【新世界】「とりあえず参加」が世界を広げる第1歩

こんばんは。
このnoteを読んでいただき、
ありがとうございます！
忍者をしたり走ったりしているうちに
真っ黒になってしまったつよまるです。

昨日、クルマ好きの知り合いが参加する
車イベントに同行して動画撮影の
お手伝いをしてきました。
僕は車の運転の仕方を知ってるぐらいで
車は乗り物の一つぐらいの感覚でした。
しかし、
その価値観が壊された1日になりました。

今回は
「とりあえず参加」が世界を広げる第1歩
を発信していきます。

一言結論
　「体験から学ぶ」が1番早い

イベントに参加した理由

初めて車のイベントに参加したので、
「何で今日来たん？」と聞かれましたが、
正直コレといった理由はありません。笑

強いて言うなら
・動画撮影が面白そう
・空いてたし誘われたし
・詳しくないけど車を見てみたい
といった感じです。

会場に着いて1番の感想は
「ワイルド・スピードの世界みたい！」
というニワカっぷりを
発揮していました。笑

車は人の夢を乗せるアート

色んな車を見てかんじたことは、
車は人の夢を乗せるアート
ということです。

先日、「アート思考」について
投稿しました。
「アート思考」を学んだおかげで、
それぞれの車に対して
・どこがカッコよく見えるのか
・どこからそう見えるのか
・このパーツがあるかないかで
　そう印象が変わりそうか
などなど、車を見ているというより
美術館で作品を見ている感じでした。

話を聞くと、
車にかけるお金の額は
ウン10万円単位が当たり前。笑

金額と魂の賭け具合は本気の本気です。
そこには言語化しづらい
パワーがありました。

僕は車は乗り物で、
特にこだわりはありません。
環境問題に興味があるので、
テスラの車とか電気自動車に
少し関心がある程度です。

ですが、
完全にアート化した「自分の車」を
イベントで見たことで、
「車」に対するイメージは
変わりました。

新しい価値観を得るには
新しい世界に踏み出すことが大切だと
体験から学ぶことができました。

まとめ

今回は
「とりあえず参加」が世界を広げる第1歩
を発信しました。

興味がなくても、
この人にはついて行こうかな
と思えたときは行くべきです。

体験して面白くなかったら
もうその世界には入らない、
面白かったら、もう少し進んでみる

これぐらい楽観的に行動したら
すぐに世界は広がると
僕は思っています。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます！！

また明日！ドロン！

クルマ企画