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わしらがメディアじゃの投稿をピックアップ!【その6】

この記事は、2022年9月30日より開始しました"わしらがメディアじゃ"の投稿から、幾つかの投稿を軽くご紹介する記事となります😊✨✨
WTMjpのまとめ記事の様に細かく文章を書かず、リンク集に少しだけ文章を加える…くらいの塩梅で、わしらがメディアじゃへ誘うものとなります💦


この記事の概要

この記事は、"わしらがメディアじゃ"からチョイスしてます👇👇👇👇👇👇

このチャンネルの概要につきましては

このリンクよりご確認下さいませ!

  • 全ての投稿を拾うわけでは無いですぞ〜

  • WTMと違って投稿の方で把握がしやすい様になっていますので、細かく説明はしてないですYO!

という方針でまとめ記事とリンク集の間くらいの塩梅で、編集してます!

こちらのしろのさんのWTMjpへの導入記事で、テレグラムの導入についても書かれております😆✨✨
テレグラムの導入をご検討される方はご一読を!



【参加メンバー】

この"わしらがメディアじゃ"のメンバーは

開始時のメンバー

開始後に参加なさったメンバー
(スポット参加、参加予定含む)


現在はこの様なメンバーで、マイペースでお送りしております😊



【チョイス範囲】

この記事では

01/02:ロシア連邦軍、アメリカの軍事生物学的プログラムの背後に居る人物達を名指しで公開し始める

から…

02/20:オハイオ州で発生した脱線事故による、環境汚染を監査する会社が曰く付きな所だった

までを範囲としております!



今回の投稿のご紹介

こちらの項目で、"わしらがメディアじゃ"の投稿から、幾つかの投稿を軽くご紹介させて頂きます😊
とは言えWTMと違って日本人(と謎の鳥)が投稿するチャンネルですので、内容の詳細についてはリンクの方からご覧頂きたく思います!


・Twitterがアメリカにおける様々な問題や、言論統制などに関わって来た事を明かす"Twitter Files"

去年、TwitterのCEOになったイーロン・マスクさんですが、12月から断続的にTwitterの内部資料の公開を行なっています。
それによってアメリカ政府・各組織と関わり、人々に見える情報の制限や言論弾圧などを行なって来た事が明らかにされて来ました。

今回は代表として"製薬業界のロビー活動などで、コロナワクチンにまつわる言論統制や圧力をかける事などが行われていた"という記事をご紹介します。

このシリーズは全て翻訳された記事が掲載されます。
それらが格納されるマガジンをご紹介させて頂きますので、是非ブックマークや拡散をお願いします!


・モンサント開発の除草剤"ラウンドアップ"がアメリカの一般家庭市場から撤退

発がん性もある毒性の強い除草剤"ラウンドアップ"が、アメリカの一般家庭市場から撤退!というニュースです。
しかしながら、このラウンドアップ及びグリホサートについては日本で殆どニュースになっていません。
アメリカとしては喜ばしい一報と共に、日本での認知などについて取り上げられた43企画さんの記事もご覧下さいませ。

そして関連性の高い投稿として、農場においては相変わらず取り上げられているという案件についてもピックアップなさっております。


・Twitter Files以上!?国土安全保障省(DHS)による言論統制についてピックアップ

DHSが民間組織を使って、パンデミックや2020年に開催されたアメリカの大統領選挙など、様々な面で言論統制を行なっていたとする記事が昨年の秋に発行されていました。

それらを基にO次郎さんが噛み砕きつつ記事になさっております。
非常に難しい部分もありますが、その分アメリカにおける問題の核心に近い部分に触れるものとなります!

そして第2弾の投稿につきましても、わしメへの投稿もされております👍
併せてご紹介とさせて頂きます!


・WHOが各国の法律よりも拘束力が上となる条約の締結を狙う

WHOが推し進めるのは"国際保健規則(IHR)の改正"と、"パンデミック条約案"というものです。
各国の法律より強制力が高いIHRの内容の改正、同様に各国の法律より優先されるパンデミック条約案の2つにより、各国の主権を奪いコントロール下に置く事を、その狙いとしている様です。
WHOに加盟している国は全てこの案の影響を受けるとの事で、極めて重篤な問題になる事が予想されます。


・ファイザーによる詐欺や汚職、そして"人間モルモット"としてナイジェリアの人々を人体実験に利用したという投稿

Twitterで数多くの告発投稿をなさっているKanekoaさん。
この記事は、同氏のスレッド投稿の内"ファイザーの醜聞"にスポットを当てたものをまとめられたものとなります。
数多くの裁判による賠償金の支払いなど、ファイザーに対する良いイメージを持つ方にとっては信じられないものとなります。

しかし、これらは全て真実です。


・Facebook、Googleにおける言論統制・弾圧の模様がそれぞれ記事に

Facebookがアメリカ疾病対策センター(CDC)と連携をとって、言論統制に邁進する模様を告発した記事があります。
それを翻訳なさった記事がこちら。

一方でGoogle、YouTubeが偏った方針による言論統制を行う様子、ヒラリー・クリントンなどに忖度する有り様などを告発した、Twitter上でのスレッドをまとめられた記事がこちら。

言論統制はTwitterだけでは無く、多くのSNS上で行われております。
そしてTwitter以外のSNSは、その方針を転換する様子が現在のところは無い事も注目ですね。


・新型コロナウイルスが研究所から発生したとする説を、アメリカ国立衛生研究所(NIH)のファウチなどが否定させる為に威圧

新たに公開されたNIHのメールから、NIHのアンソニー・ファウチと世界保健機関の主任科学者であるジェレミー・ファーラーによる、新型コロナウイルスに関する有力視された説に対する隠蔽工作の様子が判明しました。
新型コロナウイルスは"研究所からの漏えい説"が道理が立つ有力な説として見られていましたが、その説をファウチとファーラーは圧力をかけて封殺し、代わりに"自然発生説"を広く伝播していきます。
その様子をまとめられた記事を翻訳なさっております。


・急激に推進されるコオロギ食、その最終目的は"ワクチン"!?

最近になって急激にメディアを中心に、コオロギ食なるものが推進されています。
それらの目的、そして"果たして人間が食べる事による害はあるのか?"という懸念などについて取り上げられた記事となります!

更に追記として、コオロギ食に対する障害の一つ"甲殻類アレルギー"に関する論文をシェアなさっております。


・ノルドストリーム・パイプラインの爆破は、アメリカとノルウェーが行ったとする告発記事

昨年9月に、ロシアからドイツをはじめとする西欧諸国へガスを送るパイプラインである、"ノルドストリーム"の1と2が爆発の末、稼働停止に追い込まれました。
米国はこの件を"人為的な事故としますが、一方でそれを行う事に対するメリットが一切無いロシアを、ノルドストリームの爆破を行った犯人として喧伝します。
その説は次第に無理がある事を察する人が増えましたが、一方でどの国が爆破をしたのかについては諸説ある状態でした。

しかしピューリッツァー賞を獲得した事もあるジャーナリストの"シーモア・ハーシュ"氏によって、爆破はアメリカとノルウェーが行ったとする記事が投稿されます。

アメリカ大統領のバイデン、それからヌーランド国務次官は去年の2月に"犯罪予告"と取れる発言を相次いで行いました。
その事も、この記事の信ぴょう性の向上に一役買っている事でしょう。



終わり

はい!終わりでございます!
この記事では遊びを入れておりませんが、方針としては一般の方々が不意にこの記事をご覧になる場合を想定しております。
それは"わしメ"の基本方針に沿う様に…という狙いもありますので、普段の記事と違うトーンの文体には違和感を得る事でしょうが、どうかご理解を🙏


それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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