フォローしませんか?
シェア
山羊アキミチ
2022年1月17日 20:58
今回はイタリアのヴァイオリニストで作曲家のニコロ・パガニーニの曲に詩をつけてみました。原曲は「ソナタ第12番ホ短調op3」です。前回から毎日探していてやっと「!!好きだ!!」と思える曲に出逢えたのですがピエトロマスカーニもイタリアの音楽家だったなぁと…自分はイタリア好き?『一緒』作詩:山羊アキミチ作曲:Niccolo Paganiniへだたりも壁もない境界線すらない
2022年1月12日 17:42
1.明けない夜はない 深い森を抜ければ 自由に翔べるから ほんの少しの勇気 小さな夢のかけら握りしめて 生まれてきたのだから命あるすべて 迷いそうになったら思い出してごらん 信じること貫いた あなたにのぼる朝陽2.望まれない命はない 新しい歌声かきけして はじまりみようともせず 積み重ねた悲しみ 乱れた鼓動の牙剥き出して とらわれ怯えないで儚き温もり この糸は
2022年1月6日 16:54
曲に詩をつける。曲先からの作詩に挑戦してみました。クラシックの知識は素人もしくはそれ以下の私ですがランダムに聴いてその中で心に引っかかったものに詩を書いてみようと出会ったのが《Johannes Brahms OP49-4 Lullaby》でした。後に既に訳詞もされておりステージで歌われている有名な曲だったことを知りました。お恥ずかしながらヨハネス・ブラームスという名前も知らず(これだ