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保護者向け講座~医療のかかり方と子どもとのかかわり方~

こちらで対象者別に一覧で出していますが

少し詳しく保護者向け講座について、書いていきます。

保護者向けの講座は、「子どもの医療のかかり方」と「子どもとのかかわり方」の2つに分かれます。

1.「医療のかかり方」



というのは、何かというと
受診が必要なときはどんなときなのか、その目安を考えてみる、そのような講座です。

その中には、日頃の見方、経過の見方、そして医療者への伝え方、も含まれます。また、相談窓口とその使い方、なども入っております。

感想のごく一部です。


昨年実施していただいた児童館等のチラシはこちら

2.「子どもとのかかわり方」

保護者、支援者、教員向けにもすでに実施があり、いまリクエストが来ている企業さんと看護師さん向けにも、実施いたします。

これまでの相談対応での様々な実例からどのようにかかわったらいいか、こんなときはどうするの?という相談に応えるような形で、子どもとのかかわり方についてお伝えします。

これまでの相談実例の(ほんの)一部
•ひどい癇癪を起こす子
• 朝お仕度をしない子
• 親が望んでいないことをしたとき
• 外での癇癪、どう対応するか
• 歯磨き、歯医者をいやがる子
• ずっとyoutubeを見ていたい子
• 習い事が続かない
• 小学校時代を“恨んでいる”習い事
• 不登校のお子さん~小学生から高校生~
• 不登校や発達特性のある子の、きょうだい
•子どもが嘘をついた
•子どもが万引きをした
•相談者が子育てがつらくなり、死にたいと口にした

講座の一部


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