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幸せに生きるために決めた3つの「しない」こと

今日のnoteは持論を強く述べるので、読んでくださる方の息が詰まらないついように、ですます調で記します。

さて先日、こんなツイートをしました。

紛れもなく、noteを書くために聞きました。かまちょ(死語)ツイートです。漠然と「何か文章にしないとな~、発信しないとな~」と思ってて、人に問うことで「あれどうなったの?」という状況を作るために呟きました。

無論、忘れてしまってる人がほとんどでしょうが、責任感の強い私(白目)にはうってつけの手法なのです。


最近気づいたこと


ここ1ヶ月ほど、ほぼ毎日個人ラジオを続けています。

音声も一種のアウトプットなので、自分の脳内を整理するのに便利です。僕にとって、「話す」ということは思った以上に考えを整理することに用いられていて、コロナ前は人ととにかく会って話していたことを思い出しました。今はそれがなかなか難しいので、一人で「話す」を続けているわけです。

収録をしていて気付いたことがあります。それは、肯定的なことより、否定的なことを考える方が簡単だということです。やりたいことより、やりたくないこと、欲しいものより、いらないもの、すべきことより、すべきではないこと。

今回は、自分が幸せに生きるために、いつの間にか「しない」と決めていた3つのことを綴ってみようと思います。


1. 「比較」をしない


人はどうしても自分と他人を比べてしまうことがあると思います。僕にもありました。特に社会人一年目の時は、同期や同業界の同世代、同じくらいの年齢で活躍しているスポーツ選手やアーティストを見て、なぜか「負けないぞ」という気持ちになっていたり、「自分はちっぽけだ」なんて思ったりしていました。

こうして比較することで、ネガティブな感情や嫉妬に変わってしまうケースは少なくないでしょう。それはとってももったいないことです。

歳を重ねるに連れ、自分という人間は一人しかいないし、なぜ他人と比べていたのだろうかという気持ちが強くなりました。そもそも比較してもしょうがないのです、その人になれるわけではないし、その人と環境も経験も歩んできた人生も違うのだから。自分という人間は自分だけです。

また、比較してネガティブになってしまう時は、自分に自信がないということの表れでもあるなと思いました。楽しく自分の人生を全うしていれば、そもそも比べるという行為がなくなってくると思います。「へ~そうなんだ!」で終わるのです。

もちろん、比較によって「この人がこんなに頑張っているなら、自分ももっと頑張ろう!」というポジティブな思考になる時もあります。ただ、これはもはや比較ではなく参考に近いなと思ってて、こうなったら更に幸せに生きれると思っています。


2. 「期待」しない


これもまた自分以外が絡んでくる話になってしまいますが、他者に期待しないということを1~2年前から強く心に決めました。

他者への期待は、ある種自分の価値観を押し付けてしまっている状態だなと考えたためです。

「こう言ってくるのではないか」「こう動いてくれるのではないか」「こんな風に考えてくれるのではないか」そう思っている中で、その通りにならなかった時、ガッカリしてしまったり、悲しくなってしまったりします。

もしかすると自分が傷つきたくないがために、期待をしなくなったのかもしれません。期待をしないと言ってしまうと、少し悲しいことではあるのですが、小さなことにも感謝することが増えたり、損得勘定で動くことも少なくなるのではないかなと思っています。

とは言うものの、たまには期待してもいいとは思います。本当に大切な人や仲の良い人にはどうしても期待してしまいます。好きだから。それは美しい期待だなと思います。求めすぎてしまうことは独りよがりになってしまうのでオススメはしませんが、適度に求め合うことは強い信頼関係の中では成り立つと思っています。

期待しないということに抵抗がある場合は、自分のモノサシを他人に押し付けないと変換すると、腑に落ちるかも知れません。


3. 「無理」しない


甘いと思われるかもしれませんが、これが一番大事かもしれません。

無理をしている時は、あまり無理をしている感覚に陥らないのですが、気付いたらとてつもなく疲弊していたり、傷ついていたりします

無理をすることで、余白がなくなって、考えることに時間が避けなくなり、自分の居場所がわからなくなってしまいます

こういう状態までいってしまうと、僕自身なかなか元の状態に戻ることが難しく病んでしまうことが多かったです。

無理をしないというのは、決して頑張らないとか必死にならないとか、全力を注がないとか、そういうわけではなく、自分のキャパシティを知るということに近いです。お酒も無理をして飲めば、二日酔いになり、次の日身体が機能しなかったりしますよね。仕事や人生、生きる上でも同じことが言えると思うんです。

何かをするということにも、必ず人それぞれ違ったキャパシティがあります。それは比較するべきことでもないし、過度に自分に期待すべきことでもありません。しっかり自分自身のことを知り、自分に合った頑張り方、生き方をすることで、ベストなパフォーマンスを出せるのです。

無理せず、自分のペースで生きることで、何かを続けることも苦になりづらく、楽しく幸せに生きることができます。どんな状況においてもです。

「無理して頑張りすぎていないかな」「無理して人と一緒にいないかな」「無理して取り繕ってないかな」「無理して急いじゃってないかな」「我慢していないかな」

自分に問うことで、心の余白をつくり人生を見つめ直すこともできます。自分のペースがつかめれば、もう怖いものはありません。楽しく走り続けることができるのです。


終わりに


なんだか達観して、教祖さまのようなことを綴ってしまいました。(笑)これはあくまで自分の中でのルールであって、あなたに押し付けているものでもありません。全く共感できない方もいらっしゃると思います。それはそれでいいです。そもそも違う生き物なので、違う考え、指針を持つことは当たり前です。

企業にミッション、ビジョン、そしてバリューのような行動指針があるように、人それぞれにそういったステートメントがあって然るべきだと思っています。僕の中でこの「3つのしないこと」は、バリューにあたるものかもしれません。


僕の人生におけるミッションは、紛れもなく幸せに生きることなのでしょう。そのために必要な行動指針が、このnoteに綴ったことです。

これらを取り入れないにせよ、自分の考えを見つめ直し、ミッションやビジョン、バリューを制定して生きることは、おうち時間を有意義に過ごすための一つの方法かもしれません。視界がクリアになって、ポジティブに生きていくことができると思います。


もし、どう考えたらいいかわからない場合は、僕でよければ相談に乗ります。もちろん、企業のミッションビジョンバリュー、CIデザインのご相談もお待ちしております。(笑)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

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RYO KAWANO

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コンセプト作ったり、写真撮ったり、映像作ったり。専門は日本の伝統工芸、モノづくりです。人生一回なのでやりたいことをやって、好きなように生きます。