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前回の更新から8ヶ月も経ってるらしい。 その間、ラブレターズの単独ライブ「生きる」を観に行ったり、 コント好きな人ー!とか、M-1ツアー、THE出陣、男性ブランコの単独ライブ「やってみたいことがあるのだけど」。 配信では、ロングコートダディの卒業公演「ロングコートダディじる」、「ロングコートダディvs全員」「マンゲキ芸人取扱説明書〜ロングコートダディ編〜」。 そうそう、東京周ちゃんコレクションも行ったな。 めっちゃ面白かったな。 それぞれを振り返りはじめたら、一向に終

    • 最近、ラブレターズが気になるというお話。

      「ラブレターズのエアロビがめちゃくちゃ面白くて好きで、準決勝でかけると思ってたんですよ」という話が脳裏にずっと残っていて。 準決勝当日(2日目)でみたコントは自転車🚲で。 ヤバいやつを演じる塚本さんの不気味さといい、演技力がすごかった。 ラストの後味の悪さも。 とはいえ、笑ったなぁ。 決勝で観たかったなぁ。 1日目のラブホテル🏩は配信で観たのだけど、 それも面白かったが故に、残念。 やっぱり、、決勝で観たかったなぁ。 という想いがラブレターズを知るきっかけとなった

      • キングオブコント決勝1ヶ月前

        今年もキングオブコントの時期がやってきた。 前ほど劇場に行けていないので、最近どんなコントをやっていて、どんなコントをかけているのかなど全然分からない状態。 我が推しロングコートダディに関しては、単独は当たらず配信のみだったし、あとは東京にたまに来てくれる時に何度か観れたぐらい。 東京の劇場で観れたのも毎回漫才だったので何をキングオブコントでやるんだろうなぁと。 コロナ禍になってから大阪に行くこともなくなり、最近ではマンゲキ公演の配信を見ることもめっきり減ってしまってい

        • 東京が苦手だという彼

          いつからだろう。 発せられる言葉につっかかるようになった。 揚げ足をとるかのように、冷静にツッコミを入れてしまう。 愛の反対は無関心というけれど、まだ憎しむ気持ちがあるだけ愛は残っているのだろうか。 誰も教えてくれはしない。 いつか、また心の底から笑える日が、好きだと思える日が来るのかな。 ふとつけたテレビ、お笑い番組で見かける、そんな未来を楽しみにしている。 たとえそれがふたりの本望じゃなかったとしても、、、。

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          祝DVD発売

          ロングコートダディ単独ライブのDVDが届いた。 嬉しくてぎゅっとなった。 何度観ても面白いものは面白い。 感じ方や捉え方は人それぞれ 自分の中でもその時見たとき感じたこと、今見て感じたことに少し変化があって、その時々で変わってゆくなっていう時の移ろいも感じつつ。 やっぱり好きだなぁっていう想いは変わらず。 誰になんといわれようと、この気持ちは否定したくないなぁ。 自分の中で大切にしたい感情、大切にしていきたい感情。 あのタイミングでロングコートダディに出会って

          祝DVD発売

          コント、好き(語彙力)

          前回の記事を書いたのが8月中旬。 その直後にコロナが身近なところに迫ってきて、劇場に足を運ぶこともままならなくなって、、といいつつも2週間ほど大人しくしただけで9月のはじめにひっそりとルミネへ。 キングオブコント準決勝前日ということもあって、激アツな公演だった。(CONTEST) 残念ながら準決勝に進むことのできなかったビスケットブラザーズのネタがめちゃくちゃ面白くて、一ウケレベルに笑いが起きていた。なんで準決勝に行けなかったのかわからないぐらいコントの凄みを感じた。

          コント、好き(語彙力)

          にっきの破壊力

          今日は、好きな人が野望に燃えている姿に胸が熱くなって少し泣いてしまった話でもしようと思う。 それはそう、彼の有料の日記に詰め込んであって。 普段は飄々としていて、ファンや周りの人に本音を話さないというか、うまくかわしているような印象があって。夢について熱い話をしたりファンへの感謝の気持ちを熱く語るような人ではないと感じていて(人に媚びないところだったり、本音を隠してしまうところだったり、簡単には掴めない猫みたいなところがまた好きだったりして)。 普段はそんな感じなのに有料

          にっきの破壊力

          コントが好きなんだ。

          来たる明日、8月18日18時には準決勝へ進むコンビが決定してしまう。 ドキドキが止まらない。 去年のこの時期を思い出す。フォールガイズの配信を観ることにハマっていたあの頃を。 来年もこの3組で決勝へ進めたらいいね、なんて思っていた。 加えて、シカゴ実業、マユリカも一緒に。もちろん、ビスブラも。 そんなことを考えていた1年前。 1年後も変わらずに同じことを思っている。 ただ、ライバルは東西問わず数多くいて、面白いコントもたくさんあって。 そんな中、芸人人生をかけて

          コントが好きなんだ。

          とんぷう かが屋編

          先日、「とんぷう」 ロングコートダディ×かが屋編@紀伊國屋サザンシアター 行ってきました◎ お互い気になる存在で両思いなんだけどうまく距離を縮められずにいた2組。 最初からオファー出しててようやくスケジュールが合ったということで。 好きって言ってくれたコントを出来るだけやろうと思っている堂前さんチョイスでキングオブコントの決勝ネタが観れたのが、嬉しすぎた。単独観ました!ってことでチョイスしてくれたカットステーキランチもそんな理由なのかな。 井上さん、あれ以来初めてや

          とんぷう かが屋編

          笑いは明るくしてくれる

          久しぶりのルミネtheよしもとへ。 ロングコートダディ、トット、GAGと好きな出演者が並んでいたので1公演だけでも!と行ってまいりました。(感染者数がこんな状況でもいくんか、というツッコミはなしでお願いします。余計な寄り道せずすぐ帰ってきたからさー。) 堂前さんがつくるネタ大好きなのだけど、2公演目でやったネタは、「棚幅」。 配信とか何かの公演でやっていたのかもしれないけれど、初見。 効果音の使い方といい、2人が仲良く横並びでホームセンターまで向かう姿に癒されました◎

          笑いは明るくしてくれる

          じごくトニック

          サブスクでDENIMSの音楽をBGMに久しぶりの更新。 先日、ロングコートダディの初東京単独公演@草月ホールに行ってきた。 ((え、東京では初なの?)) ((実は去年3月にやろうとしてたけどね。コロナで、ね。先延ばしになって最終的には配信だけになっちゃったんだよね。)) というわけで、何を隠そう、ロングコートダディに出会って、好きになって以来初の単独ライブ「たゆたうアンノウン」は大阪には行けず、配信でみた。 配信でのクオリティが高くて、自ずと上がってしまう期待値。 生

          じごくトニック

          210228

          どこか取り残されている気がした。 自分自身が生きることに必死で、追いたいものも追えず、観たいものもみれていない状態が続いている。 そんな中でもふと楽しみがあるから、好きはやめられない。譲れない。 ようやくちょっとずつ動き出せそう。把握できそう。 おしっこがちびりそうなぐらい今一番楽しいことと堂前さんが話す芸人だけで繰り広げられるAmong usも、好きな芸人が更新するnoteも、テレビ番組も、楽しめる日がやってきそう。 休日はいくらあっても足りないぐらいだ◎

          男性ブランコに対しても、ロングコートダディに対しても祇園に対しても言えることなんだけど、この人たちのためになんとかしてあげよう、手を貸してあげようって思える人柄の力を感じている。良い作品、舞台はそこから生まれているのかも?とも。

          男性ブランコに対しても、ロングコートダディに対しても祇園に対しても言えることなんだけど、この人たちのためになんとかしてあげよう、手を貸してあげようって思える人柄の力を感じている。良い作品、舞台はそこから生まれているのかも?とも。

          栗鼠のセンチメンタル 210220

          6本のコントからなる単独ライブ。 お笑いライブを観に行ったというよりかは、舞台を観に行った。 そんな感覚に陥った。 私の中で色んな舞台を観に行っていた過去を思い出し、どこか懐かしく感じる部分があった。 繋がっていないようで、どこか繋がっているコントの数々を観終えたときの心の震えを、感動を、私は多分きっと忘れられないと思う。 随所随所で泣かされていた。 心の琴線に触れられたコントが集結したが最後。 涙が止まらなくて、背中を押された。 周りの感想を耳にしないように

          栗鼠のセンチメンタル 210220

          いまの気持ち。

          時々、さり気なく更新されるnote。 現在の気持ちを少しでも知れたような気がして嬉しくなる。 漫才だけあればいい。漫才が一番や。 とつぶやく貴方は、変わりゆく劇場の様子をどう感じているのだろうか。 移ろいゆくファンの様子をどう感じているのだろうか。 無観客配信ライブも増えた、大阪にZAZAに代わる新たな劇場が増えた。 新たな劇場の出番が増えた。目新しいラインナップの公演も増えたように思う。 11月上旬以来、あなたたちの漫才を生で観ていないことにふと気付く。 テ

          いまの気持ち。

          20210110

          3ヶ月ぶりぐらいかも!と勝手に勘違いしていたようで、およそ2ヶ月ぶりの無限大ホールでした。  (引用:ヨシモト∞ホール) なんちゅーライブやねん。どんなライブ主催してんねん。疲れたわ。 という感想が出演芸人から飛び出したライブ。 1公演で3本のネタをするために昔のネタも引っ張り出してきてくれたらしくて嬉しかったな。 色々なネタを1時間でたくさんみれて、お腹いっぱい!ありがとう!なライブでした💮 全3組のネタが終わるごと(1組ずつ3本のネタが終わると)にシャッフルMC

          20210110