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Facebook Files(ジム・ジョーダン議員より)〜フェイスブックに対するバイデン政権の直接的な圧力

皆さん、ご機嫌麗しゅう。
今回の記事では…

何とジム・ジョーダン議員が投稿なさった、スレッド投稿を翻訳させて頂きます!


前置き

いや〜目を疑いましたね😅💦

下院司法委員長というポストに就かれておられますジム・ジョーダン議員。
そんな彼がTwitterに投下したのは、司法委員会がフェイスブックから入手した未公開の内部文書の情報でした👀

バイデン政権などによる継続的な圧力にフェイスブックが屈するまでのやり取りが、今回公開された文書を基に告発されております。

今回の記事では画像の文章をGoogleレンズに丸投げしておりますが、時間が取れる時に翻訳をしたいなぁとは考えております🙏(やるとは言ってない
ちょいと今回はスピード重視突貫工事でやらせて頂きましたもので…申し訳なく!💦

という訳で、早速いきまっしょい!



THE FACEBOOK FILES, PART 1

THE FACEBOOK FILES, PART 1:ホワイトハウスの圧力でフェイスブックがアメリカ人を検閲したことを証明する決定的な文書


司法委員会によって召喚された未公開の内部文書は、フェイスブックとインスタグラムがバイデン・ホワイトハウスからの違憲の圧力によって投稿を検閲し、コンテンツモデレーションポリシーを変更したことを証明しています。


ホワイトハウスからの圧力

2021年前半、フェイスブックのようなソーシャルメディア企業は、バイデン・ホワイトハウスからの"誤報"疑惑の取り締まりを求める大きな圧力に、公私ともに直面しました。


2021年4月、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOとシェリル・サンドバーグCOO宛に、あるフェイスブックの従業員がこんなメールを流しました。
「(バイデン)ホワイトハウスを含む外部の利害関係者から、投稿を削除するよう継続的な圧力に直面しています」

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2021年4月の別の電子メールでは、フェイスブックのグローバル問題担当社長ニック・クレッグが、"バイデン大統領の上級顧問であるアンディ・スラビットが特定の投稿を「【フェイスブックが】削除しなかったことに憤慨している」"事をフェイスブックのチームに伝達しました。

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バイデンホワイトハウスは何を削除したかったのか?

それはミームです。

そう、ミームでさえバイデン政権の検閲から逃れられなかったのです。

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(ミーム=風刺の効いたネタ画像と思って下さいw)


クレッグが「そのようなコンテンツを削除することは、アメリカにおける伝統的な表現の自由の境界線に大きく踏み込むことになる」と反論したとき、

スラビットは警告と憲法修正第1条を無視しました。

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パニックに陥るフェイスブック

次に何が起こったのか?
フェイスブックはパニックに陥りました。

2021年4月の別のメールでは、フェイスブックの公共政策担当副社長であるブライアン・ライスが、スラビットの挑戦が"初期の(バイデン)ホワイトハウスとの交差点に非常によく似ている"という懸念を表明しました。

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しかし、フェイスブックは不利な措置を避けるためにホワイトハウスとの関係を修復したいと考えていました:

「ここで何が問題になっているのかを考えると、(ホワイトハウスとの)関係や内部的な方法について、我々が再編成を行い現状を把握することができれば、それも良い考えでしょう。」

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バイデンホワイトハウスがフェイスブックが検閲をしなかったことに腹を立てたのは、これが初めてではありませんでした。

これらの文書によると、バイデン・ホワイトハウスは、フェイスブックがタッカー・カールソンのビデオを検閲しなかった理由を知るよう要求しました。

その為フェイスブックは対応を準備しました。


バイデン・ホワイトハウスをなだめるために、クレッグのために論点がまとめられました。

フェイスブックは、タッカー・カールソンが投稿した動画がポリシーに違反していないにもかかわらず、ホワイトハウスの要求に応じて50%の格下げを行ったことをホワイトハウスに伝える準備ができていました。

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世論の圧力も強まりました。

2021年7月、バイデン大統領は"誤った情報"とされるものを検閲しないことで"人々を殺している"として、フェイスブックなどのソーシャルメディアを公然と非難しました。


圧力に屈する

2021年8月2日、フェイスブックはバイデン・ホワイトハウスからの圧力により方針を変更することを認めました。


2021年8月2日

「"フェイスブックの"リーダーシップは、誤った情報に対してより積極的に取り組むために、追加的な政策についてブレインストーミングを行うよう、誤情報ポリシーに要請しました。
これは、"バイデン"政権から私たちのアプローチに対する批判が続いていることに起因しています。」

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しかし、それはホワイトハウスだけではありませんでした。

フェイスブックもまた、バイデンの外科医総長からの圧力に直接反応してポリシーを変更し、"たくさんの偽情報"のメンバーを検閲したのです。

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これらの文書と、委員会に提出された他の文書は、バイデン政権がその権限を乱用してフェイスブックにアメリカ人の検閲を強要し、公共的に重要な問題についての自由で開かれた言論を妨げたことを証明しています。


委員会がマーク・ザッカーバーグを侮辱罪で拘束する意向を表明した後になって初めて、フェイスブックはこれらの文書を含む内部文書を委員会に提出しましたが、これは政府の圧力がフェイスブックの検閲に直接関与していたことを証明しています。


委員会の調査に全面的に協力するというフェイスブックの新たな決意に基づき、委員会は侮辱(※罪の適用)を保留することを決定しました。今のところは。

フェイスブックが全面的に協力しない場合、法廷侮辱罪が適用される可能性があります。


続く…



終わり

はい〜お疲れ様です!
司法委員会で入手した資料を積極的に世間とシェアするという、非常に有難い試みを取って下さいました😭✨✨
そして続報があればまた投下したいという意志をお見せになられておりますので、今後の投稿にも期待したい所ですね〜👍


・普段の活動

おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊

そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊

そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏


・ゆる募集など

WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。

定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
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それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨


・告知ィィィィッ!!!

日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの

の4名+1羽に加えて…

という陣容でお送りさせて頂きます!

メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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