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noteって、おもしろいよね。

「noteがあったら、本屋さん必要ないな」

前に私が他の人のnote読んでいて思ったこと。

こんなにたくさんの個性あふれる文章を、一度に見られるのは、なかなかのエンターテインメントだと、見てて思ったんですよね。

で、昔は、例えば作家になるのに、名を売るのに芥川賞とか、そういう名誉ある賞を取らないとなかなか売れない、とか、

(まあ今もそうですよねー)

そういうハクの付いた賞をもらった有名な作家だけに注目が集まったり、ともすれば「そういう人たちの作品に”しか”価値がない」と思わされてきたんじゃないだろうか。

でもnoteを読んでいると、そういうハクの付いた人たちだけに価値があるのではない、と感じる。

どっかのエライ教授や先生だけではない見解とか、色んな人の日常や、感じたこと、生活、人生・・・が見えて、面白いと思う。


色々な人の色々な個性の出た文章を読むのも、すごく面白くて、本屋さんにはないおもしろさがあると思いました。

(まあ、本屋に置かれている作家さんも、一人の人間の個性ということになりますが。メジャーかマイナーかの違いで。知名度があるかないかだけの違いで。)

例えば移動中に本読む代わりにnote読むとか。
ちょっと暇つぶしにっていったら悪いけど、ページ開いて氣軽に読める。アメブロともちょっと違うしね。

色んなジャンルのオススメが出てくるし。

やっぱ、noteって、おもしろいよね。

(おもしろいよね、を変換したら打ち間違えて面白い嫁になったw)

改めてnote、やってよかったなあ。
このネット時代の特権ですね。


注)決してnoteに媚びを売っているわけではありません(笑)

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