見出し画像

【完全版】 リモトラ的おすすめ旅先30選 by REMOTE TRAVEL


5月に毎日開催した、リモートトラベルのまとめ記事です。

必ず、行きたい場所が見つかるはずです!よかったらご覧ください🙇‍♂️

本当にたくさんの素敵な取り組みをされている人に出演していただきました。毎日開催はなかなか大変でしたが、開催が継続できたのは企画協力メンバーの方々のおかげです。リモートトラベルに関わってくださった方、改めて本当にありがとうございました!!

5月前半 https://www.facebook.com/events/188382805493667/
5月後半 https://facebook.com/events/1556084581238496/


・・・


◆「REMOTE TRAVEL」とは?

画像85

「旅するように家で過ごそう。」をテーマに、全国に旅をするオンラインイベントプロジェクト。

今、コロナウイルスの影響で外出自粛期間が長引き、「宿泊施設に対して何かできることはないか?」「もしかしたら多くの人の中の『旅したい欲』も高まっているのではないか?」「おうちにいながらも旅ができないか」というところから始まりました。

全国のゲストハウスさんや旅に関連する活動をする人たちとオンラインで繋がって、おうちにいながらも旅をできる仮想旅体験!
コロナがおさまった後に行く旅先を決めるきっかけになったり、この機会を通してその地域や人に興味を持ってもらえたら、と思い企画メンバー数人でスタートしました。

おかげさまで、5月中毎日開催を達成しました!
800人ほどの方にお越しいただきました。(重複含む)
本当にありがとうございます!!


◆「旅先」について

スクリーンショット 2020-05-25 11.16.24

「旅先」となる地域やゲストハウスは、毎回違います。

ゲストハウスを始めた経緯やオーナーさん自身のこれまでの旅の経験、宿の取り組み、またその街の魅力やおすすめスポットなども聞いていくスタイルで出来るだけ自由度を広げてオーナーさんの色を出してもらえるようにしました。(バーチャル内覧なども!)

ゲストハウスは地域の入り口であり、基本的にその街の情報を持っていて人との関わりも広い場であることが多いので街の情報を知れて、おもしろそう!行きたい!と思ったら、そこに旅に行ってもらってその宿に宿泊してもらえたらすごく良いなと思います。

リモートトラベルで旅をした場所は、MAPで位置を確認できるようにして、YouTubeで過去イベントをアーカイブ。これで、リアルタイムでも参加できなかった方にも届けられるような仕組みにしました。


ここから先は、出演してくださった宿と人にフォーカスした内容になります!(5/7 ゲストハウスストーリーを語ろう、5/21 旅するように暮らすを語ろう、はここには掲載していません。)

ぜひ気になるところがあれば動画↓を見てもらえると嬉しいです。

これで実際に行った時の感動と言ったらもう....今から楽しみです。笑


⚠️ 旅先30選と言っていますが、場所ではなくサービスやメディア、人の名前が入っていることもあります。そのサービスを使ったり、その人のSNSなどをフォローするとかなり良い旅先を知れますよということです。ぜひフォローしてみてください!


1. 東京・浅草橋
Little Japan

画像91

地域と世界をつなぐゲストハウス、Little Japan(リトルジャパン)。

“COME AS A GUEST, GO AS A FRIEND”帰るときには友達で”
世界各地、日本各地の人々の集う場所。「お客様」として訪れた方も、帰る時には「友達」。英語に自信がない方も、スタッフがつなぎますので、気軽に国際交流を楽しめます。

全国のホステル/ゲストハウスに定額制で泊まり放題の多拠点居住サービス「ホステルライフ」の運営も行なっています。


画像90

柚木 理雄
株式会社Little Japan代表取締役、NPO法人芸術家の村理事長
中央大学特任准教授、Localist Tokyo共同代表

「地域の資源を活かした事業を創る」をミッションに創業。地域と世界をつなぐゲストハウス「Little Japan」をはじめ空き家を活用したシェアハウス、コワーキング、ショップ、カフェ/バー等の場・コミュニティづくりや、月1.5万円~のホステルパスで全国のホステルに泊まり放題になる「Hostel Life」などを運営。


2. 秋田県・羽後町
Yado & Kissa UGO HUB

画像80

2019年5月、秋田県雄勝郡羽後町にて創業(個人事業)。

2019年11月に、町内にある築50年以上の空き物件を借り受け、「ゲストハウス(宿泊)」と「飲食」、そして「シェアスペース(場所貸し)」の計3つの機能を有する空間として、2020年4月25日にオープン。

「こどもと大人が遊ぶように生きる」を空間のコンセプトとし、”これからの社会を担う子どもたちの夢や挑戦をおとなたちがヒト・モノ・カネで支援する”というこれまでに無い仕組みの宿・喫茶(Yado & Kissa)を創ろうとしている。


画像87

UGO HUB 店長
村岡 悠司 さん

仙北市角館町出身。
大学進学を機に上京し、卒業後は首都圏で約10年間、人材業界での営業職やWeb業界でのディレクター職を経験。2015年に帰郷し、インバウンド(外国人旅行者誘客)を専門とする旅行企画会社(秋田市)に就職。
特に注力していた羽後町に惚れ込み、2017年に移住。独立して現在に至る。


3. 神奈川県・鎌倉市
Hostel Yuigahama + Soba bar

画像85

鎌倉駅から徒歩7分。

由比ガ浜通りにある古い蔵のような建物を
リノベーションしたホステルです。

町の人も利用できるラウンジ部分には山形そばや「ふくや」が併設されています。
.
当ホステルは、鎌倉のどのエリアに出かけるにも利便性の良い立地で、海、山、寺社仏閣、史跡巡りなどに適しています。

加えて、当ホステルのある由比ガ浜通り界隈は個性あふれる店主が営むさまざまなジャンルのお店が集まり、
地元の住民も日常的に愛用するエリアです。あなたの「ローカルな体験に出会う旅」の拠点としてください!

画像84

木村歩
Hostel YUIGAHAMA+SOBA BAR 番頭 / 銭湯はしご酒研究家

1987年生まれ。
神奈川県厚木市生まれ 小学校2年まで、緑が丘団地で過ごし、そのあとは、藤沢市北部御所見地区で育つ。遊び場所は、近くの神社や裏の山、畑という環境。高校時代から、都会に憧れ、東横線沿いの高校・山手線沿いの大学で、学生生活を過ごす。大学では心理学を学び、卒業論文のテーマは、大学時代で旅をした地域をエスノグラフィーの手法を用い、まとめた。

海の近くでゲストハウスを開業する夢の為、2018年3月より鎌倉のゲストハウススタッフとして、鎌倉勤務を開始。銭湯はしご酒研究家としても活動。


4. 岡山県・牛窓市
uni.house

画像89

ゲストハウス兼コミュニティスペース

岡山県瀬戸内市牛窓にある空き家を改装し、2019年9月にオープン。

『旅が、人生がもっとワクワクするきっかけ作りを』
おばあちゃん家のようなUni.Houseで”人との出会いや時間”を通し、新たな価値観や刺激、人生や旅を彩るような時間が生まれていけばなと思います。


画像88

山口優理(やまぐち ゆり)

1994年9月生まれ 岡山県出身
ゲストハウスでの”人との出会い”をきっかけに、世界が広がっていき人生がどんどん加速していく。
3年少し働いた本職をやっとの思いで退職、国内外で経験を積み、Uターンで岡山へ戻る。
4年かけて、ゲストハウス兼コミュニティスペース Uni.Houseをオープン。
地方でも、様々な人生の選択肢や価値観に出会える”きっかけ”をつくるため日々奮闘中。


5. 大阪府・大阪市
LINDA hostel 106

画像83

2019年6月1に開業した、”人とつながる、世界が広がる”をコンセプトにした多機能型宿泊施設。HOSTEL機能にとどまらず、CAFE & BAR / EVENT / ACTIVITYと4つの機能を持っています。


ダウンロード (1)


画像81

LINDA HOSTEL 106共同創業者
張本 舜奎(はりもと しゅんけい)

1995年1月生まれ。大阪市出身在住。株式会社LINDA HOTEL SYSTEM取締役。「人とつながる、世界が広がる」拠点を大阪に創るため、宿泊・カフェ&バー・イベント・ガイド事業を持つ「LINDA HOSTEL 106」を日々営む。「安らぎと刺激のある場」・「完成がなく、共創がつづく場」がキーワード。代表的なイベントは、「これからの働くを考える」「LINDA FES」「ボードゲームパーティー」。


6. 日本全国
Soft.Guest house

画像63

「Soft.Guest house」

ハード(建物)を持たないソフトだけの概念的ゲストハウス。
「冒険と創造のきっかけづくり」をテーマに、各地で場づくりをしています。具体的には、海外に行かなくても、国内で留学体験ができる「ゲストハウス留学」、これからの人のつながり方・コミュニティを考える「つながり方改革」、家にいながらオンラインで全国の地域やゲストハウスと繋がって仮想旅体験ができる「REMOTE TRAVEL」などの企画/運営をしています。
https://www.facebook.com/soft.guesthouse/

画像64

TABIn'LIFE
日置法男

1990年、岐阜県生まれ東京育ち。
2013年上智大学総合人間科学部心理学科を卒業後、㈱パソナ入社。人材派遣営業を5年間勤め、2017年7月より「人生という旅の案内所」TRAVEL HUB MIXの支配人(あだ名)に着任。2年間で500本以上のイベント・セミナーの企画運営に携わる。主に前説を担当。
現在は地方創生やSDGsに関する社内プロジェクトに複数参画。個人では「旅するようにいきる」「旅は暮らしの反対側ではなく”中”にある」をモットーに、『TABIn‘LIFE』を掲げて活動中。


画像65

Soft. Guest house
大塚 誠也

1995年、神奈川県川崎市生まれ。
今年の3月に大学を卒業して、個人事業主(新卒フリーランス)に。
ハード(建物)を持たないソフトだけの概念的ゲストハウス「Soft. Guest House」を開業。イベントプロデュースや「ゲストハウス留学」の運営/立ち上げ、定額制泊まり放題サービス「Hostel Life」の運営サポートを行なっている。
学生時代には、日本からアフリカの人類発祥の地まで「人類起源の旅」をする。キリマンジャロ山登頂後、帰国。旅をしたのち、人間が現代で楽しく生きるためには「冒険」と「創造」が必要不可欠なのでは、という考えに行き着き、現在は「冒険と創造のきっかけづくりの場」としてゲストハウスをつくるために活動中。


7. 東京都・小伝馬町
Hostel DEN

画像68

「DEN」本来の意味である「書斎や趣味の部屋、隠れ家のような部屋」から転じて、「ゲストに自分の家のようにリラックスした時間を過ごして欲しい」というコンセプトを持ったホステルです。

また、日本初のムスリムフレンドリーなホステルとして、ゲストに無料でご利用頂ける礼拝室をご用意しています。
都内のハラール認証を取得した飲食店マップをゲストに紹介する等、今後ムスリムのゲスト向けのサービスを提供しています。

画像67

Hostel DEN ホステルマネージャー
岡松 和摩(おかまつ かずま)

東京生まれ福岡育ち
趣味 登山、筋トレ、リノベーション物件観る
人との"つながり"を大切にしています。




8. 北海道・札幌
Guest House Waya

画像72

世界中からやってくる旅人と地元の人が交流する空間。 「また会いたい人」が増える宿。新しい価値の創造をテーマに、毎年100本を超えるイベントを開催し、シェアラウンジは想像もしていなかった新しい発見や出会いがあります。

画像73

合同会社Staylink共同代表
柴田 涼平(しばた りょうへい)

北海道札幌市内に4店舗、小樽にて2店舗の計6店舗の宿泊業を経営。2号店では、ゲストハウス内で学童保育を実施。他には、北海道移住ドラフト会議主宰、ゲストハウスサミット主宰を担う。
「場を通して、人をプロデュースし、夢を実現できる社会を目指す」という会社のミッションの元、意義ある場づくりに魂を燃やしている。

画像74


9. 日本全国
はじまり商店街

画像70

場所に捉われずに、個人/組織課題を共有する場をデザインするコミュニティビルディングカンパニー「はじまり商店街」は、暮らし方・働き方・コミュニティを中心にライフスタイルに関わる企画プロデュース、遊休地の有効利用、まちづくり支援、イベント・ワークショップ、などを主に手がけています。

ダウンロード (2)


画像71

はじまり商店街 共同代表
柴田 大輔(しばた だいすけ)

1988年生まれ。秋田県秋田県出身。神奈川県鎌倉市在住。
東京で家具メーカーで働くも、暮らしの違和感を感じ、鎌倉に移住。
鎌倉を拠点にシェアハウスやゲストハウスの運営していた。
他にもカフェ・バル・家具屋に関わりながら、街のコミュニティづくりに参画。

2017年4月 BETTARA STAND日本橋(YADOKARI株式会社が運営)のプロジェクトに参画。主にイベントの企画・運営を担当し、年間に212本のイベントを回す。
2018年8月 株式会社はじまり商店街 設立 
まちづくり・場の賑わいづくり・コミュニティ支援などのイベント企画・運営・広報を担当。他にも大手企業の社員研修やまちづくりの講師も担当している。
2019年のイベント本数は延べ358本。都内の拠点10ヶ所を中心に多様な賑わい作りを展開している。
2020年は浅草で「ニュータマリバ」という拠点やコワーキングの運営や団地の運営などに携わる予定。


10. 岐阜県・高山
飛騨高山ゲストハウスとまる

画像56

【 飛騨高山ゲストハウスとまる@岐阜県高山市】

築80年の民家で家族で運営するアットホームなゲストハウス。「抜群の立地」最寄駅から徒歩2分。高山の人気観光スポット(古い街並み・朝市)へも徒歩8分。「アットホームな雰囲気」フレンドリーなスタッフがラウンジにいるのでまるでホームステイ。初1人旅・初ゲストハウス でも安心。「清潔感のある高山らしい建物」飛騨高山に多くある奥に長い土間のある趣のある建物。が特徴のゲストハウスです。

画像57


画像58

飛騨高山ゲストハウスとまる
横関 真吾

2011年に夫婦で飛騨高山に移住し、駅近くの築80年の民家で家族とスタッフでアットホームな宿「ゲストハウスとまる」を運営中。宿泊施設としてだけでなく、幅広い交流の場を目指し、毎月第一月曜日にラウンジで開催する旅人と地元民との交流会「ひだマンデー」は開業以来60回を越えている。2018年には同地区にカフェラウンジを併設した宿「Tomarotto Hostel & harubaru」をスタート。営業部長はハル(8歳)、副部長はサト(2歳)。



11. 京都府・京都
Guesthouse Kyoto COMPASS

画像90

築100年近くになる町屋を改装した、日本一の ”おもてなし”のゲストハウス。booking.comでは驚異の9.7のスコアを誇る、誰もがもう一度来たくなる、そんな宿です。オーナーのパパとママがみんなをを ”家族” のように出迎えてくれます。宿泊した8割がリーピーターに。海外からのお客様も、パパとママに会うためだけに日本に来るほど。最強のホスピタリティの宿。

画像47

Guesthouse KYOTO COMPASS オーナー
パパとママ(野上夫妻)

大学卒業後、キャビンアテンダントとして航空業界で働き、子育ての後、京都のシティホテルにて10年以上ゲストリレーションズとして働きました。そして、多くの方との出会いを通して、「旅する人たち」がとても好きになっていることに気づきました。
また、自分自身が各国を旅して得た「感動的な出会い」「親切」は自分がゲストハウスをしたいと思う大きな動機のひとつになりました。これからお迎えするお客様にそれらの何分の一かでも、おかえししていくことができればと想っています。

12. 石川県・金沢
エンブレムステイ金沢

エンブレムステイ

"Cook the Oishii Moment Together". この土地でしか味わえない旬な食材を調理しながら知らない旅人との会話を楽しむ。 そんな風に「おいしい」がきっかけで旅先での出会いが生まれる。そういう旅の在り方を求めて「EMBLEM STAY」は誕生しました。

エンブレム

画像59

エンブレムステイ金沢 ディレクター(運営・マーケティング統括)
Aki (松下 秋裕)

1990年東京生まれ。エンブレムホテルのマーケティング並びに運営統括を担当。 中央大学法学部卒。在学中、国際政治学を学ぶため、旧ソ連の小国、エストニアに1年半留学。また、バックパッカーとして世界60カ国を訪れる。 卒業後は面白い場やコミュニティーを創りたい、世界をまたにかけて仕事がしたい、という想いから外資系不動産会社に就職し、不動産運用業務に従事。その後エンブレムホテルの1号店、エンブレムホステル西新井の立ち上げに参画し現在に至る。

Instagram https://www.instagram.com/aki.matsushita/
Twitter https://twitter.com/akimatsushita1


13. メディア?
ゲストハウスアイドル

スクリーンショット 2020-05-07 17.10.48

SNSでゲストハウス情報を発信しているインフルエンサーですが、ゲスドルなるさんは実際に足を運び、現地の街や人と触れ合い、2019年は47都道府県のゲストハウスを制覇することを掲げ、なんと見事にそれを達成するという、めちゃくちゃ行動力のある旅人です。

ゲスドルなるさんの発信からは、いつも「旅の新しい楽しみ方」へのヒントが得られます。。

記事:ゲストハウスアイドルとは?https://note.com/naru_gesdol/n/n9f82b87d0b44

記事:ゲストハウスの魅力をゲスドルが伝える、女性や友人との楽しみ方
https://aboutalk.com/naru-gesdol/

画像51

ゲストハウスアイドル なる

2018年12月下旬に急にTwitterに登場したゲストハウス界の新星アイドル。
「ゲストハウス出社」をきっかけにゲストハウスの魅力にどハマりし、週1ゲストハウスをライフワークに。ゲストハウス宿泊が広まっていない層にゲストハウスの魅力を伝えたいという思いで活動中。2019年は47都道府県のゲストハウスを制覇することを掲げ、見事達成!!Twitterを中心に、noteやInstagramなどSNSを活用してきままにゲストハウス情報を発信している。

Twitter:https://twitter.com/naru_gesdol
note:https://note.com/naru_gesdol


画像53


14. 定期開催
多拠点Meetup

画像41

旅するように暮らすライフスタイル(多拠点居住、アドレスホッピング、地方移住、海外移住など)を実践している人&興味がある方の交流会。2019年より定期的に行われ、毎回違う旅するような暮らしをする人が各5分のライトニングトークで自身のライフスタイルについて話すこの企画は、参加者と登壇者などの線引きのないとてもフラットなイベントです。

主催の森山真祐子さん自身も、「旅しながら働く人を増やす」を掲げて活動するアドレスホッパー 。清野奨さんも、国内海外問わず移動しながら働くデジタルノマド。


画像42

森山真祐子
HafHコミュニティマネージャー。前職はフリーランスのWeb製作者として、海外のITカンファレンスやコリビング施設を渡り歩いていたアドレスホッパー。アドレスホッピングや、コリビングの楽しさを広めるため現在 HafH という、アドレスホッパー向けの会員サービスの開発に携わっている。


画像37

清野 奨
aniuma OÜ 代表。9歳から独学プログラミングを学び26歳にフリーランスのWebプログラマーとして独立し、エストニアにデジタルマーケティングの会社を設立。特定の住居を持たないデジタルノマドとして、リモートワークで世界中を働きながら旅をする。
WordPress の国内最大級カンファレンス WordCamp Tokyo 2014 & 2015 の実行委員長や関連書籍を5冊執筆など、誰でも情報発信ができる世界を目指し WordPress の普及に貢献する。Tokyo WordPress Meetup Committee の共同代表。


15. 高知県・高知
とまり木ホステル

画像46

高知県高知市内の菜園場商店街にあるゲストハウス。
2018年の2月に開店し今年で3年目に突入!
1年目は、商店街のお店の商品だけを使い菜園サンドを売り出し地域の方に愛され、宿でありながら年間100本ものイベントを開催する。
2年目は、スタッフも増え、お昼は「カフェ・カネナカ」が入り高知の食材を使った野菜プレートやパフェは若い女性に人気のお店になり、夜は「Bar After 5」様々なバックグラウンドを持ったスタッフによる人にフォーカスした日替わりバーを展開。それに加えて、菜園場商店街がよさこい祭りの演舞場上であることを利用し見ている参加者も参加できる「菜園場 LIKE 」プロジェクトや同じ商店街の中に二号店を建てるべくクラウドファンディングを実施。目標金額である200万円を超え300万円達成。3月に二号店「shu」完成。5月にオンラインショップ「to go」をオープン。

画像45

とまり木ホステル 代表
篠田 善典(しのだ よしのり)

1987年高知県生まれ。
大学時代に47都道府県を旅で訪れたり、卒業後も海外を中心に旅をする。 1度は普通の会社員になるも、栃木県那須町でペンション支配人にキャリアチェンジ。 その後、楽天株式会社にて宿泊施設様へのコンサル業務にも従事した。
高知にUターン後、2018年3月に高知の菜園場商店街で自らTOMARIGI HOSTELを開業。 県外のみならず海外からのお客様を受け入れる傍、イベントを半年間で約100回開催したり、商店街の美味しいものを挟んだホットサンドを開発したりと、「“発見”を生み“変化”を楽しめる」ような新しい形態の「宿」「場」「空間」づくりに取り組んでいる。


16. 兵庫県・姫路
姫路シロノシタゲストハウス

画像33

姫路城から徒歩10分のところにある2017年6月にオープンした新築・清潔でご家族で経営されているアットホームなゲストハウス。
個室の部屋もあり家族でや友達とも泊まりやすくなっています。
一階のラウンジでは日々オーナーさんや他のお客様と交流しやすい環境になっています。朝食もおすすめです。

シロノシタさん

シロノシタゲストハウス 姫路のお宿 オーナー
城下 智久(しろした ともひさ)

大阪生まれ、神戸育ち。 大学入学後から国内を中心に一人旅を始める。4年生の時に初めて行った海外、韓国で異文化の違いに感動し、そこからアジアを中心とした海外旅行にはまる。大学卒業後はサラリーマンの傍ら、短い休みの間に貧乏旅行を行い、合計で35ヶ国を訪問。 脱サラして、2017年6月に世界遺産 姫路城から徒歩圏内の場所に「シロノシタゲストハウス 姫路のお宿」をオープン。現在、オープンして3年弱だが、ヨーロッパを中心に世界61ヶ国からの宿泊客を迎えている。


17. 福島県・南相馬
小高パイオニアビレッジ

画像38

2016年まで避難指示区域になり一度はゴーストタウンになった町”福島県南相馬市小高区”を事業づくりで再生する小高ワーカーズベースの活動拠点。ゲストハウス機能のついたコワーキングスペース。(2019年オープン) 山積した課題があるからこそそれをビジネスチャンスと捉え、いちから理想とする暮らしのあり方を自分たちで創り上げています。 「住/居/職の融合したあいまいな設計」をコンセプトに、柔軟に活用され、2019年グッドデザイン賞受賞。


画像40

株式会社 小高ワーカーズベース 代表取締役社長
和田 智行(わだ ともゆき)

エンジニアとしてITベンチャー立ち上げ参画後、2011年の震災での体験を機に資本主義のありかたに疑問を抱くとともに、地元の再生を目指し2014年株式会社小高ワーカーズベース創業。 地域の100の課題から100の事業を創造する、というコンセプトを制定し、課題解決と雇用創出を実現すべく経営。


画像39

小高ワーカーズベース コミュニティマネジャー

野口 福太郎 (のぐち ふくたろう)

学生時代からアドレスホッピングし、首都圏や地方、多様なゲストハウスや宿泊施設をめぐる。 東京にはない「地方ならではの余白」の持つ魅力に気づくとともに、人とのつながりこそ大事だという思いから 小高ワーカーズベースに入社。 社外でもコミュニケーション設計、SNSマーケティングなど複数プロジェクト参画中


18. 東京・新宿区
NOW ROOM

画像79

NOW ROOMは、『暮らしを自由に』をビジョンに開発している、初期費用0円、毎月家賃を変えられるアプリです。 自分のライフスタイルに合わせて、住まいから暮らしにグラデーションを与えることができます。 ” 掲載部屋数3000室以上!敷金礼金・仲介手数料なし。水道光熱費・Wi-Fi込み、家具家電付き。月単位で、多様な部屋を気軽に借りれます。4万円台のシェアハウスからラクジュアリーなホテルまで。暮らしにグラデーションを。

画像36

Living Tech.inc CVO NOW ROOM
北野 勇樹(きたの ゆうき)

大学卒業後に2年間で50ヶ国をバックパッカーとして旅をする。その経験を経て、ゲストハウス、シェアハウスをタイ、京都、東京に6軒経営し、住まいのデザイン会社"SPACE"を創業。その後、『暮らしを自由に』というビジョンの元、初期費用0円、毎月家賃が変えられるアプリ『NOW ROOM』の開発。マーケティングの統括として広告費0円でアプリ事前登録1000人を獲得。
▪️note(お家マーケティングとバイブスの関係性) https://note.com/now_official/n/n4fa36d54df45


IMG_9792のコピー


19. スナックちぃちゃん by 旅するフリーランス女将

画像32

スナックちぃちゃんは、どんな人でもいやすくて、なんとなく落ち着いて、誰かのちょっとした居場所となるような場づくりを目指して、不定期でオープンしているスナックです。
いつもは、旅先で出会ったおいしいものと、愛してやまない餃子でおもてなしをしていますが…今回は! オンラインということで、おしゃべりメインでおもてなしします! 旅するフリーランス女将になった経緯やこれまでの旅の経験、おすすめのゲストハウスや地域、その魅力などをゆるゆるとお話しましょう!


画像75


旅するフリーランス女将
さくらい ちさと 

旅するフリーランス女将とは、旅をしながら、地域のヒトモノコトが「らしく」あるように、編集し、演出し、調整するお仕事する人です。 具体的なお仕事内容しては、宿泊施設の立ち上げのお手伝いや地域・企業アンバサダーのコミュニティマネージャー、イベント開催やフリーペーパー作成、記事執筆など、いろいろ携わらせて頂いてます。

<どうして女将なのか?>
「女将」と聴くとあたたかいイメージを持たれる方が多いと思っていて。 それは、女将が、誰かのらしさを引き出しているからだと考えています。 自分自身がらしくいられると、人って安心する。自己承認欲求が満たされて、あたたかい気持ちになるんじゃないかと思ったわけです。そして、その女将という役目そのものに可能性を感じていて、新しい仕事として作り変え、地域のヒトモノコトが「らしく」あるようにデザインしていきたいと考えています。

note:https://note.com/tabisuruokami
twitter:https://twitter.com/tabisuruokami


20. 新潟県・村上市
よはくや

画像43

2018年9月にうまれた、新潟県の北側に位置する村上市のちいさなゲストハウス。村上市は「海・山・川」に恵まれた、小さいながらも城下町の名残を生活の中に色濃く残すまちです。築100年を越える昔ながらの町屋を活かした街並みと、春は人形さま巡り・夏は村上大祭・秋は屏風まつり・冬は名物の鮭の時季と四季それぞれの楽しみがあります。お食事処や居酒屋さんも徒歩圏内にあり、「親戚の家に遊びに行く感覚」に近いかもしれない宿です。


画像44

よはくや
高橋 典子(たかはし のりこ)

新潟県村上市生まれ。高校進学で地元を離れ、大学進学、都内での広告代理店勤務を経てUターン。観光地としての利便性を求める声に疑問を感じ、普段のまちが主役の宿をつくりたいと、村上の村上市街で初のゲストハウスよはくやを開業。


21. 秋田県五城目町
シェアビレッジ

外観

「村があるから村民がいるのではなく、村民がいるから村ができる」という考えのもと、古民家を村に見立て、村民コミュニティで維持管理をシェア、運用していくプロジェクトです。
2015年5月に秋田県五城目町で開村、2016年には香川県三豊市仁尾で第二村を、2017年には東京都中央区日本橋で寄合拠点”ANDON”をオープン。都市と田舎の新たな関係の形を模索しています。


画像28

シェアビレッジ
半田 理人(はんだ まさと)

平成元年秋田県生まれ。
2015年、シェアビレッジプロジェクトのクラウドファンディングを支援。
村民として寄合に参加しているうちに、自分も地元で場づくりをしたい気持ちが芽生える。ご縁が繋がり、県外でのサラリーマン生活を辞めてUターン。シェアビレッジ家守へ。
築139年の茅葺古民家の管理人であり、村コミュニティマネージャーと情報発信も担う。
都会からくる村民と、土着の人々との「間」の存在として、
村民たちをローカルにディープダイブさせる体験、企画を作っている。


22. 岡山県倉敷市
DENIM HOSTEL float

画像93

DENIM HOSTEL floatは、瀬戸内海に浮かぶ島々が望めるデニムを基調としたホステル・アパレル・カフェの複合施設です。場所は、デニム・ジーンズの産地、岡山県倉敷市児島地区。 穏やかな島を眺め海や空に体浮かぶ。本質的なモノに触れつくり手を想い浮かべる。誇りの込もった美味しい食事で心浮かれる。 そんな浮(フロート)を通じて、 暮らしに関わるたくさんの人たちのことを大切に思えますように。

公式Instagram
https://www.instagram.com/denimhostelfloat/


画像92

「DENIM HOSTEL float」運営
山脇耀平(やまわき ようへい)
1992年生まれ。兵庫県加古川市出身。大学在学中の2014年、実の弟とともに「EVERY DENIM(エブリデニム)」を立ち上げ。 18年4月からは、クラウドファンディングで購入資金を募ったキャンピングカーに乗り、移動販売をしながら全国47都道府県のつくり手に出会う旅を行う。 19年9月には初の拠点、泊まれるデニム屋「DENIM HOSTEL float(デニムホステルフロート)」をジーンズ工場の街・岡山県倉敷市児島にオープン。「浮」をコンセプトに、旅で出会ったつくり手の品々を体感できる場をつくる。

画像94

画像96



23. 世界中
HafH(ハフ)

画像27

HafHとは、毎月定額(光熱費・備品・インターネット費用・敷金・礼金・保証金・家具購入費等の諸費用及び初期費用がオールインワン)で、全世界に住むことのできるプラットフォームを目指す、新しいサブスクリプション型コリビングプラットフォームです。

画像25

大瀬良 亮(おおせら りょう)

Founder, Evangelist
1983年、長崎県生まれ。
2007年に筑波大学を卒業後、電通入社。
在京若手県人会「しんかめ」を主宰、原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」発起人として、文化庁メディア芸術祭に出展等。
2015年から官邸初のソーシャルメディアスタッフに。
2018年4月、つくば市まちづくりアドバイザーに就任。
2018年11月、「世界を、旅して働く。HafH」リリース。
2019年9月 電通退社


画像21



24. 神奈川県・横浜市
Yokohama Central Hostel(横浜セントラルホステル)

画像7

横浜セントラルホステルとは?
2015年開業。 横浜スタジアム近くの10階建てビルの3階部分を借りて営業を行う。 同じビル内には横浜台湾同協会、台湾人の子供が通う進学塾、外国人留学生約100人が住む日本語学校の寮があり、そのビル自体が国際色のあるビルである。 港町・横浜にあるゲストハウスのため、フェリー関係者の宿泊がたびたびあるのが特徴。


画像10

横浜セントラルホステル
前田 孝紀

神奈川県横浜市出身。 花粉症だったため、杉・ヒノキ花粉の時期の約3ヶ月間は海外で主に安宿生活。それを含めて年間の約3分の1は海外に出ていた。 2014年に日本を出られない事情ができ、国内にいながら多国籍交流ができるゲストハウスを利用しようと、それまでほとんど利用してこなかった日本のゲストハウス事情を調べるが、横浜には当時「普通」のゲストハウスがまだなかったことを知る。そこで2015年に横浜セントラルホステルを開業。 それ以来現在まで、横浜市内の自宅に一度も寝に帰ることなく、ホステルでの生活を続けている。

画像8

192ヵ国を巡った旅人
渡辺 大介

岡山県出身。石川県の大学を卒業後、ワーキングホリデーで1年オーストラリアでのアルバイト生活を経て、帰国後に看護学校に入学。卒業後、地元の県で看護士として働く。2009年に退職後、国連加盟国の全てを巡ることを意図するバックパッカーの旅を始める。2015年までに訪れた国は192ヶ国。国連加盟国で訪れていない国はイラク・リビア・南スーダンの3ヶ国を残すが、それぞれの国の治安状況が極度に悪いため、将来治安がよくなった時にそれぞれを訪れることを意図しつつ、世界旅行を終了する。現在は地元で働き、国内を時々旅行している。


25. 東京都奥多摩町
きよかわゲストハウス

画像22

きよかわゲストハウス
東京都とは思えない豊かな自然に恵まれた奥多摩町にある、築110年の古民家をリノベーションしたゲストハウス。今年7月のオープンに向けて絶賛改装中!


画像23

西田 和哉(にしだ かずや)

東京都出身。
2010年から全国各地のゲストハウスを泊まり歩くようになり、2015年に「ひげむぅ」を立ち上げる。
長年の夢だった自分のゲストハウスを作るため、2017年に奥多摩町へ移住。
只今、絶賛改装中


26. ひげむぅ

画像24

ひげむぅ
ゲストハウスにまつわる様々な情報を発信するWebメディア。全国各地のゲストハウス検索のほか、ゲストハウスの宿泊レポート記事や求人情報も掲載しています。実は、奥多摩きよかわゲストハウス運営者の西田さんが運営しています!

ひげむぅ
https://higemuu.com/



27
投げ銭ゲストハウス さんかくワサビ

画像1

大分県佐伯市の中心部、寿司屋や数多くのスナックが軒を連ねる新町通りに2019年10月にオープンした宿。 捨てられる古材をふんだんに使い、古きよき日本が感じられるのに宿泊料は斬新な1000円+投げ銭(お気持ち)で泊まれる珍しめゲストハウス。

画像2


画像3

画像6

投げ銭ゲストハウス さんかくワサビ
なかむら かずみ

1988年・福岡生まれ横浜育ち
2016年〜車中生活をした後に2017年4月〜なんとなく大分県佐伯市地域おこし協力隊として勤務。 佐伯のゆるくて朗らかな人間関係が居心地よくそのまま定住。 根っからの末っ子気質で困難をかわしまくるゲストハウスオーナー。



28. 日本全国
ADDress

画像4


「いつもの場所が、いくつもある、という生き方。」
ADDressは、月額制で全国の家(登録拠点)に自由に住める多拠点コリビング(co-living)サービスです。
「#全国創生」をスローガンに掲げ、多拠点居住を通じ、日本中のコミュニティに新たな関係をつくるライフプラットフォームを提供しています。
都市と地方が協力しながら、地方への「帰属」そして生活の「回遊」を促進することで、日本全国にコミュニティを築いていく。それが全国の関係人口づくりを加速させる、次世代の地方創生の在り方だと考えます。
そして今後は、飛行機や鉄道、車などの移動プラットフォームとも連携し、移動も定額化する「ADDress MaaS経済圏」の実現を目指しています。
ADDressの家では、個室を確保しつつ、シェアハウスのようにリビング・キッチンなどを共有します。
空き家や別荘をリノベーションして、光熱費、Wi-Fi、共有の家具やアメニティの利用、共有スペースの清掃も含めて、月額4万円~でご提供しています。
また、コミュニティマネジャーである「家守」を介して会員同士や地域住民との交流の機会も提供し、会員は様々な地域で新たなコミュニティに出会うことができます。

画像5

ADDress拠点開発兼UXデザイン事業部長
後藤 伸啓

1983年生まれ。兵庫県西宮市出身。2010年当時勤めていた会社の転勤により東京へ。
当時黎明期だったシェアハウスに入居し、住人兼管理人として様々なイベントを企画、運営。
その頃シェアハウスの同居人として現在ADDressの代表を務める佐別当と出会い、時を経て2019年ADDressへ参画。クラウドファンディングの責任者として累計5000万以上の資金を集めた後、拠点開発兼UXデザイン事業部長に就任。
家守や地域のプレーヤーと一緒に、新しい日常と暮らしの選択肢をつくるために活動中。



29. 静岡県・伊豆市
hostel knot

画像29

Hostel Knot は、「人と人、人と伊豆の出逢いの結び目になりたい」そんな思いを込め、伊豆半島の真ん中に小さなゲストハウスが生まれました。“Knot”とは”結び目”、ここは訪れた人たちと、この地に住む人の出逢いを結び東・西・南伊豆とを結ぶ。自然と温泉街の情緒溢れるこの街「修善寺」であなたに素敵な出逢いが訪れますように。


画像30

木村洋介(きむら ようすけ)/ きむ / Kim
旅する静岡産の天然パーマ。デザインやイベント、カメラ係などいろいろ担当。猫と料理が好きで、Knotのキッチンでもよく手料理を振舞っている。滑舌が悪い。

画像31

山本涼平(やまもと りょうへい)/ へい / Hey
Hostel Knot代表で、伊豆半島と釣りをこよなく愛する男。また料理は皿洗い担当であり、彼の肉体の80%はカレーで出来ている。きむとは高校のサッカー部の先輩後輩関係。


30. メディア
ゲストハウスプレス

画像11

ゲストハウスプレスは個性的で強い思いとストーリーを持ったすてきな日本のゲストハウスをフリーペーパーとWeb、SNSで紹介するメディアです。編集長の西村祐子が中心となり2013年より活動をスタート。全国に点在するホスピタリティに溢れ、利便性もあり、安価で地域に根ざした個性豊かな宿泊施設を自ら訪ねて宿泊し、時間をかけて関係を紡ぐ活動を続けています。

2019年冬に発行したフリーペーパーを再編集した書籍『ゲストハウスプレス 日本の旅のあたらしいかたちをつくる人たち』を刊行。
https://a.r10.to/hII4V9 (楽天ブックス)

ゲストハウスプレス公式ホームページ
https://guesthousepress.jp/


画像13

西村祐子
ゲストハウスプレス編集長・ワンダラーズ出版代表。
全国47都道府県制覇、宿泊ゲストハウスは130軒以上。海外渡航歴も60回を超える旅のスペシャリスト。ライフスタイルストアの店長やボディセラピーサロン経営など多彩な職業経験から人の幸せを見つめ続けるなか、旅こそ新たな視点で自分らしい生き方をみつける最適の方法と確信、「日本の旅をリノベーションする」を合言葉に、暮らしに寄り添う体感型の旅の楽しさを発信中。

Live a good life
https://moanablue.com/life/

Wanderer's Travel Vlog 
https://www.youtube.com/channel/UCYuB8Ll19Ag9TohVSwGEG7g


31. 鹿児島県・屋久島
屋久島サウスビレッジ

画像14

「世界遺産のある島」屋久島の南に位置するゲストハウスです。

屋久島の南部は温暖な気候で晴天率も高く、豊かな自然に囲まれ静かな滞在をお楽しみいただけます。
登山などのアウトドアはもちろんのこと、ヨガや各種ワークショップなどの体験プログラムで、ゆっくり癒されてみてはいかがですか。
のんびりと暮らすように旅をする、長期滞在やリトリート、多拠点生活に最適です。


画像17


画像19

ミッキー(本名:サカネミツル)

イベント会社勤務等を経て、2002年屋久島に移住。
2005年宮之浦ポートサイドユースホステル(現屋久島ユースホステル)開業、2015年屋久島サウスビレッジ開業。

現在は、屋久島サウスビレッジを拠点にゲストハウス、シェアハウス事業を営む。
その傍ら、「屋久島の関係人口を増やす」を掲げて地域づくり活動にも取り組んでいる。
座右の銘「為せば成るとは限らないが、為さねば成らぬ。」
屋久島カフェ巡り実行委員会代表、屋久島ウェルネスツーリズム協会副代表。
Instagram @yakushima.mickey




企画メンバーについては、また後日別の記事で紹介できればと思います!
ここまで見ていただいた方、本当にありがとうございます!

行きたい宿、話してみたい人を見つけるきっかけになっていれば嬉しいです。色々おさまったらまた旅をしたいですね。

今後も、リモートトラベルは形をたまに変えながら進んでいきます!
ここからもリモトラの旅がはじまっていくので、お楽しみに!

サポートももちろんすごく嬉しいですが、SNSでシェアしていただくと超喜びます!Twitterシェアしていただける場合、@seiyaaa_8)でメンションもらえると助かります🙇‍♂️