ムーンリバー杯作品集・一覧〔募集終了しました。たくさん集まりました。ありがとうございました(_ _)〕

なんか一人で勝手に書いてたんですが、結局皆さんおつきあいくださって。
楽しいイベントになりました


↓既に締切済みです

私のサンプルについては後回しww(除一作↓元祖ムーンリバーの説明にもなるでしょ?)

↑記事風


歌ったシーンはこんなふう↓

↑これは絶対必要よね♪


歌詞を思えばこうなる↓

↑映画『ティファニーで朝食を』の楽曲としての、ムーンリバー


弾かれるギターの人生(楽器生ww)↓

↑ギターに訪れる奇跡♪



それを踏まえてこの短歌↓

↑一首!私もひねってたんですが、見事先を越されました(>_<。)

↑でもってこちらも記事テイスト。
 小説、映画、曲を網羅。←私のよりずっと丁寧♡♡
 ご自身の旅心にも触れてらっしゃいます。

↑雷さん口火切りありがとうゥス!
 わざと男女同権主義に持って行く手腕!
 さすがです!

↑たっちゃん渋いいわあ(^^)
 戦争の狂気、残酷もチラリ


↑詩がきたよ(^^)
 短歌俳句になれるところを
 さりげなく詩に仕立ててある



↑こちら舞台は未来、宇宙
 技術の進歩の陰の
 犠牲をふと思いますね


↑民話調!!
 親子幸せだといいなあ


↑仕事師系
 こういう使い方のムーンリバー

↑しみじみ拝読
 この作品には
 深く、思うところがありました


↑美美しいです
 さすがです


↑淡くなってゆく記憶の切なさがあります(>_<。)
 曖昧の美・・・


↑直上が曖昧の美なら
 こちらは幻想の美です


↑日常譚に始まり・・・
 意外性に拍手!!


↑これも意外性っすね(^^)


↑文字通りチキンレース
 そしてその愛、です

↑このコはまさに、現代の、
 ホリー・ゴライトリーですね(^^;)



↓そして文章シメにミワさんを

↑まさに美の、
 逃れがたい皮肉です



実はミワさんには繰り返し、企画のご紹介もいただきました

毎日ありがとうございました

いよいよ締め切り

年度末、
締切前の本物の月・・・

さすがはほりり。
生け花だけでなく
フォトもアーティスティック!!


さまざまの切り口ありがとうございました




以下は私の参考作品です

↑記事風(いちおう再録です)

↑前衛詩風

↑童話風

↑これも童話風

↑これは寓話風

↑ふと思いついた


とまあこんなところです



こんなにたくさんご参加いただき、自分も複数作書いたのに
殆ど全員が同じミスを犯していました

みんな、ムーンリバーから離れられなかったのです
映画、小説、曲
原作に寄ったものさえ少なかった・・・
テーマだからしょうがない、では駄目なんです
たとえば企画のきっかけの
猫野サラさんのムーンリバーは
ムーンと
リバーという
二人のキャラクターになっちゃってます ←ココ!

テーマに対して文字どおりムーンリバー、月、川でこたえちゃうのは、自分も含めてあまりにも安易な直喩なのです

だから・・・


今回の最高傑作は

私が思うに
りみっと さんなのです


月の光の中の公園
川に例えれるのは滑り台
長い金属の輝きは
まさに川だったと思います
みんな月と川を盛り込むのに苦労したと思いますが
隠喩、比喩として
一番素直で美しかったとおもいます

もちろん個人の感想ですし
どこか見知らぬ公式がムーンリバーを求めた場合の、判断基準は各々違うと思います


いろんな価値
いろんな比喩
いろんなルールを知るチャンス
それが企画だとおもいます
多種多様のムーンリバーをありがとうございます
楽しかったです!


ウミネコ制作委員会主宰にして、ウミネコmini文庫発行者でもあるぼんやりRADIOさん(通称ぼんらじさん)からも、丁寧なコメント記事をいただきました
ここに呈示しておきます




それでも地球は回っている