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ガキんちょの頃の遊びから得られたこと。

どうもこんにちわ、最近はあったかい日が続き外に出たくてうずうずしている豚チーズ🐷🧀と申します。

最近は外も温かくなってきているというのに、子供たちが外でワチャワチャ遊んでいるのをあまり見ません。(某ウイルスのせいかもしれませんが)

スマートフォンやゲームの普及によって、公園に行っても遊具を使わずに子供たちが集まりスマホゲームをわいわいやっている所を時々目にします。

決して否定するわけではありませんが、僕たちの世代とは遊び方が全く違ったものになってきているのかなー?と思ったり思わなかったり。

僕は自分でいうのもあれですが、運動神経、コミュニケーション能力というものに自信があります。

それはなぜか?

小、中学校での遊びから得たのではないかと思っています。

小、中学校での遊びとは、おにごっこやかくれんぼ、ドッジボール、その他といったような、誰でも経験したことのある遊びです。

特別なことはしてません。

外に出て、友達と集まり、公園の遊具を最大限に使い、体を最大限動かすことで、体を動かすことの楽しさに気づく。

体を動かしまわる過程で体の使い方を覚え、自然と運動神経は上がる

遊びでルールなどを定め、周りの友達を助けたりして、自然と社会性も身につく

ひろば館などで知らない子たちと一緒にドッジボールをして仲良くなり話す機会が増えて、自然とコミュニケーション能力が上がる。

昔は雨の日でも構わず、外に出て遊びまわったり、門限時間に間に合わず外で遊びまわり帰ってから親に怒られるという事が絶えなかったなー。

小中学校の何気ない毎日のお陰で今の自分がある。

たまには地元の友達と外で鬼ごっこでもするかぁ


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