「2024大学侍ジャパン選考してみた」24人の逸材一挙紹介!!
今回のnoteは「2024大学侍ジャパン勝手に選考してみた」です。note本編の内容は以下の通り。
アマチュア野球オタクの私が2024大学侍ジャパンについて徹底解説!!将来NPB入りが狙える選手がずらり!!
※ヘッダー画像引用(4years.)
近年の大学侍ジャパンメンバ―⚾
【2023出場選手一覧(投11,捕3内7,外5=計26)】
【2022出場選手一覧(投9,捕3,内8,外4=計24)】
【2019出場選手一覧(投8,捕4,内8,外4=計24)】
2024大学侍ジャパン選出⚾
近年の傾向をもとに、
投手10名、捕手3名、内野手7名、外野手4名(合計24名)を選出させていただきました。
📝2024大学侍ジャパン:投手10名
金丸夢斗(関西大3)先発
まず1人目は関西大学の金丸投手。非常に完成度が高い2024ドラフトNo.1投手。侍ジャパンでもエースとしての活躍を期待したい。
金丸投手の完成度の高さは、リーグ戦での成績が物語っている。2023秋季リーグ戦成績と投球姿は以下に掲載させていただく。
ストレート、変化球どれを取っても一級品。抜群の制球力を活かして打者のインコースを突く投球も持ち味。リーグ戦ではもう言うことはないので、来季は全国の舞台でしっかりと結果を残せるかがカギになってきそうだ。ケガさえなければ大学侍ジャパン入りする投手の筆頭だろう。
篠木健太郎(法政大3)先発
次に2人目は法政大学の篠木投手。
大学2年時の平塚合宿では、157キロを計測。下級生の頃からストレートの速さは世代トップを走ってきた。3年秋まで順調に来ていたように思えたが、投球過多による疲労もあったのか2023秋季リーグ戦は途中からケガで離脱。
来季は体の状態を万全にしてリーグ戦に挑み結果を残してほしい。結果が残ってこれば、大学侍ジャパン入りも十分見えてくる。同世代の投手の中でも唯一大学侍ジャパンを経験している投手であるだけに、注目せざるを得ない。
佐藤柳之介(富士大3)先発
次に3人目は富士大学の佐藤投手。
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