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最近、ラブレターズが気になるというお話。

最近、ラブレターズが気になるというお話。

「ラブレターズのエアロビがめちゃくちゃ面白くて好きで、準決勝でかけると思ってたんですよ」という話が脳裏にずっと残っていて。

準決勝当日(2日目)でみたコントは自転車🚲で。
ヤバいやつを演じる塚本さんの不気味さといい、演技力がすごかった。
ラストの後味の悪さも。

とはいえ、笑ったなぁ。

決勝で観たかったなぁ。

1日目のラブホテル🏩は配信で観たのだけど、
それも面白かったが故に、残念。

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にっきの破壊力

にっきの破壊力

今日は、好きな人が野望に燃えている姿に胸が熱くなって少し泣いてしまった話でもしようと思う。

それはそう、彼の有料の日記に詰め込んであって。
普段は飄々としていて、ファンや周りの人に本音を話さないというか、うまくかわしているような印象があって。夢について熱い話をしたりファンへの感謝の気持ちを熱く語るような人ではないと感じていて(人に媚びないところだったり、本音を隠してしまうところだったり、簡単には

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いまの気持ち。

いまの気持ち。

時々、さり気なく更新されるnote。

現在の気持ちを少しでも知れたような気がして嬉しくなる。

漫才だけあればいい。漫才が一番や。

とつぶやく貴方は、変わりゆく劇場の様子をどう感じているのだろうか。

移ろいゆくファンの様子をどう感じているのだろうか。

無観客配信ライブも増えた、大阪にZAZAに代わる新たな劇場が増えた。

新たな劇場の出番が増えた。目新しいラインナップの公演も増えたように思

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私にとってのいのうえりょうまという人

あなたのことを考えれば考えるほど
あなたのことを書こうとすればするほど

深い穴に埋まっていくような、そんな感覚になる。

友達でもなければ、目と目を合わせて話したこともなくて、当たり前だけど一緒にご飯に行ったこともない関係ではあるけれど、

音楽を通して一方的に知って、好きになって、

物理的な距離は遠いはずなのに

知れば知るほど近くに感じられる人。

芸能人?

いや、バンドマン

ボーカリ

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好きな笑い声

好きな笑い声

笑い声につられて、一緒に笑ってしまう私のおはなし。

元気をもらうため?笑うため?面白いから?好きだから?
理由はどうであれ、私は漫才をみる。コントをみる。

でも、ネタでは決して見られない。

平場での芸人の姿。

他の芸人を見て笑う、お客さんの反応を見て笑う、面白いことがあれば笑う。

ネタをみて笑うことももちろん好きだけど、芸人と一緒に笑ってる時間が私は好きだ。

芸人を笑わせたい欲がないと

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わくわく。どきどき。

わくわく。どきどき。

尊敬する後輩の記事がシリーズ化される勢い。
ひとつめの記事↓

が好きな私は迷いもなくふたつめの記事も購入した。

ひとつめの記事の話はまた気が向いたとき、書きたいと思ったときにするとして、

今回の記事は、タイトルからも分かるように、彼のいる世界における主人公の話だった。

そんな主人公たちに彼は羨望の眼差しを向ける。

主人公である漫才師ふたりがお笑いの世界ではどうすごくて、いかに主人公である

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#ハチャボケ 感想?

#ハチャボケ 感想?

9ヶ月ぶりに会えた彼らは、いい意味で何ひとつ変わっていなかった。

ソーシャルディスタンスという壁をも軽々と乗り越えてきた。

オープニング、MC河野さんのライブ説明にライブの全てが詰まりすぎていて、頭が下がる。

「思いついたボケをどんな流れも関係なくみなさんがボケまくります。
ほぼ調理していないような生肉がどんどんどんどん出ます。
そして流れも関係ないです。生焼けの肉6枚出た後に食前酒出ます。

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ハチャメチャ前後のつぶやき。

ハチャメチャなライブについて書いていたら、
まとめたい欲がでてきてしまったので、地道にまとめる作業。

ライブ前、ライブ終了後の熱量が愛おしい。
言葉の節々から感じる熱量、達成感。
全力で楽しんだからこそのつぶやきににやにやが止まらない。

この8人がやっぱり私は大好きだ。

少しでも興味がある人、
8人のうち誰かのことを少しでも知っている人に
広まって欲しい。観て欲しい。

そんな風に心から思え

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幼なじみ。

幼なじみ。

どうやら第3回目のタイミングを逃してしまったらしい。

他の配信に気を取られて、配信後にインスタを開いたら既に終わっていた。

密かに楽しみにしているインスタライブがある。
ダブルアートタグさんとアイロンヘッド辻井さんのインスタライブだ。

幼馴染でもあるふたりの会話が大好き過ぎて、
話し始めたら、昔話に花が咲くという流れが安定していて心地いい。

毎度電波障害のくだりからはじまって、昔あんなこと

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最終的。2020.06.02

最終的。2020.06.02

ついに最終回を迎えてしまったか…

ほぼ毎日楽しませてもらっていたゲーム念仏が劇場再開に伴って通常運行に戻るということで。

6日からは会議室でできるっていうことだからさ、2人同じ場所でゲームしてるのを配信してくれることはすごく嬉しい。北川さんも一緒なんだろうし。

嬉しいことなんだけど、ちょっぴり寂しい。

ちょっぴりどころかすごく寂しい。

と感じている自分がいる。

いつのまにか自分の中でゲ

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好きな文章を書く人

ツイッターでつぶやいていた人がいたからさ、知っていたのだけどさ、

ついに出会ってしまった。(かっこよく言ってみた)

守谷日和さんの書く文章も好きだなぁってなってます。←イマココ

ここで祇園と関連付けて書いてしまうと、なんだよ結局そっちかよ。って言われてしまいそうだけど、

木﨑さんが結婚発表した3日後のオンストのゲストが守谷日和さんで、それはもう心底嬉しくて、楽しませてもらった記憶があるので

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公開love letter?

公開love letter?

深夜3時。

もう寝よう、と思っていたのだけどどうにもこうにも収まりどころが悪くて、ipadを立ち上げてこれを書いている。

よし、これを書いたら寝よう。そうしよう。

つい「収まりどころが悪くて」なんて書いてしまったけれど、何気なくツイッターで芸人のことをつぶやいていたら、いつもお世話になっているnoteのことを考えて頭から離れなくなってしまってね。

私の中でnoteが更新されるのを楽しみにし

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好きなこと(人)について語ること。

好きなこと(人)について語ること。

一方的ではあるけれど、
好きだと思っている人のこと、どこか共感する部分を感じている人のことを書こうとするのだけれど、

その人の事を全て知っているわけではないし、その人がどんな人で、どんなことを考えていて、私が見えている部分がどこまで本当の姿なのかがわからないが故に、言葉にすることが難しい。

言葉にして、型にはめてしまったり、決めつけてしまったりしたくはない。

あくまで、私から見えている姿であ

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そのご。

そのご。

久しぶりやね、何してたん。
髭伸びたな、すごいな。
もうシャワー浴びたん。いつも何時に入ってるん。
何時に寝るん。ご飯はいつ食べるん。
最近、○○を観てるねん。えっ、ほんまに。俺も俺も。
嫁さんは何してるん。仕事は?
前髪伸びたなぁ。なんで真ん中だけ長いんやろう。
単独の予定があったやん。無くなっちゃったけどネタ3本できたで。

なんていう話を30分ほど繰り広げる2人に癒された仕事終わり。

たま

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