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文学フリマ東京37 お品書き(短歌、日記、小説)T-24


文学フリマ東京37 お品書き

来る2023/11/11(土)東京流通センターでの「文学フリマ」のお品書きです。
もりもりだくさん。個人誌から合同誌まで、無料配布物もあるので「T-24藤棚と文机」にぜひ寄っていってください〜!

病室の空

短歌31首/300円
飛び降りて骨折、治療のため入院していた5か月の短歌。

ゆきちゃんは魔法つかいをやめた

小説1万字+短歌19首/500円
吹奏楽部の学生指揮者ゆきちゃんと、大学受験に失敗して夢絶たれたえま。
理想の音楽を追い求めていたはずの二人が行き着く先は。
各章タイトル+αに短歌。イロカワ文学賞応募作に加筆。

短歌と日記のZINEかられす 6月号、7月号、8月号

短歌+日記/各100円
6月号(「ジャガイモ畑でつかまえて」で発行)、7月号(「等身大マルシェ」で発行)、8月号(「ZINEフェス埼玉」で発行)の既刊です。
9月、10月はイベントに出ていないので発行されませんでした。
今月号(11月号)の代わりに「文学フリマ東京37」号があります。こちらは無料です。

タイトル非公開のエッセイ本

エッセイ/18禁/1000円
特殊性癖エッセイ本。裏アカで1000回再生された伝説のエピソードをテキスト化。特殊性癖・裏アカ名義のため詳細非公開。

#andyと短歌

短歌合同企画/23人79首/100円
2014年に解散したバンド「andymori」の曲をテーマに短歌を詠んだ合同企画。
ネットプリント(240円)でも手に入れられますが、文学フリマ(100円)のほうが安いです。内容は同じ。

0円の配布物

白藤あめの名刺

名刺ができました。
表面に点字、裏面に数当てゲーム(ヒットアンドブロー)の記録付きの盛り盛り仕様。

短歌と日記のZINEかられす「文学フリマ東京37」号

A4/4ページ
お品書き、文学フリマ出品物の裏話、今後やりたいこと。

藤棚と文机 活動報告

A6/8ページ
共同出店の夏机くんとの活動の記録。
いちごつみ+日記、お互いの歌集の好きな歌。

#andyと短歌  広告

名刺サイズ
ネットプリントの番号が載っているので、「#andyと短歌」が文学フリマのあとで欲しい方や宣伝したい方に。
何枚でも無料なので、宣伝に協力してくださる方は、たくさんもらってください。

第一展示場T-24「藤棚と文机」でお待ちしています

白藤あめ @ametxt でした。

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