どんなに憎んでも、結局子どもは親の背中を見て育っている
この何年間、何度も自分と向き合うことをしてきました。
私の生きづらさは、人と上手く話せないこと。
と思っていたけれど、蓋を開けば、まぁ色々と出てきて、
「内側が外側に反映される」
とするならば、こんなに色々抱えてたんなら、そりゃ、生きづらくもなるか…
と思うほど。
初めの頃は、そんな氣持ちを認めたくなくて散々泣いていたけれど、
だんだんに、「まだあったか!早く出そう」
と抵抗なく自分のソレと向き合うようになり、受け入れ、解放させる作業ができるようになりました。
そして、