元KGBプーチンの狂気 VS 📱スマートフォン の戦い!

チェチェン以来の今までも、そして これからも…プーチンの本来あるべき姿(日常)、つまり見ている姿(日常)は…かつてのソビエト連邦であり、新ロシア皇帝としての自分勝手な思いにあります。
中国のトップも…かつての秦朝 始皇帝の頃の時代への憧れから、新中華(中国)皇帝としての思いがあるかもしれません。

これらの国に人類を滅亡させる程の核兵器が存在する世の中(情勢下)で…
第三次世界大戦の様相の…ロシア軍のウクライナへの侵略そのものを、ロシア国民が自らの力で食い止められるかが最大の分岐路と成るでしょう。

なぜならば、今回のプーチン大統領の核兵器使用を止められるのは、ロシア国民しか いないからで……それが実現すれば、必ずリアルタイムで見ていた中国のトップも自国の世界的孤立化する中(その経緯の中)での皇帝に成ることへの疑問と同時に、国民への情報統制が身を滅ぼす行為に至る事を学ぶからです。

今の世は…瞬時にして世界中に動画撮影を使った情報が流れる時代で、全てのスマートフォンを持つ人々が監視するカメラマン社会である事が…唯一、核戦争を暴発させないための抑止力に成っているからなのだ。

私は思います…もっと、もっとスマートフォンが安価に手に持てる世の中に成れば…アフリカの最貧国だけでなく、今も争いを続ける地域においても…細部まで人々の監視するカメラマン社会が拡大する事で救われる命が増えると…もう暴君を止める力は、暴君に甘い汁を吸わされた側近達には期待出来ないのです。
正義の目的で撮影される、その場にいた…あなたのスマートフォンで撮影し発信するしか最良の方法は無いのです。

これが 現ウクライナ大統領が 自らの自撮りで我々に教えてくれた現実です。
全ては…そこからの「本気」が世界を動かしたのです。

取り急ぎ、乱文にて失礼します。

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