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アドバイスと自分の中の感情を露にした記事になっていますのでよろしくお願いいたします‼️  楽しみより悲しみも描くべきだと思ってもいいかなと思いますから、どう描いていくのかですかね。 もっと読む
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10月8日から16日の振り返り

10月8日から16日の振り返り

いよいよディズニーが16日で100周年になりましたけど、これからもまた100年ぐらいは続いていくのかなと。

 ディズニーとしても最近は令和になってランドやシーも全然行っていないわけで、いつかは行きたいかなと分からないですけど。

 最近のディズニーも2023年4~6月期決算は純損益が4億6千万ドル(約660億円)の赤字に転落しましたから、お金の話になりますけどやはり配信事業に負担を書けたのは事実

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カールじいさんの空飛ぶ家 観賞



久しぶりに、Disney+で観れたのは嬉しいですけど
このもう一人の主人公はかのヴィランのチャールズ
マンツその一人かもしれない。

 なぜなら、カールじいさんが幼少期に憧れていた
探検家でもあり彼みたいに冒険家になろうとしたけれど実際会ってみたら幻の鳥を捕らえるという夢にとりつかれて、猜疑心が強くなってしまった。

 かつで、ヨーロッパの探検家もそこに住んでいる
人や動物を犠牲にしてきたアン

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pixivを始めて5年に

 後悔したことは、もう少し絵を描くべきだったことと、本をもっと読むべきだったなと思いましたね。

 SNSは、早い時期にやらなくて良かったむしろ遅いぐらいがちょうど言いかなと思いましたね。

 確かに、僕がpixivを始めるよりも圧倒的に今は
アイビスやクリップスタジオで描く人がかなり増えたかなと。

 もちろん、アナログで描いている人もいますけど

漫画家もアニメーターも、デジタルに移行するとは

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pixiv 9月3日

まだ、僕は十代後半で未熟な社会人でもあり本当に絵だけの生活になるとは思ってもいなかったです。

この頃働いていた場所は横浜でしかも関内で働いて怒られながらも給料を貰って働いていましたけど、あの職場には感謝していることは定時までに帰らせて貰った事ですかね。

 当時としては、あの新海誠監督の君の名が日本歴代興業収入第3位に入るなんて想像もつかなかったしむしろ奇跡かと思ったあの5年前、本当に予想もつか

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pixivを初めて 1 2016 2017

pixivを始めた年は最悪な事件もあり、最高な作品も観れた大変ですけど楽しかった年でもありました。pixivもこのころは一般にまで知られるようになったのかなと思いますね。特に重版出来でピクシブのことを取り上げてくれましたし、それがうれしかったなと思いましたね。最初に描き始めた絵が、丁度星のカービィミュージアムが公開された時期ですのでカービィとワドルディの絵を中心に描いて本当に楽しかったかもしれない

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8月31日が終わり

 描いているようで本当は描いていないのではと思うのだが、全然描いていないのかなと思ってしまうかもしれない。本当に、分からないですけど。

 まずは、ワクチンを打ったことは本当に幸運かもしれないしうれしいかもしれない、安心はまだできないですけど良かった。

 最近は、課金しないソシャゲをプレイしている時もありますけど、アルセウスもで待ってみようかなと思いましたね。

 確かに、家にいるしかなかった夏

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8月26日



久しぶりに投稿しますけど、これが一年前の作品とは思えないですかね

このころは、アナログと並行して描いていましたから懐かしいですね。

8月15日

 散々な夏休みとふさわしい、2021でしたけどこうして生きているのも幸いかなと思いますね。

 楽しい時もありながら、ひどいときもあったのかなとかんがえてしまいますけど、

 コロナの感染者が5000人と増えた中、何を対策しても不可能に近いかなと思うような無力感に襲われてしまいますね。 

 対策としては、もうデジタル的な行為しかないかなと思いますね。

 自分としては、ある意味家にいた方がなんか

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寓話的な

 むかしむかしあるところに、メンタリストと呼ばれる246万人の信者がいる賢者がいました。

 その賢者の人は幼少期に人間嫌いになり、注目を浴びるためにメンタリストの称号を得ました。

 注目を浴びるのも辛くて、YouTubeという世界でまたメンタリストはなんとビックリ246万人の信者にまで増えましたが、

 とある日に、「人間を守るよりかわいい猫を保護した方が有意義。」と246万人の信者に言ってし

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2040年の未来予想



前に読んだ、2030年すべてが「加速」する世界に備えよよりもハードな内容ですけど、それでも希望についてかいてありますので良いかなと。

 南海トラフも来たら日本なんて本当に終わってしまいそうでなんだか怖くなってしまいましたけど、その代わり対策もあるとこの本はかいてありましたので

 そこまで、絶望的とは思えない未来予想ですので読んでもそこまで損はないかなと思いますから、オススメしたいですね。

7月30日より

 2021は、本当に最悪(災厄)な年になるかもしれないですね、あの2020よりはほんとうに。

 その代わり、デジタルやリモートは前よりは増えましたしYouTubeに行く芸能人はあとが立たなくなったのかもしれない。

 そして、また緊急事態宣言がはじまり窮屈になるかもしれない。本当に深刻になってきたがテクノロジーがカギだと2040の未来予測で書いてあったのが印象的でしたね。

  僕の場合なら肯定

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7月20日 (火)

 大抵はつまらない時もあるかもしれないけど、それでも仕事に行かなくてはいけないのが社会人でもあるが、僕的にはなぜか希望を持っている時が、あるかもしれない。

 竜とそばかす姫の姫の仮想空間、Uはそんな生易しい世界ではないかもしれないけど、未来的な希望を持っているのはなぜだろうか?自分の妄想か?それは定かではないかもしれないけどやはり未来を肯定的にとらえているのかもしれない。

 今回の話はあのサマ

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7月11日

 小学3年ごろにウォーゲームを観て、中学1年ごろにサマーウォーズを観て、未来的な世界に興奮したのだが、sfはディストピア系が多い。

 確かに、警告を出すのは大事かもしれないけど、結局出したってなんも解決にもならない、この今こそこういうデジモンや、最新作の竜とそばかす姫のような作品みたいな未来を書くのは大切かなと思いますね。

 あのウォーゲームから20年、サマーウォーズから10年位たちましたけど

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