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いらないよ、きみに届かぬ声なんて

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フィクションだったり、 ノンフィクションだったり。
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2021年1月の記事一覧

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 214

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 214



よく稽古で使っているお気に入りのエアマックスの靴底が最近減ってきていることに気づいてショックを受けているのですけど、靴底が減った分だけ高いところへ跳べる気もしています。

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 213

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 213



「めでたし、めでたし。」までは序章に過ぎない……………………

いつも……………………

何事も……………………

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 212

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 212



どうしても体が重くて吐きそうなくらい眠くてなにもできない日ってありませんか?

わたしの経験上あれは心身がものすごく疲れているときになるものなので、ちょっとだけ無理をして最優先事項を片付けたあとは無理をしないで休むよう気をつけています。

皆さんもうまいこと自分の性質と付き合ってゆきましょ。

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 211

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 211



物心つくのが早かったためわたしは子供時代のいろいろなことを覚えているのですけど、弟たちはかなりぼんやりした幼少期を過ごしていたためわたしが覚えていることのほとんどを彼ら覚えていなくて、たまにそれがちょっぴりさみしいおねえちゃんです。

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 210

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 210



1年でいちばん苦手なイベントはバレンタインだったのですけど、自分のために高級チョコレートを買うようになって最近はすこし楽しめるようになりました。

誰かになにかをすることが嫌いなのではなく、誰かになにかをするタイミングは自分で決めたいので、世間の空気で「なんかしなきゃな〜」とおもいながら誰かになにかをしたくない、という。

でもそういう理由がないと動けない人も少なくないでしょうし、動くきっかけ

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いらないよ、きみに届かぬ声なんて 209

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 209



ここに書くちょっとした文のために思考をめぐらせて、なんていうか、いろいろ割愛するけれど結局健康がいちばんよね、とおもいました。

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 205

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 205



犬の幸も不幸も人間にはわかりません。

だからこそ人間には、飼った犬のことを最優先で考えるようにして欲しいとおもいます。

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 206

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 206



スキンシップが少ない日本人にとって、ぬくもりを与えてくれる伴侶動物の存在はとても大きいとわたしは感じます。

もふもふしたい!もふもふ!

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 204

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 204



「かわいい」を自分の名前だと勘違いしている犬、よく居ますよね。うちの犬も我が家に来たばかりの頃はそうでした。

名前を呼ぶより「かわいい」と言った方が反応してくれていたのは、我が家に来る前もたくさん「かわいい」と言ってもらっていたからなのでしょうね。

かわいい(かわいい)。

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 203

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 203



狭いお部屋の方がお部屋全体を暖めるのにかかる電気代が安いので狭いお部屋に住みたいな、ということを考えながら詠みました。

詠んだ短歌と詠んだ人の頭の中が違うことは多々あることです。

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 202

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 202



毎年お正月は祖父母の家でご馳走を食べていて、わたしが食べる分の蟹は祖父が準備してくれるのですけど、今年は感染症禍のせいで祖父母の家には行けず、祖父は蟹を食べながら「孫がいない正月なんてあんも楽しくねえ」とぼやいていたそうです。

来年のお正月は一緒に蟹を食べられるといいなあ。

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 199

いらないよ、きみに届かぬ声なんて 199



あなたの手が必要なのですよ。

これを読んでいる、あなたの。