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イラストのお話。

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イラストに関するはなし。
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自己肯定感と自信

自己肯定感と自信

自己肯定感も自信も無くすことがよくある。

イラストに対して 無くす事も
自分に対して 無くすことも
多いです。

イラストに
好きだと言ってくれる人がいるじゃないか。
綺麗だ 素敵だ 上手い って言ってくれてるじゃないか。

そう思っても 思っても 自信を持ち続けられない。

いつか 離れていくかもしれないじゃないか。
一時の感想なだけなんじゃないか。

人を信じてないのか。
自分に自信がなくて

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記憶がすりかえられる

いつも 自分は自分の絵が勝手に変換されて記憶される。
すごく下手くそに記憶されてしまう。
実際はまだマシなはずなのに。
そして 何故か焦ってしまう。このままじゃダメだと焦って不安になって。

なんで そのままで記憶されないのか。
なぜ脳は変換して記憶してしまうのか。

透明さを大切に。儚さを大切に。美しさを大切に。

透明さを大切に。儚さを大切に。美しさを大切に。

自分は絵を描く上で大切にしているのは

透明さ 儚さ 美しさ

です。

最近絵の具出せていないのもあって 灰色と薄青ばかりです。
絵の具出したら もっと色使うのですが コピックは基本的に 薄青 灰色しかありません。
肌の色だけです。
あとは絵の具で作ろうっていう感じです。

ところで 春ってまだ来ないんですかね。
自分はいつになったら 絵に自信もてるんですかね。

実の所。

実の所。

『細かい』
『綺麗』
『繊細』
このような嬉しいお言葉を頂く事があります。
でも実ところ。
細かく見えてるのは
『多分雑な部分。』
『線が多いだけかもしれない。』
『適当な線が沢山あるからかも』
っと思っています。
ネガティブに受け取らず
『細かいんだ!』
って思うようにしよっか。

不定期に思うこと。

不定期に思うこと。

どれぐらいの頻度かわからないけど
上手くない 絵
嫌だな自分の 絵
って思うと気がくる。

それと同時に思う事がある。
描きたいと思っているもの 描けるか。
いっぱいあるのに 描けない。
いやだ。描けない。
どうしよう。どうしよう。
このまま描けなくなるのか。

ひたすらこんな事がぐるぐるしている。
そうなる時期が不定期にくる。

それは 前触れもなく。

絵を描く事

絵を描く事

自分 絵を描きます。
今は大変幸せなことに 絵を好きだと言ってくださる方々がいるので 幸せです。幸せすぎます。ありがとうございます…!

本当にありがとうございます!!!!!!!!!!!!絵を描くことは自分の日常です。
描かない日はありません。
描かないと不安になります。不安が大きい日はめちゃめちゃ描きます。
比例しているかもしれません。

Twitterを始める前は 家族にも見せませんでした。

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アナログにこだわる理由。

アナログにこだわる理由。

自分は死ぬまでアナログで描いていますきっと。

こだわる理由は

①原画が残る世界で1枚だけのイラストが紙のまま残る。
最高!

②デジタルが出来んまじで絶望的に出来ないので。
画材屋さんいったら ペンタブと液タブがあって
お試し出来たから いじったら
訳分からんくて 怖くて逃げ帰った。

③ 紙に描きこむのが好き紙に向かって描いてるのが好きなんですよね〜。

④集まる画材集まっていく 色とりどり

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物事の反動。

物事の反動。

なんでもあるよね。

この間の体調不良。
もしかしたら 絵を頑張りすぎた反動。
今は 描けなかった反動。
めちゃめちゃ描きたくなる。
でも 体力と集中力が追いつかない足りてない。
それがとてもキツい。

なぜいつもハゲで終わってしまうのか。

なぜいつもハゲで終わってしまうのか。

簡単に言います。
いつも描き途中で寝る時間になります。
その時 いつも髪が最後の工程なので ハゲになります。

自分の描き順は基本

顔の位置

上半身or手

下半身

顔の描き込み

髪の毛

眉毛です。
これは 座ってる構図だと変わったりします。

そして今 タピオカを飲んでいます(食べています)
タピ

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絵しかない。

絵しかない。

自分には絵しかない。
他にすることもないし 絵を描く事しかしてない。
出来ないのか。あとは なんだろね。

自分にとって

めちゃめちゃ極端に
日本を地球っていうぐらいに 極端に
世界を俺の住処って言うぐらいに 極端に
いうと

生きる=絵を描くになる訳です。すごく極論ですが。
生きてる上で 自分は絵を描いている。
描いてないと 生きていけない。

自分は そうなんです。
なので 自分から絵をとっ

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嬉しい事。

嬉しい事。

沢山あります。
全部宝物です。
本当に嬉しい事多いです。

文通をしているフォロワーさんから
『ファンレター』
なるものを頂いた事がありました。

そこには

どうして自分の絵を好きで居てくれるのか
どこが好きなのか
最初見た時どう思ったか

細かく書いてくれていました。
その子も絵が綺麗なのに なんで自分の絵をそんなに好きでいてくれるのか不思議なくらい。

そのお手紙を自分は何回も読んでいます

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負の感情

負の感情



自分の絵をみて上手いとは
ほとんど感じたことがない。

周りから 素敵なお言葉をもらって
自信持たなきゃとは思う。

自信のなさは めんどくさい人間にするんだよな。

絵柄イヤイヤ期

絵柄イヤイヤ期

というものが 自分には来ます。
イヤイヤなんです。
自分に絵柄 気に食わんです。

でも ほかの描き方出来ないので
納得いくまで描くしかないです。

まぁまぁ バランス良くなっているのは
サムネの写真でもわかるからー…(え 大丈夫だよね?)

でも 絵柄好きになれないけど
自分が好きになってあげないと。

嫌いなんじゃなくて イヤ なだけだから。

もっと言えば サムネに右側大っ嫌いだし。

ご依頼のはなし。

ご依頼のはなし。

いつか ご依頼を受けてみたい。
こんな絵柄で良ければ…だけど

ご依頼経験。アイコンを描いたことは 2回だけある。(Twitter始めた当初)
それは 仲良くしてくださっているから
描かせてもらった。

基本 ご依頼は受けてない。それは

画力 気力 体力

が乏しいから。

特に画力は足りないから 今は受けれない。
受けてはいけない。
お相手の期待に100%でこたえられるか わからない。
気力も

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