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A宮長男新年の笑顔の謎解き。都合で破壊するなら生き物には関わらないで。

昨年末から続くA宮キコさんの体調不良(とくに胃腸に強い症状とのこと)、やっと検査した結果のニュースが出ました。

体調不良続く秋篠宮紀子さま 10日の内視鏡検査で異常はなし 11日の講書始の儀は出席 (テレ朝ニュースのヤフー版)

によると、

1月10日、胃などを内視鏡検査したが異常は見つからず。
医師からは「胃腸の機能的な障害によるものと考えられ、療養を心掛け、自律神経の調整を図りながら過ごすよう」に進められた。
また、医師によると回復には1カ月から2カ月程度かかる可能性がある。


(@_@)自律神経・・・

心身のストレスや不規則な生活が続くと自律神経のバランスが乱れるということなので、長女の結婚話のころからストレスはすでに大きかったと思うのだけど、たいへん元気な「笑顔」で精力的にイギリス・ベトナム・国内各地へ出かけられていましたよね。

最近になって、急に大きなストレスでも?



上のヤフーニュース記事についたコメントです:

>これまで諸々、人々からの問いかけには誠実に答えて来なかったので、皇族側の出したい情報だけ一方的にリリースしても、厳しい意見が寄せられる。

批判は目に入れなければ気にならないと夫も言っていたし、動じないのかも知れんが。お見舞いの言葉が溢れるような次代(現法)でないのが残念。<


(◉ω◉) ハイ、「目に入れなければ気にならない」というのは、こちら宮内庁のHP 秋篠宮皇嗣殿下お誕生日に際し(令和5年)

https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/66

記者 >秋篠宮家へのバッシングととれる一部報道やSNS上の声についてのご感想は<
A宮 >非常に極端なことを言っている人の割合というのは相当低いというのは私も知っています<

A宮 >それを目にしなければ気にはならないわけですね。<



( ΦωΦ ) わたくし、この誕生日会見を映像配信で視聴しまして、こう言い放った後でA宮が、記者の顔を見てドキッとしたのかあわてて薄い言い訳を付け加えたのを記憶しておりますよ。( ΦωΦ )( ΦωΦ )( ΦωΦ )


ということで、

妻のキコさんも同じように「目にしない」対策をされているという報道が出ました。⇓⇓⇓

「週刊新潮」2024年1月4・11日号 掲載

>ご一家の事情を知る関係者によれば紀子さまは、こんな本音を漏らされているという。 「つい先頃、皇嗣妃は近しい人たちとの会合で“特定の曜日の新聞を読むと、いろいろな見出しが載っていて辛くなります”と仰ったのです。これはつまり、ご一家に批判的な週刊誌の新聞広告を目にするのが嫌だという意味です」  
(中略)
「皇嗣妃は“私たち以外にも(週刊誌を)良く思わない方々はいますので、それらの広告が載っている曜日の新聞には目を通さないようにしているのです”とも仰いました」(同)<

つまり、自分たちへの批判はあえて知ろうとしないA宮とキコさん夫婦。

「お預かりした大事な命」の長男くんには、当然、いっそうの情報規制をしている、ということですよね?


で、その長男くんは今

自分が筆頭著者であるトンボ論文の不正の数々がこれほどまでに広ま


しかもまたまたまたまた変なものが発見されちゃったというのにっ⇓⇓⇓⇓

Σ(゚Д゚) サムネ画像でも見える! 
左端の緑の草に巻かれた白い糸が、右方向へピーンと張られてる。
このような細かい作業は、他のトンボ写真(疑惑のシオカラトンボ交尾写真はのぞく)とは異なる安定した固い地面、そして硬い芝の茎でなければできない作業だったことでしょう本当にご苦労様です。

>最悪のケースとしては、こんな風にトンボが支えられ、吊られていたと仮定できるのかもしれない。<
>なぜ写真No.19のオツネントンボは翅の付け根が異常に黒いのか、なぜ脚が4本しか見えないのか、なぜ後脚が「るつぼハサミ」のように左右きちんと揃っていないのか、なぜ中脚がジャンケン前の「腕ひねり」ポーズのように左右で交差しているのか、なぜ左の肩に白い端子のようなものが付いているのか。
そして、周囲に見える糸のようなモノは、いったい何なのか。<


わたくし、

新年映像でいかにも仲良し家族劇場に参加する長男くんの恥知らずな笑顔に、心底ビックリしたんですが⇓⇓


でも、そっか。
不正指摘情報を遮断されてるんだ。
知らないんだ。

知っててこの笑顔だったら、マジ恐怖だわ。

とはいえ、これまであらゆる場面で「これはおかしい」「これはズルでしょ」「恥ずかしいでしょ」と気づけるチャンスに遭遇したはずなのに、幼い頃からの徹底不正教育で善悪の判断力も麻痺しちゃってるから、なんとも言えないんデスネ・・(TT)⇓


こんなズルと不正が国の象徴(姿として表したもの)となる未来は日本国民の悪夢ですが、

生き物にとっては、まさに命をもてあそばれる大地獄だったんです。⇓⇓⇓⇓

>A宮夫妻 浚渫工事は証拠隠滅のため 悠仁くんのために「隠さなければいけなかった」もの<


この浚渫(しゅんせつ。水底をさらって土砂などを取り除くこと)工事については、エトセトラジャパンさんでも

>今回の論文の133ページにて、表町池の記述を見てみました。<

>>表町池は秋篠宮邸の南側にある池である.2021 年から2022年にかけて浚渫工事が行われたため,2021年秋までの環境を記す。<<

と確認されています。


その工事の数年前、長男クンは2016年9月6日の産経ニュースによると

>田んぼにメダカやヤゴを放すとともに、そばに池を作って水路でつなげるなど、工夫をこらされた。<

ヤゴはトンボの幼虫ですよ。
長男くんの都合でトンボの子供たちを田んぼに連れてきた。
成長し、増えたトンボは表町池にも子孫を残したでしょう。
で数年後、またもや自分の都合でその子孫を根こそぎ滅する・・

トンボにとって激甚の人為災害じゃないですか!!(TT)(TT)(TT)



この家の方々には生き物に関わって欲しくない、ということは、以前、私のブログでも書きました。⇓

>>実は「そもそも日中にアオウミガメの赤ちゃんを放し、浜辺を歩かせますか。悠仁さまのための演出なら虐待ですよ」といった感じのメールを下さった方もいるんですよ。<<

>A宮長男くんの作文には、”真っ白な砂浜で孵化したばかりのウミガメの赤ちゃんを見た”と、まるで白昼夢か絵空事のようなシーンが書いてありますが、ガイドの方やセンターの方々は、その”よちよち歩きの可愛い”赤ちゃんの命にかかわる最重要事項を教えてくださらなかったのでしょうか?<

>動物が好き、生き物が好きと言いつつはく製コレクションにしたり、違法に輸入し●して焼いて食べるA宮にも、この長男クンにも、生物には関わって欲しくない!!<


ということを、今一度真剣に、長男クンのトンボ論文から申し上げておきたいです。


で。
昭和天皇祭の儀のように、またキコさんの体調不良が主役になるかと案じていた講書始の儀ニュースですが・・


この記事についたコメント:

>最近デイリー紀子があるのかと思う位に紀子の報道の連発だったので、愛子様の記事がようやく読むことが出来て何だかホッとしますし何だかとても嬉しく前向きな気持ちになれます。<

>医師から1,2ヵ月の休養を、と言われているのに出席しましたね。 それでも年始以来こうして何回かの「公務」をされており、その都度 胃腸が強い、食事が取れない、大事にしながら出席・・と報道されていますが、本当の所はちょっと胃液が出る程度なのでは?と勘ぐってしまいます。 あなたが出なくても大丈夫なのですよ。 愛子様がきりりとまとめてくださいますから。

豪邸、次女邸宅、子息進学、トンボ論文、長女税金、海外訪問不調などなどあまたの問題の逐一を説明し、スッキリさせて自律神経を整える方が先決です。<


まったくもって、同感です。


さてさて、今日の記事のタイトル画像はスイスでいただいたウクライナ料理屋台のボルシチ。
詳しくはこちらでどうぞ♪


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