好きな人の好きなものを無条件で好きになりたい
(人間的に)好きな人の好きなものは無条件で好きになりたいけど、かといって好きな人の嫌いなものを「好きな人の嫌いなものだから」という理由だけで嫌いにはなりたくない。逆に嫌いな人の好きなものも「嫌いな人の好きなものだから」という理由だけで嫌いにはなりたくないし、嫌いな人の嫌いなものを「嫌いな人の嫌いなものだから」なんて理由で好きにはなりたくない。
ちゃんと自分の目で、耳で、鼻で、感触で、心で、良いと感じたものは良いと、悪いと感じたものは悪いと思いたい。と、最近は口コミやレビューだけで選り好みしてしまっているなと反省した。創作を続けている以上、世間の声は柔軟に拾うべきだけど、もっとしっかり自分の中で加味しよう。
ちなみに自分の好きなものはゲーム実況者のP‐P、お笑い芸人のぺこぱ、すゑひろがりずだ。フリーランスを始めてから今まで、なかなか実が結ばず夜も眠れない日々が続いていた。
眠って、朝になってしまったら強制的に新しい一日が始まる。心臓がバクバクする。そんな中、一瞬でも何も考えずに頭からっぽにして心の底から笑えるのがこの3組だった。自分もいつか、誰かの「好き」になりたい。
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改めまして、秋助です。主にnoteでは小説、脚本、ツイノベ、短歌、エッセイを記事にしています。同人音声やフリーゲームのシナリオ、オリジナル小説や脚本の執筆依頼はこちらでお願いします→https://profile.coconala.com/users/1646652