す方針
一方で、別のアプローチから攻めて来ている様です。
急進左派は我々の銃を取りに来る。
これ以上無視するわけにはいきません。
民主党は、銃や弾薬のコストを法外に高くして、日常のアメリカ人が憲法修正第2条の権利を行使する手段をなくしたいと考えているのです。
2020年11月3日以降、何も憲法違反になっていない。
[彼らは]私たちの銃を奪いに来ようとしている。
というコメントと共に貼られました記事。
民主党は銃反対政策を通すのが難しいと判断し、今度は別の方法を試みている。
銃を持つのにとてもお金がかかるようにし、平均的な普通のアメリカ人が銃を持つことができないようにしようというものだ。
CBSニュースによれば、アメリカ人の憲法修正第二条に対する最新の攻撃は、バージニア州のドン・ベイヤー民主党議員によるもので、彼は一部の銃器に課税し、10倍以上に高価にすることを望んでいるという。
この税金はいわゆるアサルト・ウェポンの販売に影響するだけではない。
この税は「あらゆる種類の半自動銃器」に課税されるとのことで、米国で販売される銃の大部分を含むことになる。
この法案を提出した、バージニア州のドン・ベイヤー民主党議員のスポークスマンであるアーロン・フリッチナー氏は、この没収課税は「憲法第1条のもとで議会に明確に委ねられた権限である」と電子メールで同誌に語った。
この法案は"歳入措置"として作成されているため、ほとんどの法案を通すのに必要な60人の上院議員の代わりに、わずか50人の承認を必要とする調整プロセスで通すことができるとも述べた。
この法案は、「『アサルト・ウェポン禁止法』と同様の用語を用いて『アサルト・ウェポン』と定義された銃器をすべて含むことになる」と、ロードアイランド州の民主党議員デビッド・シシリン氏が昨年提出した法案を指してCBSニュースに語っている。
ベイヤーの計画は、銃の所有者に2つの階層を設けるというものだ。
富裕層は引き続き銃を購入できるが、貧困層や中間層は武器を持つという憲法上の権利を行使する余裕がなくなる。
これは憲法修正第2条に違反するように見える。
結局のところ、"侵してはならない"というのは金持ちだけに適用されるわけではない。すべてのアメリカ人を含むはずのものなのだ。
一部の銃火器などに対して、税率をおよそ10倍に引き上げる事で"富裕層以外が銃火器を購入したり出来なくする"という、余りにも強引過ぎる法案を提出した模様。
同記事より引用記事を…2020年時点での共和党基盤の州(赤い州)と、民主党基盤の州(青い州)との世帯収入の格差について触れております。
細かい数値は記事からご確認頂くとして、基本的に共和党基盤の州の方が収入面で苦労しているという状況が窺えます😰💦
一方で更に別の引用記事によりますと、議員の銃所持率は共和党員=41%、民主党員=16%と、大きく差が付いている様です💦💦
まぁ何にせよ、銃所持率を下げる様に様々なアプローチで締め付けを厳しくしている事が分かります😱😱😱
その他関連投稿を雑置き
https://t.me/WTM_deepl_jp/96584
https://t.me/WTM_deepl_jp/96580
![](https://assets.st-note.com/img/1655119844650-dSTzJiPiJM.jpg?width=800)
何やらイーロン・マスク氏にグレッグ・フィリップスさんが言いたい事があるらしいです
という訳で
前回のおいらの記事で触れました、マスク氏にTwitter社が""という名前のデータベースを提供するつもりだよ!ってなお話。
(関連の投稿、関連記事)
この件に関連する様なお話が、True the Voteの素晴らしい方でありますグレッグ・フィリップスさんから飛び出したとの事で、WTMのヌシみたいな存在になって来たブライアン・ケイツさんが爆速で記事を拵えております🥴✨✨
・記事の翻訳文
この投稿でご紹介されております、こちらのサブスタック記事の翻訳文をペタリと貼り付けて行きますね!
イーロン・マスクに断れない申し出をしたのは、"True The Vote"のグレッグ・フィリップスか?
ソーシャル・メディアのアカウントを追跡することが可能だと知っていたのは誰だったのか?
-Brian Cates
![](https://assets.st-note.com/img/1655121474486-WRajdcSjP0.png?width=800)
ほとんどの人が携帯電話を使ったジオトラッキングの事を知ったのは、映画監督で作家のディネッシュ・ドスーザの画期的な新作ドキュメンタリー"2000 Mules"が公開されて少し経った頃でした。
"2000 Mules"は、選挙管理会社True The Voteが収集した証拠を詳細に分析し、2020年11月の大統領選挙で米国の複数の州にまたがる大規模かつ組織的な犯罪組織の存在を暴露しています。
ジオトラッキング技術と監視カメラの映像から、"ジョージア/ミシガン/ウィスコンシン/ペンシルバニア/アリゾナ"の各州における違法な投票用紙の箱詰めの計画が暴露されました。
この5つの州は、大統領選を現職のトランプ大統領から挑戦者のジョー・バイデン氏にひっくり返すとされる決定的な役割を果たすことになった重要な州でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1655121530596-vKa0YqmrvE.jpg?width=800)
この新しいドキュメンタリーのデビューにより、アリゾナ州ではサンルイス地区で違法に投票箱に詰め物をしていた大規模なゆすり組織が摘発され、すでに逮捕・起訴が相次いでいると伝えられています。
ギレルミーナ・フエンテス氏(66)は、高度な選挙詐欺組織を運営していたとして、アリゾナ州司法長官事務所に起訴されています。
ジオトラッキングとソーシャル・メディア
しかし今日、True the Voteのグレッグ・フィリップスはTruth Socialにいくつかの投稿を行い、ジオトラッキングの証拠の法医学的利用を全く新しい別の方向へと導きました。
![](https://assets.st-note.com/img/1655121555338-SiGSaD5oFG.png)
フィリップスは、"携帯電話にロードされたアプリが、あなたの【生活パターン】を追跡するために使用できる信号を発信することができる"という議論から、"Twitter、Instagram、Facebook、Youtube、Flickr、Weboなどのソーシャルメディアアプリが携帯電話上で信号を発信し、【Geofeedia】などの第三者サイトがソーシャルメディア利用者の生活パターンを追跡するために使用できる"ことについての議論に転じました。
![](https://assets.st-note.com/img/1655121622364-1YJYhFjL2r.png?width=800)
そしてフィリップスは、現在世界最大のソーシャルメディア・プラットフォームの売却を成立させようとしている世界一の富豪、イーロン・マスクに直接[面白半分で?]申し入れました。
![](https://assets.st-note.com/img/1655121688324-A0LiAJV7SN.png?width=800)
思い起こせば、マスクは現在、プラットフォーム上の偽アカウント、つまり"bot"の実数をめぐってTwitter社の取締役会と論争に陥っています。
440億ドルでTwitterを買収するというマスクの取引の承認を発表する前の交渉で、Twitterの取締役会は、Twitter上の偽アカウントの数は全体の5%未満であるという文書をマスクと彼の弁護士団に提供していたのです。
それ以来、マスクは、Twitter上のボットの本当の総数は、彼が言われた5%よりもかなり多いのではないかと公言し、それについて取締役会から満足のいく答えが得られるまで、取引を保留にしているのです。
440億ドルという価格は、botが5%以上であるという理解に基づいて交渉されたものであるため、偽アカウントがどれだけあるのかという疑問は重要な問題です。
もし、実際の数が5%よりはるかに多いことが判明すれば、マスクは実際に詐欺の被害者となり、かなりの数のユーザーが本物ではなく、偽物のサービスを購入するよう誤解されたことになります。
そうなると、Twitterの株価や広告料も、実際のアカウント保有者数を反映して再調整しなければならなくなります。
もちろん、Twitterの役員やCEOが詐欺で訴えられる可能性があることは言うまでもありません。
![](https://assets.st-note.com/img/1655121744171-mG4w1M05NQ.png?width=800)
現在、フィリップスは、アカウントの"生活パターン"を地理的に追跡することで、ソーシャルメディア・プラットフォーム上のボットアカウントを見分ける方法があることにスポットライトを当てているようです。
つまり、ソーシャルメディアアプリを使用している実在の人物には、時間の経過とともに確立される実際の生活パターンがあるのに対し、botアカウントにはそのようなパターンがないのです。
ソーシャルメディアアプリによるジオトラッキングでは、同じ"botファーム"の場所に存在すると思われる数千のアカウントを示すことで、botを明らかにすることができます。
現実には、5,000人の人間のアカウント所有者が、わずか数百平方フィートの平屋建ての建物内に居住することはないでしょう。
今日、フィリップスの投稿を読んだとき、私はこのことについてコメントし、彼は私のコメントを"reTruthhing"することで支持したようです。
※reTruthhing=Twitterにおける"リツイート
![](https://assets.st-note.com/img/1655121775131-vjj0Pc2ms2.png?width=800)
表面的には、フィリップスは、Twitterの偽ユーザーの大部分を生み出しているbotファームがどこにあるのか、科学捜査的な証拠を得る方法をマスクに示しているように見えます。
この件は、マスクの目に留まるのでしょうか?
もしそうなら、マスクは、2020年の選挙における違法な投票用紙収穫の不正行為を暴くために現在使われているのと同じ種類のジオトラッキング技術を、Twitterの投資家や広告主、プラットフォームの購入予定者の1人をだますことを含む別の種類の犯罪不正行為の暴露に使うことになるでしょうか?
今後の展開にご期待ください。
・雑に見解
ジオトラッキングについては、携帯アプリからコッソリ位置データを発信しやがるという感じですな。
で、フィリップスさんは"特定のアプリから発信されるジオトラッキング情報から、生活パターンが割り出せる"と。
例えばTwitterから発信されているデータを基に何日かの間調べてみる事で、人間であればお仕事に行ったりお買い物をしたり…といった情報を集積し、生活している人間だと判断出来る様です🤔
所がbotの場合だと生活してないから、お仕事に行ったりお買い物に行ったり…という動きも計測されない、という感じで集積出来るという感じかな?
つまりは、位置情報から"生活感のある動きを取っていないアカウント"を割り出す事で、bot選定の手助けになるみたいですね〜💦💦
で、フィリップスさんはファイアホースに含まれているであろうこのデータのチェックを、マスク氏に「良かったら、ワシが調べるよ?」と持ちかけている…というのが、今回のお話の様です😳
恐らく、フィリップスさんはこのデータから"致命的な何か"を引き出せるという訳ですな!
コレはマスク氏の見解が楽しみじゃあ!🥴✨✨
・オマケ扱いですが
フィリップスさん繋がりですが、彼はこんな事もしてますよ〜ってな投稿がありましたので、そちらも併せてご紹介!
![](https://assets.st-note.com/img/1655126199602-txIkqYBt7s.jpg?width=800)
統計的異常?それとも完全にイカサマ?
この地図は私とTrue The Voteのキャサリンが
歯車を噛み合わせるために作ったものです。"
この投稿がなされた後、デトロイト担当の全てのラバが集団で漏らしたと思います。
でも、万が一見逃してしまった時のために、この投稿が話題になるようにしましょうね。😎
ミュールへのPSA。他の誰かが歌う前に、歌いに行った方がいい、なぜなら、その古いことわざは何だっけ?そうそう。
「盗人に仁義なし」だ。
今夜もいい夜を、ミュール!
マスク氏に対する申し出に自信あり、という印象ですが、この画像を見るに「確かに、出来そうやな!?」と感じさせますね〜🥴✨✨
![](https://assets.st-note.com/img/1655053366171-vqvaMDRSqj.jpg?width=800)
気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目
この項目では、諸事情で独自項目として扱わなかった記事の一部をリンクだけ貼り付ける事にします。
日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。
基本的にコメントは無しです。
・米国・政府関連
"超党派の民主党議員グループとRINO上院議員が選挙人数法で合意―州の選挙投票に異議を唱えるには議会の20%が必要"という記事
"バイデン氏のホワイトハウスでは、過去1年間に数人の「警察への資金提供阻止」活動家を受け入れたことが、訪問者記録で明らかになった"という記事
・米国・パンデミック関連
Cognitive Carbonさんのサブスタック記事"新型コロナの研究所起源説"
・米国・その他
ブルッキングス研究所社長、カタールへの違法なロビー活動に関する連邦政府の調査の中で辞任
ニューヨーク市は、過去5年間で約20万ドル掛けてドラァグ・クィーンを公立学校に招いていたらしい
・他国の情勢
"中国、世界初の単独運航が可能なドローン空母を開発"という動画メインの記事
2022年5月18日、中国は世界初となる自力運用可能な海上ドローン空母を就航させた。
この無人船は遠隔操作が可能で、外洋では自律的に航行することができる。
この空母は海洋科学調査などの観測を行う。重量は2,000トンで、最高速度は18ノット。
「朱海雲」の名前で、中国最大の造船会社である中国国家船舶集団公司の子会社、黄浦文昌造船所が広州で2021年7月に建造を開始した。
海上試運転を経て、2022年末に引き渡される予定。
(どうせロシアのせいにするんだろうけど)ウクライナが5万トンもの穀物に放火したとの事
【WTMまとめ記事チームの新記事】
しろのさんによる、WTMのまとめ記事でございます!
誠にありがとうございます!😆✨✨✨
破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!
ホンマにありがとうございます!😁✨✨✨
Qリプトラベラーさんによる、WTMのまとめ記事でございます!
誠にありがとうございます!😁✨✨✨
※おいらの記事は、こちらの記事の続きとなります。
Qリプトラベラーさんによる、デボリューション理論の日本語訳記事でございます!
こちらはパートパート13の5〜7枚目となります。
【note記事などのピックアップ】
記事リンクのみ・各々方各3記事までで、コメントは無しという方針です💦
他の投稿をご覧になられる場合は、それぞれの記事より個人ページを覗いてみて頂きたく思います。
記事のチョイスにつきまして、ランダムでチョイスしております💦
おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。
・科学的に考えてみるさん
・カルガリーチャンネルさん
・Janoさん
・あっこQAJF⭐️⭐️⭐️さん
・Yukkie🌟🌟🌟さん
・terucchiteruteruさん
・ミニトマト8181さん
・とある1983さん
・くんくんさん
・カボチャ金貨さん
終わり
はい〜!
今回は妙に投稿量が少ない回となりました🥺ぴえん
ので、文章の量を多めにしてみました!😆✨✨
個人的にはマスク氏に急接近するフィリップスさんの件が気になります😋
この大型コラボが実現したら、Twitterにとって相当なダメージに繋がりそうなので、おじさんはいきり立っております😤😤😤
・ゆる募集
ゆる〜くですが、WTMのまとめ記事を作っても良いよ!ってな方を募集しております。
今年は大きく荒れる事が予想されますので、今のうちにまとめられる方を増やしたいという考えでございます😭😭
毎日とかで無くても大丈夫ですので、もしいらっしゃいましたら一連のWTMまとめ記事のコメント欄辺りにご一報くださいませ…。
![](https://assets.st-note.com/img/1655139078240-nEaz6bydVQ.jpg?width=800)
おいらの続きの記事は
しろのさんの、こちらの記事になります!
それでは、またね〜!👋👋
※タグ付け用に置いてます💦
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