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仮想通貨プラットフォーム "Liquid"の今後の展望について

Liquidおよびそのユーティリティ・トークンの"QASH"を発行している"Quoine"CEOの栢森氏によるコメントがありました。今後のLiquidの成長戦略がベールを脱ぎましたので、これはステークホルダー以外の仮想通貨トレーダーの方も、全文必読かと思います。
このコメントの中でも、このプロジェクトに対する本気(ガチ)さ加減が伺えるのが、下記の一文です。

「将来的にはLiquidトークンを、QUOINE社から切り離したいと考えております。現状だと、QUOINE社が何らかの理由で無くなってしまった場合、Liquidトークンは生き残る事はできないでしょう。」

ここまで手塩にかけた自社システムであるLiquidを、自社で抱え込むことなくオープンに公開する。そしてその利便性によって普及しトークンの価値があがった分だけ成功報酬として受け取る。という自信に満ち溢れた力強いメッセージです。

反対に言うと、「Liquidは絶対に普及してトークンの価値はあがりまくるから、ホールドしている分以外のその他の些末な利益なんて丸ごと世界にくれてやる。開発者はどんどん活用してくれ」という事かと。

現実でたとえるなら、どういったものがベストでしょうか。

たとえば「発展途上の荒野ばかりの荒んだ土地に、鉄道会社主導の都市開発で駅をつくる計画を立て、その駅前の高騰するであろう一等地候補は鉄道会社自社で抱え込まずに、自分たちのビル1棟分の土地だけは確保。ほかの土地は自由に売買をさせ、市場の競争原理でその地域いったいの成長を促す。その成長に応じて自社も潤う」というような、視野の広い戦略眼かと想像しました。

今後の成長についても期待できるコメントで、同社の発行するトークンの"QASH"を掴んでいる手も、握力を増した感があります。


<引用> 当社CEO 柏森がLiquid Distributed Ledgerに抱くビジョン - Quoine


さあ、今夜も布団をかぶってホールドです!

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仮想通貨に関する幅広いニュースを収集しメンバーの自由な議論や意見が飛び交うTelegram上のグループ「仮想通貨同好会 ( https://t.me/crypto_currency_circle )」の主宰。最近は中国の興隆について大変な興味をもっており、中国語を学習し始めた。