![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102082232/rectangle_large_type_2_df4fa98562845f62a3f629ef71cf98b3.png?width=1200)
何を信じるのか〜言葉がもつ可能性〜
こんばんは。森本瑛です。
今日も今日とて日記を書いていこうと思います。今日は「言葉がもつ可能性」という副題のもと、何を信じるのかというテーマで書いていこうと思います。
今日もお付き合いいただけたら幸いです。ではいきましょう。
「言葉」
僕がこの日記で伝えたいことは「どんな言葉を信じるかは自分自身が決められる」ということです。
もう言いたいことから書いちゃいましたが、どうしてこんなことを思うかというと、今日読んだ本の影響が大きいです。それは…
尊敬する三浦崇宏さんの「言語化力」という本です。
この本、タイトルこそTHEビジネス書!という感じですが、僕にとっては少し違います。ちょっとした芸術のような感じです。
というのも、三浦さんの言葉が大好きな人間としては、ある意味最高の自己啓発なんです。
まあ、僕の個人的な愛の話は置いといて、この本のとってもいいところは様々な名言が引用されています。哲学者、本の著者、経営者、様々な名言チックな言葉が並べられていて、どの言葉も正しいように聞こえます。
そこで思ったんです。「言葉」って信じたいためにあるんじゃないかって。
暴論のような結論かもしれませんが、今の僕にとって「言葉」はデータではなく、信じるものです。何を信じるかによって行動が変わるし、行動が変われば、自ずと結果が変わる。
そう思うと、なんだか言葉っておもしろいですよね。
だから、僕は信じたい言葉を信じようと思います。
僕がいつも信じている言葉は「意志のあるところに道は開ける」です。
そして、僕が目指す社会は「誰もが自分の可能性を信じられる社会」です。
少しずつ、そのために、僕も行動できているのでしょうか。
その問いが、今後も僕を成長させてくれるでしょう。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたはどんな「言葉」を信じてますか。
森本瑛
もし、記事を読んでみて笑ったり、感動していただいたり、心が動いたりしてくれたのならそれ以上の喜びはありません。心からの“感謝”をあなたに、ありがとう。