毎日投稿に必死で、他のnoterさんの記事を読めない件

こんにちは、毎日投稿25日目の朝瀬あきです。
noterのみなさま、「毎日投稿に必死で、他のnoterさんの記事を読めない」っていう経験ありませんか？

私は絶賛、現在進行形で、そんな感じです。

◇

…いや。
「必死」というほどは苦しい想いをして書いているわけではなくて。
どちらかというと、楽しく書いている方だと思います。

でも、書いていたら、時間があっという間に経ってしまっていて。
気づけば「noteを開いている時間＝noteで執筆している時間」になっているわけです。

そう、他のnoterさんの投稿を、読めていない！

◇

別に、他のnoterさんの記事を読まなくても、何か困るわけじゃない。
誰に迷惑をかけるわけでもない。

でも、noteを始めたキッカケは、
noteにたくさんの素敵な記事があったから。

noteを読むのが、好きだったから。

◇

今はいい。
だって、書くことをまだ、楽しめているから。

でも、いずれ、「書くこと」がタスクになってしまったら？

「読むのが楽しい」、この気持ちが、私を「書きたい」気持ちにさせる。
だから、読む習慣がなくなったら、
私は、書きたくなくなってしまうかもしれない。

◇

だから、
「書くこと優先になってしまって、気づけばnoteを読めていない現状」
は、どうにか、したい。

◇

だから、たまには、
構成とかテーマとか言葉遣いとか提供価値とか誰に届けたいかとか、
そういうことは深く考えすぎず書いちゃおう。

たまには、10分20分でサクッと書いてしまう記事があってもいいんじゃないの。

（なんて、「あーでもないこーでもない」って”書いては消して”を繰り返していたら、もう1時間はこの執筆画面に向かい合っている状態で言うことではないけれど笑）

◇

書くのは、好き。
なんだか、毎日投稿は、まだやめたくない。

じゃあ。
毎日100%の記事じゃなくて良いじゃない。
たまには20%、30%のパワーでゆるっと書いてみる。
それも、書くスキル・表現のひとつ、だよね。

◇

毎日投稿で知ったこと。
他の人からスキが来ると、嬉しい。

「あ、共感してもらえたのかな？嬉しい！」という、「つながっている」気がするその瞬間が好き。

でも同時に。
他のnoterさんの記事を読んでいて、
共感して、「つながっている」気がするその瞬間も好き。

◇

結論！

noteを読むのは、楽しい！
せっかくのnote。書くだけじゃなくて、読むことも楽しまないとね！
（まずは、短時間で書いていくスキルも、そろそろ伸ばそう！）

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