CSRやSDGsの一環として、人材アップデートに投資すべき
組織(企業や官公庁)は、CSRやSDGsの意味でも人材育成やアップデートや、マインドシフトに投資すべきと考えます。
石器時代のような古い仕事のやり方を続けられては、取引先や関連部署の人たちにとって迷惑です。
・古いやり方を手放す
・無駄な間接業務やプロセスを無くす
・ITを活用したやり方に変える
そのための意識づけ、行動の後押し、マインドシフト、スキルシフトに組織は正しく投資(時間・お金)をすべきです。
古い仕事のやり方で、取引先や顧客に無駄な手間やコストを発生させる。
そんな企業の役員のスーツにはSDGsバッジ。
いったいなんのSDGsごっこでしょうか? 説得力の欠片もありませんね。
(SDGs剥奪してやれ!って思います)
CSRとして、SDGsとして、ダイバーシティ&インクルージョンとしての人材アップデート。
この考え方、もっと広まって欲しいです。
詳しくは、書籍『バリューサイクル・マネジメント』読んでみてください。
DX、SDGs、CSR、ダイバーシテイ&インクルージョン、エンゲージメント、Employability、ビジネスモデル変革……これらのキーワードを立体的につなげて意味づけしていますので。
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