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自分のことをよくわかっているもう1人の自分と会話する私

自分の話したいことって、他人にとっては大抵どうでもいい事だと思いませんか?その人に興味があったり、自分が興味があることじゃないと聞きたくないし、聞く姿勢がないと、頭に入ってこない。

でも私は話す事がとても好きなので、人に自分の話をずっと聞いてもらいたいのです。どうでもいい話でもずっと聞いてもらいたいのです。ずっとずっと自分の話ばっかり聞いてもらいたいのです。でもそんな自分の話ばっかりする人は嫌われます。

なので、私はもう1人の自分と話をします。もう1人の自分いいです。自分の事よーく知ってるし、自分がして欲しい反応やアドバイスをしてくれます。自分が悩み相談したら、その悩みを聞いた自分がアドバイスします。ポイントが何個かあります。

1. きちんと声を出して会話する
声を出さないで、頭の中だけで会話すると雑念で消されてしまい、会話が終わってしまいます。リアルに人と会話している感じで話します。

2. ネガティブな言葉は言わない
全肯定でいきます。アドバイスしたくてもまずは全肯定してあげます。ネガティブな言葉は言いません。自分が言って欲しい事、気持ちよくなる事を言ってあげます。

3. 誰もいないところで会話する
1人でブツブツ話しているのは、傍から見るとかなり危険人物です。自宅など誰もいない場所で会話します。私は自宅で家事をしながら話したり、自転車に乗りながら話しています(危険人物)

悩み相談でも、愚痴でも何でもいいんです。話したい事話して、自分なんで誰にも気を使う必要がありません。人生相談もいいですね。暇な時にやってみて下さい。

(こんなどうでもいい事書けるnoteいいですね)

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