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TRPG風ゲームシステムのネタ帳3
テストプレイ
だいぶ形にはなってきたと思う。
処理の面倒さ、煩雑さはまだ感じたので要修正。
具体的には、処理の自動化・データベースの簡易化が必要か??
ゲームバランス
体力は身体の値が3か4は初期でないとかなりしんどい気がする。
上振れ多かったが、それでもリソースがきつかった。
逆に、リロールやスキルなどは(使うのが面倒もあって)一度も使わずだった。
かなり大味か?
また、空白のセルの扱いを
TRPG風ゲームシステムのネタ帳2
テストプレイして随時修正中。所感メモ
判定式に違和感
画像なら、2d1 + 1d2と3d3+1d4を想定して計算式を書いたつもりである。
が、実際にやってみると結果のパターンが非常に少なかった。
要求値を =O16*RANDBETWEEN(1,O17)+O18
にして計算しているが、どうにもこれが悪い。
恐らく、この計算では1d3を3回行うのではなく、3×(1 or 2 or 3)の計算にな
テストプレイver.1.2
人物像
名前:久保
年齢:25歳
職業:音楽家
性格:親切 臆病 無関心
信念:竜頭蛇尾
能力値
身 心 学 金 人
3 3 5 3 4
概要
1.簡単なサハラ砂漠のキャラバンで怒れる人工知能の解読不能性に 遭遇(失敗)
2.一貫したカジノでかき乱されたサイバーテロに 遭遇(失敗、レベルアップ)
3.豊富なマチュピチュで貧しい民主主義の崩壊に 遭遇(大成功、レベルアップ)
4.良好なピラミ
Excel関数で重複しない乱数を出す方法
メモ書き
1~25の範囲の中からランダムで5つの数字を抽出する方法。
使用した関数
RANK.EQとRAND
RANDBETWEENじゃ駄目なの??
うまくいきませんでした。
抽出しようとする値が重複することがあった。
ではどうしたか?(今回は1から25までの範囲から5つ抽出した)
①RAND関数で適当な数字を25個作る(A1-A25)。
②RANK.EQで、A1-A5までの順位を抽出する
ダイエット備忘録10日目
76.90
・牛乳プロテイン バナナ一本
・お弁当 ほぼ完食 微糖缶コーヒー1本
・冷凍チャーハン250グラム インスタントラーメン醤油味 白湯500ml程度
同じ回数のストレッチで筋肉痛を感じなくなった。
ランジ10分
ウォーキング20分
ダイエット備忘録8日目
76.90
・バナナ一本 プロテイン(牛乳割)
・お弁当(完食) 微糖缶コーヒー1本
・鶏むね肉1枚(塩焼き+皮付き+たれ付き) プロテイン(牛乳割) 冷凍チャーハンおよそ200グラム ミネラル麦茶(お湯だし)1リットル
ランジ10分 ストレッチ ウォーキング20分 腹筋ローラー5回 バランスボール上体起こしちょっと
昨日は快便だった。芸術品クラス。まるでバナナ。
日中はおならガスが
ダイエット備忘録5日目
77.50
・スタバカフェオレホット グランデサイズ
あらびきソーセージパイ ハムアンドマリボーチーズ
・なし
・焼肉食べ放題 テチャン2.5人前 牛タン2人前 タン塩2人前 ロースステーキ1人前 ガツ刺し1人前 TKG1杯、白米白髪ねぎ添え1杯 鳥皮1人前 唐揚げ1個(こぶし大) ひげ茶 コーラ ジンジャーエール
・カプチーノグランデサイズ ロールケーキ1パック カフェオレミルク多め1
ダイエット備忘録4日目
76.35
プロテイン
弁当
ベースブレッドチョコ 卵焼き2個分 冷凍パスタ
ウォーキング20分
ランジ
今日は筋肉痛もあったので休み目
ダイエット備忘録2日目
77.15
朝:プロテイン
昼:お弁当 微糖缶コーヒー1本
夜:ベースブレッドチョコ味 冷凍チャーハン1/2袋 プロテイン 冷凍豚バラ肉200グラム
ランジ
ブルガリアンスクワット
10キロダンベル
ウォーキング20分
ダイエット備忘録1日目
77.65kg
朝:プロテイン
昼:マウンテンデュー お弁当
夜:ベースブレッド 冷凍パスタ プロテイン
ウタカゼ物語をなんとなく書いてみたい その5
「もう、そんなことも忘れちゃったの?」
ツバキは、目の前にいるヨシノが村の言い伝えを全く覚えていないことに驚いていた。ヨシノは、ばつが悪そうにすまないと言った。
「とにかく、昨日ヨシノが体験したことは、悪いことじゃないはず!」
言い伝えを信じれば、と後に続いた。
「それで結局のところ、その言い伝えとやらに従えばどうなるんだ?」
ツバキが気になることは、とにかく冒険につながる話のみだ
本日は休憩日です。
明日また。
ウタカゼ物語をなんとなく書いてみたい その4
「どうしたのヨシノ?ぼーっとしちゃって」
「ああ、いや、別に何でもないんだ。気にしないでくれ」
「うそ!その感じは絶対に何かあったでしょ!私にはわかるんだから」
「ツバキは鋭いな。」
月明かりから一夜明け、豊穣祭の準備が着々と進んでいる。ヨシノは昨日の記憶を手繰り寄せ、自分の身に何が起こったのか考えていた。
しかし、考えても何も思い出せず、あの2羽の鳥たちがどこに行ったのかさえも分
ウタカゼ物語をなんとなく書いてみたい その3
※サムネイル画像はイラスト生成AIを用いました
ヨシノは、月明かりに照らされた森の中を、まるで誘われるように進んでいった。足を一歩踏み出すごとに、足元の落ち葉はかさかさと音を立て、虫たちのざわめきが耳を鳴らす。そうして不思議な世界へと誘われていき、やがて森の中心部に佇む湖までたどり着いた。
湖面には月が水に反射し、その姿は美しくも歪んでいた。ヨシノは水面に映る月を見つめ、その妖艶な姿に目を