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84日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*84日目 体重測定

体重:55.75㎏、BMI:21.8、体脂肪:28.6%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1230kcal 体年齢:55歳 
骨量:2.4kg 骨格筋:42.0% 皮下脂肪レベル:26.3
運動:なし

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:厚揚げホットサンド、ホットコーヒー
昼ごはん:カップヌードル
晩ごはん:疲れ果てて、旦那さんが買ってきてくれたコンビニ食品

*今日の出来事

勇気を振り絞って、人間関係対策をしてきた。
わたしを取り巻く環境が、わたしの知らないところで変わっていく気がしてすごく気持ち悪かった。それで、わたしへのあたりがきつくなっていたのかどうか…とにかくこのままでは働きづらい!ということで、上司に直談判!早いうちに話し合いの機会を持ってもらえることになった。
わたしの所属部署が2つあることが原因なんだろうが、どうふるまえばよいのか、どう動けばいいのか、さっぱりわからず混乱している。
とりあえず、動いてみた。これだけで精いっぱいの一日だった。
疲れた……!

*第5週 33日目 「感情食い」をやめる その3

認知療法の本だが、今日までの体験をもとに、「フォーカシング」の側からも人間関係に関する食欲について考えてみる。
若いころ、生きづらさもあってか、わたしは荒れていた。荒れて荒れて、他人を攻撃するようなことがあった。手や足を出す意気地もないので、もっぱら口撃である。今でいうところの、匿名SNS批判というやつだが、当時SNSとかはないので顔出しでそれをやるから「大炎上」である。いつの間にか一人になっている自分に気づく………
あの時の胸の詰まり具合とか、耳からの押しつぶされそうな轟音とか、背中に冷水を浴びせられたような緊張感とか、息苦しさが、人間関係で躓くたびによみがえってくる。身体が固まって動かなくなる。
今回、わたしは何かをした覚えがない。ずっと気をつけて生きてきたし、むしろ自分を殺してきたし(それが扱いにくい人間にしていると言われたらそれまでだが…)。
そんな心の感覚を味わってみる。
「それらは何と言っていますか?」と問うと、「逃げろ!ひとまず逃げろ!」なのである。
口撃するわたしも、わたし自身しんどかったのである。そうして受けた報いもしんどかったのである。あの時の感情は固まって動かなくなる身体は、わたしを責めているのではなく、わたしを守ろうとしていたのか?

今日、わたしは自分を守るために動いた。闘った。知恵を絞った。わからない人にはもう言っても仕方ない…くらいやってみた。(わたしなりに)

疲れた。
お腹が空いた!のども乾いた!ちょっと眠りたい!

感情で食べることはしなかった。
身体の反応に心を向けてみた。無茶食いはしなかった。

そういうことなのかもしれない。

*本日の誓約!

きょうは寝る!

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ ×
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした ×
・健康的な食事をした自分をほめた ×
・計画的に運動した ×
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした ×
・スケジュールを作る時間を作った ×
・翌日のための食事計画を作った ×
・体重を測った  〇

それでも体重だけは量ったんよね(笑)


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