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植物と私

そろそろ梅雨ですね。七月下旬まで続くらしいですが。梅雨を経験したことが無い私は、わくわくしている反面、とてつもなく地元に帰りたいです。

今回の内容は、「私は植物が好きだ」ということ。

場所が変われば道端に生えている木も草も咲いている花も違う。
大学生になって、親元を離れて、新しい町に来て寂しかったことと言えば何と聞かれたら5番以内に入ること。
道に生えている植物が全く違うこと。
とにかく落ち着かない。変な感じ。異世界に来たみたい。

ついでに、私は友だちとよく散歩する。私は不意に植物をみて何て名前なんだろ~って言う。地元にこれ生えてた~?って。
すっごい興味があるから聞いてしまう。何だこの植物の名前って。
たぶん友だちは何だこいつ植物とか知らねーよって思っているであろう。

とにかく何が言いたいかというと、私は植物が好きで、植物は重要な存在であるということ。

そんな私が引っ越して、この大学来てよかったなって思ったことの一つが、大学の中に金木犀が咲いていること。いい匂いらしい。金木犀が咲くとその匂いで満ち溢れるらしい。今はただそれが楽しみだ。



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