'95 till Infinity 第5章終了
90年代後半西オーストラリア・パースのパーティー・スケートシーンが舞台の連載小説・" '95 till Infinity "
第5章も昨日で終了。
一旦、現代の"俺"の家庭の中に話が戻ったので、つまらないと思った人も多かったと思いますが、次章から話が大きく動き出します。
今、"大きく動きます"なんてカッコよく書いちゃいましたが、展開が非常にスローなこの小説、"おいおい、吹いてんじゃねーよ"と思われると思いますが、もうこれマジな話。
ちなみに、次章でちょっとだけ俺・トーニ・カイロの3人が通ってた高校の話がでてきますが、イメージしたのは、↓の記事にも書いたオーストラリアで1つ目に通ってた名門私立高の方。
*高校の頃の記事、まだ書けてないなー。書かないと…
連載再開はちょっと時間を空けて、11/3(火)のいつもの時間から。
早く読みたいわーって人はぜひ有料先出マガジンの方で。
ホントこの章から話が動き出すんだから、マジで!
*先出有料マガジンについては こちら 。
ではでは。
noteも含めた"アウトプット"に生きる本や音楽、DVD等に使います。海外移住時に銀行とケンカして使える日本の口座がないんで、次回帰国時に口座開設 or 使ってない口座を復活するまで貯めに貯めてAmazonで買わせてもらいます。