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【心理学】「評価」の基準がブレブレになる原因とは?

みなさんこんばんは。
このnoteを読んでいただき、
ありがとうございます!

今回は
「評価」の基準がブレブレになる原因とは?
を発信していきます。

一言結論
 体力がある朝にすべき!? 

体力と評価の関係

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早速ですが、5秒で読めます。
下のリンクにあるマンガを読んでください!

体力が削られていくと
ネガティブな評価をしてしまったり、
雑に決断してしまいます。

また、
人間は選択肢が多いと
決断にストレスを感じます。

これは下の動画のラスト8分で
説明されています。

教師の評価

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僕は教育の勉強をしていますが、
「評価」に関してはまだ勉強中で
「公平性」「一貫性」
難しいです。

上に挙げた研究等を参考にすると、
脳がスッキリし、まだ体力が十分にある
午前中に子どもを評価した方が
良いような気がします。

評価の対象はテストのような
主観が入るものではなく、
・点数化できない発表やスピーチ
・非認知能力である主体性や人間性

などです。

図工や音楽などの芸術系の授業
午後にすることが多いです。

午後に評価する場合は、
疲れている自分を客観的に把握することが
評価の「公平性」を保つカギに
なると思います。

まとめ

今回は
「評価」の基準がブレブレになる原因とは?
を発信しました。

疲れ切った後は
自分の想像以上に悪い(低い)評価を
無意識にしてしまいます

非認知能力の評価や相談、
いくつかの選択肢から決断することは
できるだけ午前中がいいかもしれません。

伝えたいことだけをまとめると
こんなに短くまとめられました。笑

その分、
根拠となる研究に触れていないので
情報の信頼性という部分では、微妙ですね。

気になる方は調べてみてください!

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!!

また明日!ドロン!

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