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私の関心事

子育て世代の一人として
障害と向き合う一人として
コロナ禍でもがく一人として

友人や周りの人々と世間話をすると
やはり最後には「こどもたち」の
今後を考えることになる。

この世の中は課題山積ではあるけれど、
個人的に一番強く願うことは、
こどもたちに自分らしく人生を歩んでほしい
こどもたちの未来が穏やかで希望に満ちたものであってほしい
ということです。

とは言え、
自分のこともままならない私。
今の生活すら、先行き不安な状況です。

でも、こどもたちには同じ境遇には
出来る限りなってほしくない。
そういう想いを突き詰めていくと、
だいたいいつも
「教育」についても考えることになります。

そんな私のモヤモヤに、
この本『みんなのねがいでつくる学校』が
大きなヒントを教えてくれました。


私は教員でもないし、教育に携わったことも
ない人間ではありますが、
そんな何者でもない私でも、
こうやって考えることはきっと、大切なのかなぁと思います。


様々なこどもたちとの「寄り添い方」も
そっと教えてくれますよ。

ご興味のある方はぜひ😊📔