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運の貯め方を語ってみる

こんにちは、あまたつです!
運の貯め方?と思われた方もいるかも知れませんので解説していきます。

運は運ばれるものであり、「貯める」ものでもあります。人に親切にしたり、道端に落ちているゴミを拾ったら運が貯まるんですね。

しかし運の貯金、通称運貯(うんちょ)はプラスとマイナスのエネルギーでもあります。
しかも厄介な事に運貯はマイナスなことが起きると貯まる仕組みになっています

実例で行くと、鬱で働けなくてお金のストレスで入院中に統合失調症を発症。苦しい三ヶ月を過ごしましたが障害年金を受給できて無理に働かなくても良くなりました。

頑張りたいのにむしろマイナスなことがどんどん起きる。そうすると実は運貯が溜まってる。後から想像しなかった幸運な出来事が待っている。

正直なところ統合失調症を題材としたコミックエッセイを作ろうとしていますが、一人目のイラストレーターの方が紙でしか書けず費用がかさむことがネックで断るつもりです。

二人目のイラストレーターは7ヶ月発熱で寝たきり状態で書けないという状態。

なんなんだこの上手くいかない感じは?

今は運を貯める時期なのかと思います。

桃鉄も実は運のパロメーターによって良いカードや良いイベントが起きます。熟練になると運をコントロールして悪いイベントを序盤に食らい、運貯が貯まったら一気にきます。

苦しすぎる、なんで自分だけがこんな目に、どう抜き出せばいい。

など辛い経験をした方は分かると思いますがその後にどでかい波がきます。
なので辛い目にあったら運を貯めてると思ってください。

萩本欽一さんも奥さんを選んだ理由は不幸そうだったから、運が貯まってると思ったんだと思います。「ダメなときほど運が貯まる」という名言もあります

上手くいかない時は焦りますが、運が貯まってると思ってもらえると嬉しいです。

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