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振る側と振られた側の勝ち負け
私にはいきつけのネイル屋さんがある
ネイリストさんとお話しすることが楽しくて
いつもわくわくしながら。
今日は
「振る側と振られた側の勝ち負け」について
私は基本的にいつも振られてきた
魅力がなくなったのだろうか=負けた
と思っていた。
でも、それも捉え方次第。
振られた側は振る側の相手を受け入れる器があった。
振る側には振られた側の相手を受け入れる器がなかった。
ただそれだけ。
要するに
結婚式で引き算したところ
進行の打ち合わせ中、見積書をもらったときに
全ての項目に質問を投げつけました。
意味あるものにお金をかけたかったから。
1.ウェルカムスペース
私たちは前撮りをしていなかったので飾る写真もなかったし、特にお金をかけるところではないなと判断しました。当日も、一度も見ることなく後日、友人の写真で確認しました。お花と、私の描いた絵。ただそれだけ。
2.オープニング、プロフィールムービー、余興
座って
10結婚式のテーマ"Notting Hill"
結婚式でしたいこと
1.チャペル入場は"She"で
映画のような式がしたい。
チャペル入場は絶対にノッティングヒルの恋人の主題歌、Sheで、と決めていた。
男性が女性を見守るっていうイメージがあって
この映画を観た時から絶対これ!って。
装花の人にもそれを伝え、そのイメージで
お花を咲かせてくれました。
My Wedding Plan
私が憧れていた結婚式
いよいよ決める時がきた。
1年前から会場を探しはじめ
一旦探すのを辞めてからまた半年後に動きだした。
しなくてもいいんじゃない?
っていう考えもよぎったり。
SNSで見つけたお洒落なお花屋さん
結婚式もしてるらしい。
オリジナルウエディングというそれに
相談会があったから参加。
ZOOMからのお話し。
Kさん、女性。
第一印象は私より結婚式に対しての熱量があった。
す