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「ブス」という猛毒

「これは、ブスという猛毒で・・」から、始まる狂言「附子(ブス)」。
学校の狂言の授業では、「ブス」という言葉の響きと、内容の分かりやすさで、クラスの悪ガキが熱狂したのを覚えております。

休み時間は、狂言ごっこ♪

こちら、一見高尚そうな遊びですが、人気芸人のコントを再現するような状態。好きな女の子の気を引くために「ブス!ブス!ブース!」と揶揄うよりも、こちらの方がずっと健康的ww

「附子」とは、青く美しい花「トリカブトの毒」のこと。

日本には30種類程自生していて、ピンクや白の花もあるそう。

一説では、美醜を表す「ブス」の語源とも言われています。
トリカブトの毒は少量だと薬になるのですが、量を間違えると神経を麻痺させ、顔が無表情になってしまうのだとか。

ようするに、笑顔がない人=ブス

どんなに造形が美しい人でも、ブスっとしていたら、周りはつらいもの。オフィスやクラス、家族の中に「ブス」っとしている人がいると、空気が重くなります。反対に、笑顔の人と一緒にいると、つられて自分も笑顔になる♪

たくさん笑うと、肌もキレイになります。
大笑いをした時などは、顔、横隔膜、腹筋、両手、首など全身運動になり、血行がよくなります。バラ色の頬ってステキですよね(^-^)
また、酸素が肌細胞まで届くことによって、肌の生まれ変わり「ターンオーバー」もスムーズになります。
ターンオーバーに滞りがでると、すこやかな肌が作れず、シミやくすみ、シワや乾燥など肌トラブルの原因に・・・・。
笑顔の花を咲かせましょう♪

鏡の中の笑顔が、くすんで見える時には・・

優(ゆう)すくらぶ」がお助け!



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肌が輝きだすと、笑顔もさらに輝きだす♪