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Wedding レポと時々本の感想

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最近の記事

振る側と振られた側の勝ち負け

私にはいきつけのネイル屋さんがある ネイリストさんとお話しすることが楽しくて いつもわくわくしながら。 今日は 「振る側と振られた側の勝ち負け」について 私は基本的にいつも振られてきた 魅力がなくなったのだろうか=負けた と思っていた。 でも、それも捉え方次第。 振られた側は振る側の相手を受け入れる器があった。 振る側には振られた側の相手を受け入れる器がなかった。 ただそれだけ。 要するに、振られた側が勝ち。 例えばダサい服を着てる人とは付き合えない。 というのを、

    • 結婚式で引き算したところ

      進行の打ち合わせ中、見積書をもらったときに 全ての項目に質問を投げつけました。 意味あるものにお金をかけたかったから。 1.ウェルカムスペース 私たちは前撮りをしていなかったので飾る写真もなかったし、特にお金をかけるところではないなと判断しました。当日も、一度も見ることなく後日、友人の写真で確認しました。お花と、私の描いた絵。ただそれだけ。 2.オープニング、プロフィールムービー、余興 座ってる時間がもったいない! 余興全てなしに。みんなと話せる時間をめいいっぱいに増やし

      • 結婚式でのこだわり

        1.装花 ・どこから写真を撮ってもお花がうつるように ・緑と白で統一 2.ペーパーアイテム ・装花と同じ緑と白を基調に ・シンプル且つ上品に ・シンプルだけどシルクのリボンでかわいく ・メッセージカードは手渡し 3.ドレス ・お気に入りのドレスを1着長く ・シンプルで写真でも伝わる上質感 ・サイズ感重視 4.音楽 ・全て洋楽 ・チャペル入場は"She" ・60曲全て選曲、曲順も決めました その他 ・誰もが気楽に居れるように →友人スピーチ以外全て花嫁花婿で →家族の挨

        • 結婚式探し

          生涯の夢は結婚式を挙げること =ウエディングドレスを着ること その夢を叶えてくれたのは とあるオリジナルウエディングでした。 籍を入れる前から探し始めた式場探し 6.7件は回った。 天井が低いのが嫌 外に出るのは嫌 プランナーさんが契約までわからないのが嫌 結婚式にはこだわりのあるわたしには マイナスの言葉ばかりでてきた。 お金を積めば理想の結婚式はできる。 でも、それだと嫌。 決めては、プランナーさんの言葉 "わたし、結婚式大好きなんです" わたしと同じぐらいの熱意

        振る側と振られた側の勝ち負け

          3.ドレス選び

          ハツコエンドウのソフィアが着たくて 探して探してようやく出会えた でも似合わなかったからやめ。 アントニオリーヴァの1着で決定 写真でも伝わる光沢感 シンプルのなかに上質感 ウエスト位置が高くて広すぎず サイズ調整も少なく済むものを

          3.ドレス選び

          2.リングガールへの贈り物

          大好きな友達のおちびにお願いして 任務を果たしてもらいました。 100均のカートに リングピローは好みじゃなかったから LEGOの花嫁花婿の手にリングをかけて (お花は造花) おちびにはシンデレラになれるように 想いを込めて絵本をプレゼント

          2.リングガールへの贈り物

          10結婚式のテーマ"Notting Hill"

          結婚式でしたいこと 1.チャペル入場は"She"で 映画のような式がしたい。 チャペル入場は絶対にノッティングヒルの恋人の主題歌、Sheで、と決めていた。 男性が女性を見守るっていうイメージがあって この映画を観た時から絶対これ!って。 装花の人にもそれを伝え、そのイメージで お花を咲かせてくれました。

          10結婚式のテーマ"Notting Hill"

          My Wedding Plan

          私が憧れていた結婚式 いよいよ決める時がきた。 1年前から会場を探しはじめ 一旦探すのを辞めてからまた半年後に動きだした。 しなくてもいいんじゃない? っていう考えもよぎったり。 SNSで見つけたお洒落なお花屋さん 結婚式もしてるらしい。 オリジナルウエディングというそれに 相談会があったから参加。 ZOOMからのお話し。 Kさん、女性。 第一印象は私より結婚式に対しての熱量があった。 すごく自信と提案力があって、トークに圧倒された。 新郎新婦のことを花嫁花婿と呼ぶ

          My Wedding Plan