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#16 図書館の素晴らしさを今頃知りました

今回は、タイトルにもあるとおり、『図書館』の素晴らしさを今頃知ったお話です

2021年に入り、今までしてこなかった事して、図書館に通い始めました

と行ってもまだ2回目ですが(汗)

図書館に通い始めた理由として

1.お金がない

2.本を読める自信がない(読むのが苦手です)

3.読みたい本を買わずに見れるかも

です

『お金がない』のキーワード、最近記事に出しすぎですね(涙)

今年に入り、仕事や夢や目標、活動についてちゃんと考えようと思い、本屋さんに行きました

今回は本気で読んでみたいと思い、表紙を見たり、ポップを見たりして、気になった本を見ると・・・

「ヤバい、俺、やっぱり苦手かも・・・」

本を読むことに自信がなくなったと同時に、この本を買って無駄にしたらお金がもったいないと思ってしましました

そして、その時に読もうと思ったのでが、西野亮廣さんの『革命のファンファーレ』でした

西野亮廣さんが好きになったお話が別の機会で記事にしますが、この本なら読みたいと思ったのですが、踏み込めず、その次に思い付いたのが

『古本屋に行こう』でした

そして、古本屋さんに行くと、欲しい本もあったり、他にも気になる本があるじゃないですか

それも新品よりも『安い』ことに更に嬉しくなりました

よし、買おうと思った時に

「古本の音楽雑誌買ったけど、結果、ちゃんと見なかったよな」

と思い出してしまい、買うことは出来ず

その帰り道、何かで見た「図書館で本を借りて勉強しよう」と言う内容を思い出しました

図書館行ったことないけど、どんな場所だろうと思い、市の図書館に行ったらビックリしました

正直、学校にある図書館しか行ったことがなく、そしてその図書館ですら、ほとんどいかないので、市の図書館の本の多さと、CDやDVD、雑誌も借りれる事を初めて知りました

スタッフに会員カードを作成と、説明を聞き、その後は棚を一つひとつ、確認をしながら周り、そしたら借りたかった「革命のファンファーレ」があったり、ウクレレの本があったり、またCDレンタル屋さんには置かれていない地域のアーティストさんのCDあったりと、気になるものが無料で借りれる事の素晴らしさと、その事を今頃知ってしまったことに後悔を感じてしましました

そして、気になった本を借り、少しずつですが本を読む習慣を作り今に至ります

本を読んで良かったこともいつか記事にしますね

今は、図書館で本を借り、図書館にない本は古本屋で探し、それでもなければ本屋さんで買うと言う流れで考えていますが、学ぶことが多いので、今は図書館にお世話になろうと思います

学ぶってホントに大切で楽しいと思いました

文章が読みづらかったと思いますが、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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